屋根の欠陥は、雨漏れとしては重大であるため、発見も早く対処もするので中古住宅で屋根による雨漏れがそのまま修理されず残っていることは少ないのですが、新築物件はその見極めが重要です。
さらに雨漏りより怖い現象をしっかり判断できるとよいです。
それは何?動画を見てください。
設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
https://lakuju.jp/
屋根の欠陥は、雨漏れとしては重大であるため、発見も早く対処もするので中古住宅で屋根による雨漏れがそのまま修理されず残っていることは少ないのですが、新築物件はその見極めが重要です。
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ロングロッドによる撮影、初めて拝見しました。スゴイですね!
こんにちは、自分も同業ですが同感です 大抵設計事務所は(デザイン重視がち)
小型ドローンのカメラで、屋根を上から見ればいいのでは無いですか?去年沖縄に物件を見に行った時、周辺状況や沖のリ一フの状況なども確認できました。沖縄は特に地割がいい加減なので、登記書類と確認しました。離島の住宅ではセメントに海砂を使う事が有り、外壁などの耐久年数は最大25から30年と自分は見ています。台風が頻繁に来るので防水処理は今はかなり良いようです。
さっきの下屋の、壁との取り合い部分の下りの板金は雨押えではなく雨押え兼用捨板です。
また、なぜか壁止り板金が付いてないですね。
かなり昔の住宅ですね。
瓦だと雨漏りはないというか台風などでずれない限り?!
洋風で瓦はないから今は!
どうしても採光のためにトップライトほしくてつけました
屋根は寄棟屋根もいいけど切妻が基本ですね
片流れや陸屋根は雨漏りしやすいのでやめました
特に、ソーラー乗せた陸屋根は雨漏りの確率が増えます
それに最近は軒がない家や雨樋をつけない家がありますが、施主からの要望とはいえ他人が見たら欠陥レベルだと思います
昔の家は断熱が良くないからそのおかげで屋根の上の雪が早く溶けて落ちてくれたけど、今の家は断熱がしっかりしているから屋根の上の雪は手で降ろさないといつまでたっても残ってる・・・というような話を聞いたことがあります。
住宅用の融雪設備ってどうなんでしょう(´・ω・`)?
素晴らしい。
大体の設計士は過ぎたるはなお及ばざるが如くガチャガチャやっちゃう
知ったかぶって人の話を聞かない。
こーゆー頭の柔らかい人が設計に携わっていただけると職人は出すかります
今日も勉強になりました。ありがとうございました。