【YouTubeコメント欄2022,4,20のご質問】
いつも有益な動画の配信ありがとうございます。
現在先代から継承した1棟ビルを所有し、次の不動産投資を検討しています。
私自身は不動産購入経験はありませんが今後不動産投資の拡大を視野に勉強しております。
購入を検討する上で質問がございます。
例えば投資用として2億円の不動産購入を検討する場合、2億円の1棟マンションを購入する、もしくは7000万円の1棟マンションを3つ購入する。
ぜんさんはどちらの選択をされるでしょうか?
そもそも銀行的に同じ金額でも同時期に3つの物件の融資は難しいのでしょうか?
1つより3つの方が長期的に見て修繕(屋上防水、外壁塗装、配管工事等)のコスト、不動産取得時の初期費用が多くかかりそうなイメージはあります。
また3つの方がリスク分散ができるのではないかと考えます。 それぞれメリットデメリットがあると思いますが総合的な観点からどちらの方がおすすめなのか教えて頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。
【プロフィール】
金融機関で10年間融資業務に携わっておりました。
大手不動産会社で投資用不動産の売買仲介営業をしておりました。
現在は大家業と投資用不動産専門の買取業者を営んでおります。
得意技は、資金調達、財務、不動産売買です。
アセット株式会社 ぜん ゆうすけ
Twitter https://twitter.com/assetzen
【不動産業者様へ収益物件買取希望です】
URL「お問い合わせ」より収益物件情報を送信頂けると幸いです。
http://www.asset1.co.jp
※弊社の買取目線は以下の通りです。
【長期保有・融資利用】
・1棟レジ(ALLレジ)
・〜10億円
・RC
・東京駅or大阪駅から30km圏内
・駅徒歩10分圏内
・新耐震基準
・グロス利回り8%以上
・入居率が高い物件
・加工しなくてもいい物件
【短期転売・現金買取】
・1棟1Rアパート
・〜1億円
・木造OK
・東京駅or大阪駅から30km圏内
・駅徒歩10分圏内
・新耐震基準
・グロス想定利回り15%以上
・空室が多い物件
【ご注意】
不動産仲介・融資斡旋・個別相談・コンサルを一切行なっておりませんので、お問い合わせはご遠慮くださいませ。
【関連動画】
https://youtu.be/E8fZoqmcOfU
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