皆さんは、仲介会社から物件資料をもらって、その物件がとても気になったとき、次にどういう行動を取りますか?
やはり不動産は、現地を見ないと話にならないので、物件を見に行く事が多いと思います。
そのときに、仲介会社に「内覧したいんですけど・・」と電話したりしていませんか?
実はこれ、多くの人が勘違いしているんですが、不動産投資ではあまり意味のない事なのです。
では、どのように行動することが良い物件を手に入れることにつながるのか。
このことについて解説します。
■運営会社
関西で一棟収益物件に投資したい方、売りたい方はぜひご一報ください。累計400棟仲介
○清陽通商株式会社
https://shizen-net.co.jp
ブツアゲ必須アイテム。登記情報を一瞬でExcelデータ化、登記変動自動通知。無料お試し有
○株式会社CERET
https://ceret.jp
■プロフィール
栗本 唯(くりもと ただし)
清陽通商株式会社/株式会社CERET代表取締役
1967年生まれ、大阪府出身
商社勤務を経て独立。2007年に宅建業に算入、現在に至る
主な著書
『不動産売却のプロが明かす!収益用アパート・マンション物件を相場より高く売る方法?不動産屋に騙されるな!投資物件の選び方から賢い売却まで』(栗本 唯・著/ぱる出版/1,890円)ほか
とても参考になりました!
今度は、収入を低く申告している個人事業主が、初めて収益アパートを買いたい時に使いやすい銀行等など、これから不動産投資を始めたい人向けの「買い方」の動画があれば嬉しいです!