区分マンション投資でなるべく早い資産形成を目指すなら実需売りを想定した購入をお勧めします。
私が12年前から運用している物件の事例や収支、その裏のリスクもについても分かりやすくご説明します。
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Twitter「不動産投資家 山内真也」
山内真也の書籍「プロが教える不動産投資の真実」
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山内は東京・神奈川に一棟アパートや区分マンション、駐車場を所有するオーナーであり、個人投資家としての立場から親身になったアドバイスが定評である。また、保有資格は10を超え、建築士としての視点も持ち合わせる。
書籍「不動産投資の真実」著者
書籍「不動産投資プロの流儀」共著
[保有資格]
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)
CPM(米国公認不動産経営管理士)
2級建築士
不動産コンサルティング技能士
相続支援コンサルタント
宅地建物取引主任者
住宅ローンアドバイザー
普通損害保険資格者
住環境測定士補
ファイナンシャル・プランニング技能士
賃貸住宅査定主任者
生命保険募集人資格
小額短期募集人資格
#住宅ローン #不動産投資 #初心者 #賃貸経営
区分マンションの儲け 購入価格<売却価格がよくわからないのでご教示いただきたいです。
ローンの残高は購入時より減っているはずなので、売却価格が購入価格より低くても、ローンの残高がそれ以上に減っていればキャピタルゲインになるのではないですか?
続報期待しています。
最近、巷の不動産投資営業でも「実需売り」の出口戦略を前提に提案してくるパターンが増えてきました。
背景として不動産売買価格の高騰(三為行為含む)で表面利回りでも3%台が当たり前になりつつあり、団信を活かした生命保険モドキ以外に投資用不動産をやる価値が無くなりつつある(業者によっては「残された家族のためにオーナーが死ぬしか儲かる方法は無い」と言い切ってる)状況があると思います。
今回のテーマは、実需用不動産の価格>投資用不動産の価格で売買されてるので成り立っている出口戦略ですが、この単純な大小関係が10〜15年後にも引き続き成り立つ物件は、どんどん減っていくと思います。
こう言った投資方法、やり方はなるほどと感心させられますが、いざ損切りとなった場合の出血量がどんどん増える方向に向かっている(博打要素が強くなってる)気がするので、実践するなら相当な覚悟が必要だなと思わされます。