【内容】
① 借入可能額を計算するための3つの要素
② 借入可能額の計算式
③ 借金がある方の計算式
【フラット35など固定金利で検討されている方は下記リンクから簡単に借入可能額を計算できます】
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https://www.flat35.com/simulation/simu_03_2.html
【不動産の説明書 借入可能額の計算方法について】
この動画についてもっと詳しく知りたい方は、記事もありますので下記URLをご参照ください
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【自己紹介】
不動産会社の経営をしている株式会社イエツグ代表の丹です。 イエツグは、住宅とともに想いを”人から人に継ぐ”という願いから付けた社名です。 仲介手数料を格安・定額にすることで、節約できた費用を住宅の質を向上させるために使っていただきたいと考えております。 住まいを”継ぐ”には、耐震性や価値を向上することが不可欠だと思うからです。 イエツグ代表の私、丹は、元消防士。東日本大震災で多くの家屋が倒壊し、大切なものを失った方々を目の当たりにしたことにより、既存住宅の価値を上げ、良質な住宅を流通させることがこの国の急務なのではないかと考えるようになりました。 小さな会社ではありますが、社員一同、同じ志を持って活動しております。
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■不動産売買の説明書 https://xn--eckiy3f.com/
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#不動産#借入可能額#借金#住宅ローン
いつもご視聴いただきありがとうございます。
解説のリクエストなどがあればコメントお願いします。
1:14 借入可能額を計算するための3つの要素
4:48 借入可能額の計算式
7:04 借金がある方の計算式
7:54 まとめ
全然違うぞこれ
フラットなら割り戻し効くけど銀行は割り戻しは効かない
返済比率が600万なら40%以上になるなんて、そういう銀行もあるかもしれないけど全ての銀行がそうとは限らない
フラット35の固定の場合って言われてもフラットは固定しかない
大雑把でいいなら他債務なしなら銀行は年収の7倍
フラットは9倍のがよっぽど簡単
年収600万以上の場合返済比率40%でみてくれる銀行のリストアップお願いします。
住宅の購入を検討してるので、他の動画も含めてとても勉強になります。私は元銀行員で住宅ローンも担当していました。私が勤務していた銀行では基本的に返済比率30%で判断してましたけど、実際30%近い額で借りられた方は返済が大変そうでした…。なので私はいつもお客様には20%に近い比率をお勧めしてました(既に物件を決めておられる方でしたら無理ですが)。上限額はあくまで銀行にとっての「上限」であって、必ずしもその方の人生にとっての適切な借入額ではないですよね。
いつも分かりやすい動画ありがとうございます。今後も参考にさせていただきます。