家づくりで断熱材に興味を持って調べれば調べるほど分からなくなる分野ですよね。
あまりに断熱に凝りすぎて家づくりの本質から外れてしまう前にこれで解決してください!
設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
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屋根断熱アイシネン、天井断熱ホームブローウールのどちらも併用して断熱するメリットはありますでしょうか?
結露以外でしたら、建材用アルミプチが軽量、気密、断熱、コストで良いのかなと、あと地中熱冷暖房はコストが高いけど快適そうなイメージですがどうですか?
いつも有意義な情報ありがとうございます。
断熱材の種類が沢山あるのはわかりましたが、結局は大切なのは、断熱材を施工する業者さんの施工技術だと思いました。
どんな断熱材でもしっかり施工しないと意味がないと思います。今は大工さんが研修を受けて断熱材を施工する事もあるみたいです。
そこで質問です。
断熱材を施工するにあたり、1番簡単に施工できて失敗の少ない断熱材さは何になりますか?素人だとこちらの動画でも話している、発泡ウレタンの吹き付けかなと思っていますが…
解答よろしくお願いします。
結局、断熱材その物より建物の構造と断熱工法が重要という事でしょうか。
ご指摘の「結露対策」「気密対策」「劣化対策」素人からすると換気工法と気密対策は上手く両立するのか良く分からない部分が有ります。
何はともあれ木造住宅でも営繕すれば50~100年良好な住環境を保てるとの事。断熱も営繕を考えて工法や断熱材を選ばないと駄目ですね。
某ローコストメーカーに行ってきました。「ネオマフォーム」という断熱材をうちは薦めてますと言われました。グラスウールやゼルロスファイバーに比べて、性能は良いのでしょうか。メリットとデメリットを教えていただけると嬉しいです。
決めてたハウスメーカーがグラスウール施工でしたが、劣化しておちたりするので、やめました
グラスウールは隙間が出来やすく、押し込んで隙間をなくす人もいると聞きます
我が家はスーパーウォール工法で、床下と基礎がスタイロフォーム、壁と屋根はウレタン系の断熱材だったとおもいます
さらに、隙間をウレタンスプレーでふかしています
断熱にこだわるスウェーデンハウスでも、スタイロフォームやウレタン断熱でしたので、やはりウレタンに軍配が上がるのかなと思ってしまいます
後は、換気や施工技術ですね
よく見かけるのはビニールに包まれたグラスウール断熱の施工で、そこにカビが発生しているのを多々見かけるので良い施工とはどういうものなのか知りたいです。
木造好きだなぁ…木造なんて災害に弱いよ…現代的に床暖房とかその他の設備に木造はマッチして無いよ
素材の断熱性能も気になるところですが、職人の技術や姿勢によって性能が左右されやすい工法では不安が残ります。
木造でも外張り断熱であれば、充填不足や施工不良での隙間などもなく気密性も職人に寄らず安定した性能を出せそうな気がしますがいかがでしょうか?
サーマックス®️を断熱材として入れるのはどうなのでしょうか?
高い難燃性はありますが…
いつも貴重なお話ありがとうございます。紫外線によるウレタンの劣化、とても分かります。 当方 衣類関係の仕事してまして ウレタン衣料は 石油ファンヒーターの窒素ガスなどでも劣化します。
と、なると 石油ヒーターを使う家庭ではウレタンホームは選ばない方が良さそうですね(・・?)
ヘーベルハウスのネオマフォームついてはどう思いますか?
いつも動画楽しみに拝見させて頂いております。
素人質問で申し訳ないです。
グラスウール派の頭なのですが、グラスウールで気密を取るというのは室内側に気密シートを必ず施工するという解釈でよろしいのでしょうか?防湿袋入りのグラスウールを張るだけでは気密は不十分なのでしょうか?
本橋さん的に正解の施工法を教えてください。
また、吹きつけ断熱のみの選択肢だとすると、アクアフォームを施工するよりアイシネンの方が信頼性は高いのでしょうか?
工務店によって断熱材の考え方が違って困ってます。
宜しくお願い致します。
本橋さんご苦労様です。
予算の関係上インナーバルコニーを作るようになってしまいました、本当はインナーテラスにしたかったのですが予算が大幅に上がるので断念しました。
気になるのが雨漏りと断熱です。
バルコニー使用はFRPとタイル仕上げですが当然断熱は天井と同様断熱の厚みと結露を顧慮すると
可変性透湿防水シート及び透湿性壁紙(内部天井側)で外壁同様の考え方でよいのでしょうか
本当にバルコニーはいらないのですが敷地の関係上無いと困るといってましたのでやむにやまれず
作りました。
ご意見いただけますか。
土蔵なんか断熱性能凄そうですけど昔ながらの土壁は性能的にどんなんでしょう(´・ω・`)?
何時も楽しく拝見させて頂いております。
現在注文住宅をつくっているのですが、
家の断熱について、発泡ウレタンの内断熱+epsボードを用いた透湿外張り断熱を工務店から提案をされています。
コスト面、意匠性が魅力的ではあるのですが、通気層が無いため一抹の不安を覚えている次第です。
本橋さんはこの工法について、どのように思われますか?
無知な私にご教授願います。
グラスウールとセルローズファイバの施工・管理の実現が理想ですが出来ていないようですね。実態は、結露・脱落・嵩減りどころか初めから隙間だらけや固定されていない、一切入っていない箇所までもあって、腐食・黴ていてびっくり、がっかりでしょう。
現場発泡ウレタンフォームだと通気が出来ないのかな、もし、一旦結露したら結露水が籠り、腐食・黴る虞を持ちます。ツーバイフォーなんて初めからそうなる運命を背負った仕様かと存ず。
となると発泡ポリスチレン板や発泡スチロール板を柱間・屋根裏に嵌め込み、その外に壁体内・屋根裏経由で棟換気又は換気煙突までの通気層を設けるあたりが実態として最良ではとの印象です。
ご指摘の通り型式認定ではなくて個別で確認申請を得る前提で防火・断熱材で覆った鉄骨又は新構造素材が開発され、これらを構造材に採用すれば耐震・耐風・防火・断熱・耐久の各性能としては一番良いように思われます。と言いますか、構造・防水・防火・「気密断熱」・通気・各種設備・内装が一体モジュール化や「気密断熱」建築用3Dプリンターが開発されればとも夢想する次第です。
それと床下までも断熱性を上げてしまうと特に木造では白蟻の喰害の虞も高まるのではと存ず。
現状ですと、そもそも気密施工・管理を本当に実現できる・・・する意思のある工務店がほぼ無いのでは・・・もし、謳ってはいてもですが・・・なぞと建てる前の勉強不足でやたら窓が多い南関東の軽鉄戸建てで割高の癖に酷い寒さに震える今日この頃ですwww
なお、小生ももし、実現できるのであれば高気密・高断熱改修したいと強く願い、かつ、深く悩む者です。
断熱材の寿命(?)はどの位なのですか?また、ウレタン断熱材は良質なのでしょうか?また、このウレタン断熱材の耐久年数は何年位なのでしょうか?
セルロースは他と同等断熱仕様にするには、2倍の厚さが必要コスト2倍。ただし施工時の気密性が高い。結局気密性を上げる施工がガラスウールやスタイロフォームなどは難しい。吹きつけ(ウレタンやセルロース)が気密性が高いが後加工(配電・水道・ユーティリティ)ができないので工程管理が非常に重要。施工管理が断熱材選びよりも重要と思う。熱抵抗値は、気密が完璧で初めて意味ある数値。気流止めも出来ない状態で施工して、断熱材を高コスト品を使っても意味が無い。
アイシネンを100ミリ入れてスキンカットした場合気密シートは必要でしょうか?多少は気密断熱良くなるのでしょうか?
石綿
私が家を建てたときはグラスウール叩きが凄かったですね。
ウレタンフォームを選ばないと地獄に落ちるみたいな雰囲気でした。
最新の工法と言いつつ、30年先のことを自信たっぷり
に言う営業さんの姿は今でも忘れられません。
あ、私はグラスウールです。
あの逆風の中、グラスウールで十分だからと断言されたので。
土壁に合う断熱材ってなんでしょう?
断熱材もあえて透湿した方が日本の住宅に合ってる気がするんですが。
いつも素人にも分かるように解説していただき有難う御座います。お忙しい中恐縮ですが1つ質問があります。発砲ウレタンの場合、それだけで気密も取れるのでしょうか?気密シートは不要なのでしょうか?発砲ウレタンにも色々な種類があるそうですがどれがお勧めでしょうか?宜しくお願い致します。
スチレンボードに触れないのはなんで?
断熱、気密で2社で悩んでます。3地域になります。片方はZEH住宅が売りで内張り断熱(ウレタンフォーム) もう片方は外張り断熱(ネオマフォーム)です。どちらも3地域基準で施行する方です。外張り断熱だと湿気をどうするのかが分からず迷っています。教えて頂けたらと思います。
はじめまして。ウチは外張り断熱です。断熱のことを考えて決めたのですが今のところ暖かい気がします。