【内容】
私の周りの方でも、学歴不問、未経験でも歓迎である不動産業界への転職について相談を受けることが多くなりました。
そこで、元公務員から不動産仲介営業へ転職し、現在不動産会社を経営している立場から、不動産営業会社への転職について持論を展開して解説！
【目次】
01:07 はじめに
02:36 ①不動産仲介営業の仕事内容
09:36 ②不動産仲介営業の良いところ悪いところ
17:39 ③不動産仲介営業の将来性
23:51 今回のまとめ
【自己紹介】
不動産会社の経営をしている株式会社イエツグ代表の丹です。
イエツグは、住宅とともに想いを”人から人に継ぐ”という願いから付けた社名です。
仲介手数料を格安・定額にすることで、節約できた費用を住宅の質を向上させるために使っていただきたいと考えております。
住まいを”継ぐ”には、耐震性や価値を向上することが不可欠だと思うからです。
イエツグ代表の私、丹は、元消防士。
東日本大震災で多くの家屋が倒壊し、大切なものを失った方々を目の当たりにしたことにより、
既存住宅の価値を上げ、良質な住宅を流通させることがこの国の急務なのではないかと考えるようになりました。
小さな会社ではありますが、社員一同、同じ志を持って活動しております。
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#不動産仲介営業#転職#ブラック#不動産業#不動産屋
確かに調べれば知識は出てきます。aiによる対応も普及してくるとおもいますが、実際自分に何か関わることとなるとロボットの答えだとほんとに聞きたいことやちゃんと意識疎通できてるのか心配になります。 おっしゃる通りライバルはaiというよりより専門的な知識を持っている専門家だと思います。
会社によるでしょうが、営業マンは仲介手数料の何割を貰えるのでしょうか？2割以上であってくれ。
数少ないですが、本業の傍ら、中古のファミリー区分マンション経営をやっています。
両手仲介を禁止して、必ず片手仲介にして、一般媒介を禁止して必ず専属媒介にすると、不動産業界がよくなるような気がします。売手仲介はその物件をよく知り、書類も予めばっちり揃えておき、レインズですぐに広く世に出し、クリーンで、売手買手双方に喜ばれる目指してほしいです。いかがでしょうか。