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「新築ワンルームマンション」「カボチャの馬車」「レオパレス」といった、ちょっと調べれば誰でもわかりそうなことを知ろうともせず、だまされてしまう人が続出するのはなぜだろうか。不動産投資・マンション売買ティップス。
#不動産投資 #欠陥住宅 #マンション #不動産 #かぼちゃの馬車 #レオパレス
※関連動画
https://youtu.be/CDBmzxHR7GU
オープンハウスのことですかねえ。我孫子や足立の物件を勧められましたが、どれも低地で何かが起こると資産価値が低下しそうな立地ばかりでした。
自分で考えることをする人が少ないんですね。オーナーに限らず、日本人全員そうだと思います。恐ろしい。
新築ワンルームマンション シノケンハーモニー
サブリース→レオパレス21 かぼちゃの馬車 大東建託
儲かるビジネスモデルだと思います 凄く尊敬します(笑)
日米物品協定が気がついたら日米FTAに話を広げられちゃってるというのがとても心配。おそらくゆうちょ銀行を狙ってるんだろう。米国債の最大の引き受け手は中国で、中国が行き詰まれば米国は破綻する。そうならないために日本の莫大なゆうちょ預金で米国債を引き受けさせようとするしかない。現に預金限度額を2000万に引き上げている。こうなれば日本国債の引受け先が居なくなるのだから、日本はもうどうしようもなくなる。
信じたものに心酔している人に呑まれないように、知識をつけておくことが、自分の身を守るのだと感じました。
ありがとうございます。
ある程度以上の年収がある人だと、裏の世界の人でも無い限り、お行儀の良い人たちとの付き合いが多いんじゃないかな。常に謙虚で正しいことを心掛ける、信頼に足る、紳士協定が通用する人たちとの付き合い。そうじゃない人や、それを利用する人たちへの免疫を持たない人がいるのかも知れませんね。
国(財務省)の借金が多過ぎるので、忖度する日銀は超低金利で行かざるを得ない。
1000兆円の借金があって、仮に金利1%でも10兆円。それに対して、税収は50兆円しかない。しかも少子高齢化で、働く国民は減りつつある。だから黒田さんがマイナス金利を導入しても、財務省は反対しない。借用証書を乱発している身としては、たとえ管轄の市中銀行が苦境に立たされようと、金利は低いほうがいい。背に腹は代えられないのだと思う。
オウム真理教にも高学歴がたくさんいた
お勉強が得意だっただけの世間知らずなんていくらでもいるさ
日本の場合、高学歴と言っても勉強したのは大学入試までで、社会に出てからは、勉強どころか日経新聞すらまともに読まない人ばかりですからね。
おまけに世間知らずの人が多いから、銀行や不動産業者からしたら、格好のカモになりますよ。
特に大企業に勤めていたら、取りっぱぐれる可能性も少ない、まさに格好のカモ。
不動産は東京23区内、それも駅に近い土地以外、手を出したらダメだと思いますね。
マンションは管理費や修繕費用がかかるから、東京23区内ですら、土地以外ダメだと思います。
先生、レオパレスがあれだけ酷い状態でありながら株が爆騰しております。何故でしょうか。。。
かぼちゃの馬車とレオパレスのビジネスモデルは長続きしないものだと少し考えればわかると思います。
でも、一定数契約してしまう人がいるというのは、やはりこの業界は情弱ビジネス、思考停止ビジネスということですね。
「サブリースが悪い」みたいな記事も多いですが、それを鵜呑みにしている人も残念ながら情弱、思考停止していると思います。
サブリースはただの仕組みであって、
その仕組みを悪用して販売している業者が存在しているだけのこと。
新築ワンルームマンションも同じです。
毎月のキャッシュアウトは避けられないとして、建物が老朽化する分、資産価値が下がるというのは一般的な考え方だとは思うのですが、立地・管理次第で高値で売却できているケースもあると思いますし、多少価値が下がったとしても低金利でローン残高を減らせていれば、その差益を出すことも可能だと思います。
投資で成功するためには一般論を理解しつつ、その裏に隠れている例外にも目を向けることが重要な気がします。