サラリーマンを退職し、給料が1/10になった理由を詳しく課一説しています。税金と節税を考えた場合、役員報酬を減らしたほうが節税に有利な場合が多いです。また法人の利益を出したいのなら、役員報酬を減らしたほうが節税的に効果的だと考えています。
◆税金と節税の解説
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1:02 サラリーマン時代の給料の解説
1:59 サラリーマンを退職したらどうなったか?
2:58 個人と法人への税金のかかり方の解説
4:46 個人が給料をたくさん取った場合の解説
7:16 独立にあたっての僕の戦略の解説
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#もふもふ不動産 #税金 #役員報酬
給料は1/10にしていますが、明確な理由があってやっております。個人と法人の税金のバランスはとても大変です。いろいろな戦略があると思いますが、独立1期目なのでかなり堅実に役員報酬を決めておりますm(_ _)m
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7:16 独立にあたっての僕の戦略の解説
サムネの顔芸がさすがです!
分かりやすいせつめいありがとうございます。いつも楽しみに見ています。
ただペンギンで文字が見えないです!笑
大学の授業よりもためになる12分弱でした・・・。
分かりやすい説明ありがとうございます。
楽しく拝見していますが、今日の表情は特に最高です。
報酬高くすると所得税高いですからね。
たまに経費で落とせばタダなんやろとか勘違い野郎が湧く時がありますが、生暖かい目で見守っています。
給料が減ると社会保険料の負担も減るから、世間体を気にしないなら個人の収入を減らすのは理に適ってます。
見栄で無駄に生活水準を上げて失敗する人が多い中で、堅実なのはいい事と思います。
こんばんは!
分かりやすい説明ありがとうございます。(笑)
役員報酬60万円というのはちょっとやり過ぎの気がします。
個人での家賃収入は減価償却で相殺してほぼ0に出来ると仮定すると
法人からの役員報酬については基礎控除(38万円)、
給与所得控除(65万円)青色申告特別控除(65万円)、
小規模企業共済掛金控除(84万円)の合計252万円までは所得税は0円の
はず。この程度の節税は経営者なら誰でもやっているレベル。
個人事業主じゃダメなんですかね?
咽び泣くモフさんの姿が見れると思って来たんすけど笑
素晴らしい解説ですね。
税金の解説は、今後もお願いします
なんでいつもくしゃみしそうな顔サムネにしてるの?
別会社の社員で給与所得なら、2,400万円の源泉は会社で既に引かれているのでは?
いつも見てるから分かる、サムネ使い回しだw
なるほど!
全て分かったわけでは無いですが、不動産は融資がとても重要なのですね。
動かすお金が大きいので納得です。
ありがとうございました!
働いたら罰金 →所得税
買ったら罰金 →消費税
持ったら罰金 →固定資産税
住んだら罰金 →住民税
飲んだら罰金 →酒税
吸ったら罰金 →タバコ税
乗ったら罰金 →自動車税・ガソリン税
入ったら罰金 →入浴税
起業したら罰金 →法人税
死んだら罰金 →相続税
継いでも罰金 →相続税
あげたら罰金 →贈与税
貰っても罰金 →贈与税
生きてるだけで罰金 →住民税
若いと罰金 →年金
老けても罰金 →介護保険料
働かなかったら賞金 →生活保護✨✨✨
常に不動産投資をおこなうために銀行融資を意識した法人の決算は良くわかりますが
役員給与が年間60万程度だとモフさん個人はクレジットカード一枚作るのも苦労するのでは?
と感じました。勿論その場合は法人カードを作るでしょうけど。
その他小規模の法人の節税対策は親族を役員にして報酬で利益を薄め法人税を下げる方法がポピュラーかと思いますが、
現在ほともかく将来的にはそういうこともお考えなのかな?と
機会があればそういうことお話ししていただければ嬉しく思います。
本当に大切なことです。有難うございます!!!!!!!
サラリーマンも法人をつくった方が良いのかや法人の作り方や、どの位の売上規模から法人にするか、など知りたいところです。
お世話になっております。いつも楽しみに拝見させていただいております。会社員時代に法人を立ち上げたとお聞きしましたが、就業規則に「副職禁止」とかはありませんでしたか。また、あった場合どのようにクリアされたのでしょうか。
動画ありがとうございます。近い将来法人化したいので参考になりました。配当はどのように考えてるか、差し支えなければ聞きたいです。
金持ち優遇の分離課税廃止して所得税に統一せなあかん。
私も自営ですが 税金考えると 法人設立して 報酬を高めにするととても社保などすらも高くなるので必要最低限にするのが一番なんですよね。 さすがもふもふさんもしっかりしておりますね!
よく見ると可愛い顔してるんだけど、ぱっと見て人殺してそうな外見なのに人形抱いてるの可愛い
金融機関に信用付けるために、役員報酬年間60万円はやりすぎでしょう。厚生年金、健康保険は報酬0でもかかりますから人を抱えていない小さい会社は”役員報酬+法人所得”で与信を見ると思いますよ。個人的には、金融機関にはあまりお世話になりたくないので、会社が赤字になるかな?程度に社会保障の階級の未満値にして次年度、報酬を下げて黒字にし通産損益を調整し0付近にしています。少しぐらいの報酬なら給与取得控除があるから、たいしてして税金はないですよ、(社会保障は個人法人で倍ですが。)最低200万位は報酬取ったほうがいいです。
合同会社設立して10期目の代表社員してます定款にはいろいろうたい経営してきましたが、やはり税金だけを考えますとFX等の投資収入が最強かなと考えます理由として、これから上がり続けていくと想定される消費税が投資収益からは発生しないからですおそらくほとんどの経営者でもしらないと思いますが、FX等は1000万超えても消費税を払わなくて済みます不動産や建築等は、消費税10%に*0.5、0.6かけで支払いをしなければならないため、かなり利益がでてないと苦しいと思います特に不動産投資は現金で購入してないので、売り上げにたいして利益が薄い人がほとんどだと思いますのでそこで税金が払えなくて失敗する人をたくさんみてきてます。古物もやってますが、古物も利益が薄いですが、不動産にくらべると消費税に*0.1-0.2かけですむのでやり方次第では儲かりますいずれにしても利益がとれる商売でないと税金にやられてしまいますので気をつけてがんばってくださいかなり設けてる社長さんの口癖はいつでも税金対策、税金対策ですので・・笑
法人に利益を残していくと、個人のお金として引き出したいとき困りそうな気がするんですがそこはどういう戦略なんでしょうか?(最後は退職金…?)
接待交際費や役員社宅等である程度生きていくお金は法人から引き出せるし、もしも車とか買いたくなった場合は法人名義で買えばいいので問題ないのかな。
サムネの顔すきです
サムネ
ランボーみたいで好きですw
とても参考になりました!
難しい話を分かりやすく、
短くまとめてらっしゃって、
本当にすごいと思います!
個人事業主で不動産投資をやっていて、将来的に法人化を考えているものです。個人の収入を減らしていますが、その場合給与所得控除の恩恵を得られないのでは?と疑問があります。また、家族を社員にして給与を支払えばさらに給与所得控除が得られて節税になるのでは?とも思います。
今回そうしなかったのは、会社の実績を重視したからなのでしょうか?
会社に内部留保貯めると銀行の評価もあがってローン組みやすくなるし、後でたんまり個人に移すのも良いですね~。(あんまり個人に報酬出さないと使える金の自由度が低くなります)
年収2000くらいだと実行税率は35%以下位で会社と同じになります。
バランスをとるのは難しいですね
リストラもない公務員が厚遇されている、公務員は貧しい国民を尻目に安泰生活です❗公務員は無情な奴らです。
もふもふは嫁さんの趣味ですか?
単なる節税じゃね?
給料じゃ税金が高すぎるから、配当かなんかに振り替えるっちゅー
仕事に使うお金なら経費使えますからね。でっかいカピバラさん買ってください。
法人を作らないと、すべて個人の収益になって高い所得税を収めなくちゃいけないし、
法人を作ったら作ったで、法人税と所得税の両方を収めなくちゃいけないし。
個人の収益と法人の収益をどのくらいの割合にするかは
なかなか難しいですね。
難しいですよね。法人、個人のバランスは。月約5万は協会けんぽで受け付けてもらえるギリラインですね。数字上の役員報酬手取りは3万ちょいで。
教えて欲しいのですが法人に切り替える方が節税になる年収の分岐点はいくらくらいでしょうか?僕は現在は個人事業と賃貸業をやっています。
60万で月5万円がモフモフさんのサラリーマン時代の給与ということは、
モフモフさんのサラリーマン時代の給与は5万×10倍=10万ということでゲスか( ^ω^)・・・
2:42 5000万とか1億にできる?!モフモフさんの給与ってすごそう。
3:25
個人の課税対象 = 給料+家賃―経費 。。。?個人の経費って何?経費も課税対象では??
法人の場合、給与をたくさん支払うと、利益はなくなるが、個人の所得が上がってしまし、社会保障や所得税等で支払う税金は上がってしまう
もし、高い給与水準で支払うと
売り上げが変動しても給与は固定のために赤字化もあり得る。赤字化すると融資を受ける際、不利になるので、なるべく、利益を出す必要がある。
つまり、会社の利益を優先し、決算書で見栄をはりたいならば、社員の給与は少ない方が、会社の利益は出る一方で、
その分、法人税がかかる
一方で、法人税を逃れようとして、社員の給与を増やすことで、法人の利益を縮小すると、今度は赤じ転落したときも
社員の給与は変えられないので、決算書が赤字となり融資を受ける際な度で不利になる。
さらに、所得税が増えてしまう。
このように社員の給与と法人の利益はトレードオフであると、
モフモフさんが説いておられる。
勉強になりました。
いいねしました。今回は、fp2級持ってますが、少し難しく、法人の方向けですかね。要するに、法人化のメリット活用したと理解しました。