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※不動産コンサル・ホームインスペクション・マンション管理コンサルのさくら事務所 http://sakurajimusyo.com
※Twitterでは最新情報をお届け
ビジネスにおいて陥りがちな典型的な失敗例は「○○○」というビジネスモデル。誰もが陥りやすい罠だ。起業・副業・転職・就活ティップス。
#起業 #副業 #転職 #就活
※関連動画
https://youtu.be/CDBmzxHR7GU
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幅広い知見に基づいた的確なアドバイスだと感じました。
とても勉強になります、ありがとうございます。
また次回楽しみにしています。
このことを知らない人が多いですが、不動産業で仲介手数料の価格破壊が起きないのは、不動産販売価格との抱き合わせ販売になっているからなんですよ。
仲介手数料は、通常3%なので、業者としては高く売れば売るほど、手数料は多く入ります。
また、仲介依頼者も、高く売ってくれればいいので、仲介手数料そのものにはこだわっていないのですよ。
3%の手数料は、高く売ってくれた報酬だと考えているから、価格破壊が起きない。
抱き合わせ販売では、市場原理が働かないということです。
まあ、不動産業の場合は、実質的な抱き合わせ販売でも独禁法違反になりませんが、抱き合わせ販売は、本来独禁法違反です。
よく、高く売ることが大事と言いますが、たとえばガソリンスタンドで他より高い価格で売っていれば、すべて客は他に取られてしまいますよ。
そのために、日本のサービス業は、「おもてなし」などと言って、他との差別化のためどうでもよい付加価値を付けようとしますが、それがまたサービス業の生産性を著しく下げていると思いますね。
特許などの他社が容易にまねできない独創性、オリジナリティが少ないところが、日本でデフレが続いている一番の原因だと思います。
日本のIT関連企業なども、ほとんどがアメリカのパクリですしね。
もう一つの原因は、多くの企業が、儲からない分野、収益性の低い分野から撤退しようとせず、または撤退できず、「おもてなし」などの過当競争で疲弊していることが原因だと思います。
これは、正社員の解雇規制が緩和されていないなど、労働市場が流動化していないことが、大きな原因でもあるでしょう。
収益性の高い分野に労働力が再配置されないということです。
何のビジョンも問題意識も無く泥縄式のバラマキをするしか能がない、アホ晋三デタラメ自公政権の責任が大ですけどね。
大切なことですね!!!!
言葉の使い方も勉強になります。
すみません。下記は自分用メモです。お気に入り回
0:32
■高い価格で買ってもらう→定価を超えて買って頂けるような工夫をする
■それでも良ければ買って下さい→それでも宜しければお付き合い下さい。
■値引きは自信の無さの表れと考えた方がよい
4:15 日本経済の視点から
#1次産業農林水産#2次産業工業系#3次産業サービス#三次産業でデフレをやると一気に
6:45 時給換算したら高いねのアンサー