小屋裏は中に入ってみるのは大変です。
プロに診てもらうことが必要な箇所と思いますが、頑張って点検口より見てみると良いかも知れません。
点検口よりのぞき込むだけにしましょう!
設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
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素人ですが、木造築30年、昨年末に1階天井裏の点検口から内部に入り込んでLAN配線を二階まで自力で延長しました。内部を歩く際に踏んだのは太い梁材だけで何とか天井踏み抜かずに済みました(´・ω・`)
二階点検口から中に入った際、二階天井裏には断熱材はありませんでした。側面は断熱されていました。北関東です。
昨年家を建てました。
冬に屋根裏確認したところネジが仮止めの箇所が5箇所、ネジすらない箇所が1箇所ありクレームを入れてネジだけ持ってきてもらうことにしました。断熱材の載せ方も乱暴で自分で直しました、自分でネットで断熱材を購入して厚さ350mm近くまでし綺麗に並べました、ついでに自分で屋根裏のネジ全て確認しました、緩いとこ多数でした。
私のいない時にHM担当者が来て屋根裏に入り足りないネジを締めてくれて、他の緩みがないか確認してくれたと帰宅後妻から聞きました。
私が確認のため屋根裏に入ると散々なことになっていました。私が断熱材を買い増しして厚くしたためネジが断熱材で見えない状態になっていたのですが、HMの人間がスパナを断熱材に押し当ててチェックしたためチェックした断熱材の透明シートは破れているわ断熱材がフワフワな状態ではなく押しつぶされているわ、さらにどこかでケガをしたのでしょう断熱材の透明ビニールの上に真っ赤な血が7箇所ポタポタ付いていました。ちなみにタマホームです。
築40年、個人設計士、地元大工による建築の一戸建て。
小屋根に断熱材一切なし!www
小屋根換気扇なし!www
軒天換気口なし!www
真夏の小屋根50度!www
去年、3種換気一機、2種換気一機、軒天換気口2箇所設置して、
今年は外気35度で小屋根裏は37度位。2階のもわ〜が無くなった。
昭和の建築恐るべし!
小屋裏の・・・へいぶし? ネットで調べても分からないのですが、どう書くのでしょうか??
こちらオ一ストラリアでは屋根裏断熱材は自分で入れるのが多いと思います。最近は粒状の断熱素材を吹き付けた隙間まなく敷くものもあります。屋根裏の換気は北(日本では南)に行くとかなり大きな窓の様なものもありサイクロンの際逆に雨が吹き込むことさえあります、又多くの防水塗装剤が出回っているのでこれもDIYでやる人も多いようです。自分も風呂場の防水処理はタイル貼りまで全部自分でやりました。こちらでは逆に余りプロを信用出来ませんので。彼らの多くはTAFFの職業訓練の1週間教習ぐらいで資格を取る、元ハンディマン程度のプロが多く居ますから。こちらは空気が乾燥していることが多く、良く乾燥製材されていない木材が、その後の空気乾燥或いは変形で割れているのも何度か見ました。
見たので強烈なのは、米軍の火薬は抜いてありそうな37㎜榴弾、日本刀、空気銃(鉛玉を飛ばす奴)
自分の世代ではわからないグラビア類、図画工作で作られた幻影的かつ芸術な作品w
ぼくの(わたしの)成績表やテスト用紙でしょうか?
まあモノは違えど行動は似たり寄ったりだとは思います。
うひゃあ、梁に水平方向ならともかく垂直方向に穴をあければ危ないじゃないですか!
こういうの見てると昔の人達の知恵が
現代にも引き継がれてるんだなあ
昔の人達凄いなと思います。
パソコンも無かったのに精密で
労働力もすごい
地震台風にも耐え続けた東大寺とか
歴史的建造物とか
建売住宅見学時の必須チェックポイント!みたいな動画もし可能であれば作ってください!
小屋裏の換気が十分かどうかは、実際に結露するかどうかで判断するしかないんですかね(´・ω・`)?
子供の頃住んでいた実家が天井裏に断熱が全くなく、父が会社で貰ってきた大量のエアシート(通称プチプチ)を敷いた覚えがあります。子供で体重が軽いからと手伝わされました。
今思えば、断熱のためとはいえあんなの敷いて火事になったら一気に燃え広がっちゃうよなぁ・・・(´・ω・`)
九州宮崎に住む半世紀生きているおばさんです^^曾祖父、父、大舅、舅と大工や建築士という我家^^実家や親戚の家はすべてこの人たちが関わっているので時代で建物が変化していくことは凄くわかります^^父の建てた家も舅の建てた家もいつか廃墟になるかもしれない田舎にありますが何度も台風を乗り越えてくれました^^姑は主人と同じ年の舅の建てた家で84歳になった今もピンピンで一人暮らしを謳歌してます^^台風の度、ドキドキですがやっぱり住み続けていたいと^^今年は大掃除前掃除を手伝いに行き台所の劣化をどうにかしたいなと^^姑いわく、流しとお風呂とトイレを宝くじ当たったらやってね^^と^^いつも古く寒い実家ですが母が居るだけで温かく家っていうのは人そのものだなってね^^資産価値の全くない田舎でのことですが^^今、家の事を知りたい願望が沸々沸いてて古い動画もみさせてもらってます-^^登録もさせて下さいね^^押し入れからよく父と神様の柱のトコロを見に行ったキオクがあります^^父に抱かれ父に踏む場所を教えてもらってこっそり上がるが好きな幼稚園児でした^^神道なので神様がそこかしこにいるといつも父に言われ育ちました^^懐かしくて泣きました^^ありがとう。
小屋裏全体を倉庫にしてるので、両サイドにルーバー窓があって風が通るようにしてます。
荷物が沢山あるので、
重量的には、
頭でっかちなんだろうなと
何時も思います。
周りの木の状態を確認しなきゃいけませんね。
プロと自分で言う1級建築士程、現場を知らない。小屋裏に上り、「落ちる天井」作る業者が当たり前という動画ですな・・・
突然すみません。いつも勉強させていただいています。
築50年以上の木造平屋に住んでいて、リフォームを検討中です。色々相談をする中で、12帖のリビングスペースの小屋裏を現してしまうかという話が出ました。個人的には面白いなと思っているのですが、寒さや雨音など心配な点があります。実際に小屋裏を現してもいいものでしょうか?ご意見などいただけると嬉しいです。お忙しいところすみません。
質問です。小屋裏、改口から入る屋根の点検。どう違うのでしょうか?
押入れに、必ず改口が各部屋に有ります。
2F の改口は全て、屋根を点検出来ると言う事ですか?
それとも一部屋のみの、改口でしょうか?:^)
いつも拝見させていただいてます。
3年半前に新築を建てたのですが、好奇心で小屋裏を脚立で登ってみてみたら、何本か釘打ちが外側にはみ出てるのがありました。
釘打ちの失敗と言うのでしょうか。
よくある事なのでしょうか?
屋根裏にまでゴキブリいるんだ…!うちも屋根裏にバルサンたこうかなぁ〜