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欠陥住宅をつかまないためにはどうしたらいいのか。2018年には、建物のコンディションを把握する「ホームインスペクション」（住宅診断）の説明が義務化された。ホームインスペクター（住宅診断士）の選び方とは？不動産投資・マンション売買ティップス。
#欠陥住宅 #ホームインスペクション #住宅診断 #ホームインスペクター #不動産投資 #不動産
※関連動画
https://youtu.be/F01BbFvSkMY
https://youtu.be/hZtADSokQKc
https://youtu.be/XzC6UpQkDoQ
https://youtu.be/YFCO4jQ2FkI
動画配信ご苦労様です。毎日見させていただいています。
今回の配信のお部屋は、とても良いですね。
スッキリとしていて壁紙も可愛いし。
これからもここで配信したらどうでしょうか？
日本での不動産に関するお話、大変勉強になります。今年までラスベガスで不動産仲介の仕事をしていたので、日本ではどのぐらいホームインスペクションが普及しているのだろうと調べた所発見したのがさくら事務所さんでした。仰る通りアメリカでは購入時にデューデリジェンス期間内にホームインスペクションの結果次第で購入をキャンセルしたり、売り手と修理項目やクレジットを交渉することが当然なので、2018年まで日本でホームインスペクションの公表の義務化がされなかったという事をこの動画で知り驚きました。今後も長嶋さんの本を読んで勉強していきたいと思います。応援しています！
2018年度から住宅診断の説明が義務化されて良かったです。宅建の試験でも問われるようになりました。
ホームインスペクターの選び方も大切ですが、見分け方の解説が具体的で分かりやすいです。
購入する方に「住宅診断」をプレゼントするというのも素晴らしい発想ですね！
コレが流行ると本当に理想的ですね✨