【内容】

2021年4月より個人を含む不動産売買におけるIT重要事項説明の社会実験が終了し、
弊社のような登録事業者以外の不動産会社でもIT重説が可能となります。
また、今までは契約書等への宅建士の押印や、
物件資料の郵送が必須でしたが、
宅建業法改正により早ければ今年、遅くても来年までに押印や資料の郵送が不要になります。
従来の宅建業法では完全なる非対面、IT化は困難でしたが、
いよいよ業法改正によりクラウドサインや書類の電子交付が可能となり、
より一層IT重説、IT契約が普及する模様です。

ただその一方で、不動産業界はITに疎い業者が多く、
いまだにメールではなくFAXでのやり取りを求められることも…

IT重説・契約は不動産会社が2社絡む取引であれば、
双方の不動産会社の承諾が必要となります。

1社がIT重説を希望したとしても、
相手方の不動産会社がIT重説ができなかったり否定的である業者が多かったりした場合、
思ったよりもIT重説が普及しない可能性もあります。

コロナ禍により激変した新常識。
「住宅探しをしたいけど、誰かと会うのは避けたい」
なるべく人に会わないようにしたいと考えている方も少なくありません。
不動産の賃貸であればまだしも、売買の場合は1、2回お会いするだけではありません。

「内見」「契約」「内覧会」「ご決済」

せっかくリスクを冒して誰かと会うのであれば、
世間話ではなくメリットある情報を売主さんから引き出し、
「リスクに対するリターンを得ようじゃないか!」というお話です。

売主さんとお会いする、実はとてもとても貴重なことなんですよね。

これから住宅探しを予定されている方はぜひ、ご視聴ください!

【自己紹介】
不動産会社の経営をしている株式会社イエツグ代表の丹です。
イエツグは、住宅とともに想いを”人から人に継ぐ”という願いから付けた社名です。
仲介手数料を格安・定額にすることで、節約できた費用を住宅の質を向上させるために使っていただきたいと考えております。
住まいを”継ぐ”には、耐震性や価値を向上することが不可欠だと思うからです。
イエツグ代表の私、丹は、元消防士。
東日本大震災で多くの家屋が倒壊し、大切なものを失った方々を目の当たりにしたことにより、
既存住宅の価値を上げ、良質な住宅を流通させることがこの国の急務なのではないかと考えるようになりました。
小さな会社ではありますが、社員一同、同じ志を持って活動しております。

【イエツグの仲介手数料定額・成約お礼金サービスの補足】
※本料金規定が宅地建物取引業法を上回る場合は、報酬規定に従います。
※景品表示法に従い成約お礼金はご紹介者様にプレゼントさせていただきます。
 紹介者を当該商品又は役務の購入者に限定する場合を除く。

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