日本の不動産取引はまだ未成熟なところが多いです。
買主側の情報不足を解消して不動産購入にリスクを少なくする施策がどんどん進んでくれるとよいですね。
設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
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日本の不動産取引はまだ未成熟なところが多いです。
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不動産は結構グレーのまま放ったらかしの状況なのでダブ手って買主さんも売主さんも信用なくすよ。
アパートの更新料もだけどさ。
個人が不動産を購入するのは好きな場所を買うのでそこで看板上がってる不動産屋さんに頼むしか買主さんは方法がない。
地主さんも広い土地売ろうとすれば真っ先に不動産屋さんに声かけるからね。
客付けまで行くなら売れ残りの可能性も…。まぁ気に入った物件を購入するなら一生もんと思って周りの値段や状況をちゃんと調べ買う方が良い。
先生、さすがです(笑)私の先日の経験は、まさにこれでした。両手取引に負けてしまい、単なる時間の無駄を味わいました。
ぜひ、次回は建築条件について、ご教示ください。私が体験したのは、安心の大手不動産会社から購入しようと思ってS和不動産を訪れ土地案内をして頂いたのです。紹介された土地の上には、「お好きなハウスメーカーで」と書かれた看板もありました。で、翌日にその土地で某ハウスメーカーのラフな間取りを書いて貰おうと地積測量図を貰いに行ったところ、なんとS和不動産は「S水ハウスの建築条件が付きました」と平然と言うのです。理不尽さを感じて、「昨日写した写真の看板にも、お好きなハウスメーカーでと書いてありますが」と抗議したところ、「不動産が第三者に渡り当社が代理します。逆に、建築条件が付きましたが仲介手数料は不要になりました」とニベもなく言うのです。もちろん、騙されたような気がして買いませんでした。数ヶ月前の実話体験談です。今でも、建築条件と言うのが分かりません‼️
ここ数年間物件サーチをしてきて今でも終の住まいを探しているところです。購買歴はマンション一件・中古建一件です。最近思うことは、自分はこれまでのところ「たまたま」ラッキーだったようだということです。いろいろ知れば知るほど不動産購入というのは本当に怖いことだとわかってきました。今は物件を検討するとき、売る側が「何を隠しているのか」「何をあえて言わないようにしているのか」をいろんな観点から考えるようになりました。
癒される声 内容も勉強になります
地元の不動産業者がその中古住宅物件に関与してない場合、その業者に購入を頼んだりすると揉めますかね?
不動産屋はぼろ儲け。千三つ屋でも儲かる。
こちらでは,オ一クションや、オ一プンハウスなどの販売形式もあり、不動産購入の経験知識さへ有ればより有利に購入できます。自分は、日本の手付金というのが、法的にまだよく理解できていませんが、日本の不動産業者は忙しいのか、顧客管理がまだよくできていないところが多いようですね。
欧米が良くて日本が悪いとか遅れているとか一概に言えないですから難しいですね。
ただし借金の「連帯保証人」制度は、日本独自の制度らしいので一日も早く廃止して欲しいですが。
賃貸マンションで仲介手数料8万とられたので、それから猛勉強しました
土地を買うに当たり、仲介は避ける、建築条件付きも避ける等
知り合いはハウスメーカーで探してもらったのですが、その人はハウスメーカー任せだったのか司法書士に払う費用の相場もわからない、不動産名義の時に地盤を無料で調査してもらった等とあまりにも無知な人でした
コンサルタントが管理してる分譲地で、仲介手数料も条件付きでもなかったので決めました
ラグジュさん、初めまして。
住宅業界で、長く仕事していますが、有利不利関係なく、
発信なさっておられるスタンスでのYouTubeでの発信、
とても有意義な情報発信に感じました。
むか〜し、宮脇檀さんの本を読んで、
ハッとさせられた事がありました。
目の前にある様だけを『当たり前』と受け止めることは、
違うのだな⁉︎ということに、気付かせてくれた本でしたね。
以降、何でも、表からだけでなく、他の視点でも考えるように
なりました。
中古住宅の流通が、これだけ空き家問題があっても、
発達しない、、、
中古住宅や、賃貸住宅では、なかなか『欲しい』と
思わせる物件の流通が少ない。。。
そうして何の勉強もしないまま、
『家賃を払い続けるより、いいよねー』と、
終身雇用制度の崩れた現代でも、
一生分の借金を、平気でする若い人達を見ていると、
????と感じます。
ライフスタイル毎に、住み替えできるアメリカのシステムは、
合理的ですよね。。。
仲介会社も契約を締結させたいと考えると、適正価格や災害リスク等を買主に正しく告げない可能性もあるのではないのでしょうか?
こんにちは。いつもステキな動画有難うございます、勉強させて頂いてます。
先日ネットで気になる物件を見つけ、眺望が気に入ったので内見を申し込みました。
現地待ち合わせで、現れたのは70近いベテランの不動産屋さんです。
マイソクを1枚渡されて「鍵開いてますから自由にどうぞ」と言い、ご自分はどこかに行ってしまいしました。
いい意味では気遣ってゆっくり見せてくれたのかも知れません、でも何も聞けません。
1時間後に再び現れ「喫茶店で話しますか」と言われ、質問タイムとなるのですが、ネットには書いて無くて
マイソクに小さい字で書いてある「”急傾斜法による定めがあります”って何ですか?〜」と諸々の質問すると
どうやら土砂災害特別警戒区域/農地含む/水道隣地埋設/自然公園法/盛土など問題のデパートのような物件です。
価格は2000万でジャスト周辺坪単価、上記の要件が全く加味されてません(ちなみに収益還元法では360万円)。
徐々に会話が鈍くなり「君は細かいな、この物件は引合いが多いんですよ」と。
でもまだ境界ポイントすら見てないのですが。専任媒介で売主さんとは高校時代のご学友との事でした。
私は40代で不動産取引未経験です。もしかして猛獣の檻をノックしてるのでしょうか?
でもコーヒーを奢ってくれたので良い人かも知れません。
と長くなってしまいましたが、眺望が捨てがたく逡巡しています。
一度内見した後にこちらで客付業者を担ぎ上げたら”紳士協定”に悖るでしょうか?
不動産ジャパンを見れば元付会社わかりますよ
私としては、元付に頼みたくなります。インスペクターとは?不動産コンサルタントみたいな感じですか?値引きばかり求めて後で取り返しのつかない問題が起きたりしますかね?
元付けが両手になるまできちんと対応しない事がほとんどじゃないですか?
不動産屋の人格って言ってもだいたいフランチャイズの営業マンが
数百万の利益を天秤にかけることはしないと思います。
だいたい値引き交渉をはねのけるのも不動産屋で売主にもためにならない、仲介手数料に見合った仕事しない不動産会社はいらない。