9 コメント

1. 

   もふもふ不動産 2019年2月27日 at 10:12 PMの上

   2:19 空室が決まる流れの解説。
   3:30 広告費の重要性。仲介店は広告費が高い物件からお勧めしていく。
   6:58 営業マンさんに自分の物件を知ってもらうことが大切。仲よくしよう
   8:15 必ず現地にカギを置いておこう。キーボックスに入れておくのがおすすめ
   10:21 他の物件と同等以上の条件にしよう。ライバルの募集条件を調査することが大切。スーモの賃貸経営。
   13:12 ジモティやウチコミで自分でも募集をかけるのはお勧め
   14:38 空室対策のチェックポイント

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2. 

   ruru rabura 2019年2月27日 at 11:17 PMの上

   空き室対策もすごく大切ですね。以前、テナント入居して僅か１ヶ月で滞納、それから追い出すまで１年半かかりました。追い出すに多額の出費、与信等も大切ですね。今、問題は高齢者がいることです、終の住処にはなって困るのですけど、追い出せません。そもそも保障人が本人より年上かつ、配偶者、子供なし、痴呆症になったり、大島テル物件になったらとんでもない損失。仏の始末をする人がいない場合、頭が痛いです。今後、賃貸で高齢者問題は急増します！

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3. 

   take-take 2019年2月28日 at 2:06 AMの上

   女性の大家さんとか（あまり多くないらしいですが）視点が違いそうですね。

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4. 

   Aika A kimoto 2019年2月28日 at 7:00 AMの上

   動画制作お疲れ様でした！
   空室埋める工夫色々考えます！何か特化した工夫が必要に思い、なるべく若い層に長く住んでもらいたいという目標があったので、株と同様経費をいかに損切りするかみたいな、経営者として経費をしっかりいい意味で使えているか、経費なき売り上げがないのと同じで自問自答が続きましたw子育てしながら自宅で働きたいという世代にむけて色々工夫しています。ジモティの広告いいアイデアですね！参考になりました✨

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5. 

   どらやきをかかげる 2019年2月28日 at 9:47 AMの上

   防音性など建物本来の性能で注文を出す入居者も多いですが
   販売員からはみてくれや立地など誰でもわかる情報くらいしか出ず
   挙句広告費で優先順位を決められるようでは非効率ではないかと

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6. 

   ポセイドン荒川 2019年2月28日 at 5:01 PMの上

   この動画の補足説明をさせてもらうと、不動産屋が受け取る仲介手数料は貸主・借主の双方の合計で家賃の1ヶ月分+税 が上限です。貸主または借主の片方が1ヶ月分を支払い もう片方が0でも双方が0.5ヶ月分を支払っても大丈夫です。 それ以外に不動産屋が報酬を受け取るのは法律により禁止されています。この動画にあるような広告費の受け取りも勿論違法です。宅建業者が広告費を受け取ることができる条件とは普段行っている広告以上の広告を貸主の希望により行った場合(例えば大手新聞への広告掲載等)のみで、マイソクを作成したりネットや店頭に掲載・掲示したりすることは宅建業者が通常行う業務にみなされますので広告費を受け取ることができません。 もふさんは違法な広告費を不動産屋に支払うことを空室を埋めるテクニックのように紹介されていますが、改めるべきだと思います。

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7. 

   醒ヶ井 2019年2月28日 at 5:14 PMの上

   キーボックス分かる人には分かる場所にありますね。個別のメーターのボックスの中に置きカギするのはやめて欲しいです。

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8. 

   田中典子 2020年7月4日 at 7:40 AMの上

   東京都世田谷区のワンルームマンションを売却してもらうとき
   業者さんを紹介してください

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9. 

   まぴよ 2020年8月6日 at 1:28 PMの上

   宅配ボックスがとても高くて驚きましたが、必要な投資なんですね。

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