そもそも、断熱性能って?これから家を購入する方は知っておいた方が良い!
断熱性能とは
外皮平均熱貫流率
UA値といいます
W/㎡K
数値が小さいほど断熱性能高い
性能が高いと省エネで快適な室内温度に保てる
株式会社ラクジュ
https://lakuju.jp/
そもそも、断熱性能って?これから家を購入する方は知っておいた方が良い!
断熱性能とは
外皮平均熱貫流率
UA値といいます
W/㎡K
数値が小さいほど断熱性能高い
性能が高いと省エネで快適な室内温度に保てる
株式会社ラクジュ
https://lakuju.jp/
断熱シミュレーション、分かりやすいですね。夢のような家!もちろん、設計通りに施工できれば、ですが(笑)。
先生、私は親が3年ほど空き家にしていた家に入居した途端に床は踏み抜くわ水道の元栓を捻った途端にユーティリティーのバルブは吹っ飛ぶわ、とどめに配電盤のブレーカーが爆発して全交換8万円というのを経験したのですが、これはほぼ全て換気が原因なのでしょうか?車とか機械系では全て使用することによる振動や摩耗が劣化の原因ですが家では逆に人が住んで使用していた方が長持ちするという理由が換気以外に見当たらないのでお尋ねしています。逆に全てが乾燥していれば良いのかというとそうでも無いのが木造船とか風呂桶とかですかね。極度に乾燥した途端にバラバラに吹っ飛んだりしますから。
建築屋の話し、ネットの情報を見ていると、「
パッシブ」という言葉が曖昧で違和感を覚えます。特に欧米の建築家を交えると混乱するのですが、日本の建築屋が「パッシブ」と言うと「パッシブ換気」の場合が多く、欧米の建築家が「パッシブ」と言うと「パッシブ暖房住宅」なので、はじめのうちは話が噛み合いません。この動画では「パッシブ換気」と「パッシブ暖房」どちらでしょうか。
竣工時は高断熱で気密性が高い家でも、日本は多湿気候のうえに頻繁に地震があるので経年劣化プラス地震による歪みが生じそうで建物にとっては過酷な国なんでしょうかね。
ただ、検索をかけてもそれに該当するような指摘はないので心配する程でもないのかもしれませんが。
TVを見ていたら、「室温が1度下がると2歳老化が進む」とされていました。
調べてみるとこれは逆説的な表現で、「冬場に1度温かい家に住むと、脳神経が2歳若くなる」という事のようです。
高齢者の突発的なヒートショック以外にも、健常者の通常の生活でもこのような調査結果が出ているのですね。