室内のチャックポイントは、1階の床の状態、2階の天井の状態、入った瞬間にかび臭くないか、壁に斜めクラックがないかです。
自分の感覚が一番重要です。
床の傾きはや不同沈下は判断が難しいので注意ください。
設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
https://lakuju.jp/
室内のチャックポイントは、1階の床の状態、2階の天井の状態、入った瞬間にかび臭くないか、壁に斜めクラックがないかです。
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「壁紙のクラックが、水平に入って垂直に上がる」。ありました。1回目に建てた建物の内壁に。。その時に工務店の人は、「下地の壁の継ぎ目に沿ってクロスが引っ張られただけです。こんなのは、クロスを張り替えても何度でも起こるから心配ないですよ」と言われて、何もしてもらえずに新築10日目で諦めました。一年後にクラックが広がりましたが、売った不動産会社(売り建て住宅)も請け負った工務店も倒産して夜逃げしてたため、完全に泣き寝入りしました。そして、そんな家に長くは住めないと思って、賃貸に出しました。何故、売らないか?売り飛ばすことで自分の負けを認めたような気にもなるし、あと地価が上がって購入時に坪190万円だったものが坪250万円以上になって資産価値が増えたから(笑)
今考えても、建物の引き渡しの日、気になったり不具合が見えてしまった場合には、必ず言うこと。自分の全感覚を磨いて信じて、工務店を疑いながら物件を観察すること。工務店にとってはたくさんの建築物の中の一つ、でも自分にとっては一生住み続けるかもしれない大事な資産、だと思うので本橋先生のご教示は凄くわかります。
毎回、興味ある内容有難う御座います。結露を起こさ無い住み方教えてください。
中古住宅の見方など参考になります。不動産屋だとここまでの知識がある人も少ないですから、中古住宅を購入する際はこういう建築の知識がある人を連れて行くのは必須だと思います。新築・中古住宅・リフォーム・古民家・土地など同じような括りとして見られがちですがそれぞれに専門家がいますからね。餅は餅屋です。
良い住宅診断士(診断会社)を探す良い方法をご教授下さい。
店舗内装やってたせいで波打つ天井を見ると車酔いみたいなる時あるなぁ
多分地震で歪みが出たんだろうけど
トイレの見切りもタイルに埋まっていると先に貼ったんだろなって
天災か人災かの判断は難しい
この内容を無料で提供してくれるというのがすごい。漏水の原因の追究はすごく勉強になります。
日本での中古不動産投資を検討しているので、このシリーズは大変参考になります。