参考BLOG←これ動画では話せない情報などもあるので動画と一緒に見てね!
https://ameblo.jp/lakuju/entry-12563172335.html
GEGEチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCQ1SwspHH0G96R0HCpOgpIQ
【ルームツアー】ラクジュさんの家行ってみた【コラボ】
カフェ【赤穂】海と坂と
https://tanosu.com/cafe/46912/
使った機材
カメラ:EOS80D、レンズTokina SD14-20F2
マイク:オーディオテクニカAT2035
ミキサー:ヤマハAG03
録画:OBS
編集:premierepro
_______________________________________
設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
https://lakuju.jp/
明日の動画たのしみです!
古い建て売りは断熱性全くありません。本当に住める土地は足りてないにはびっくりしました。これからも楽しみにしてます。
本橋さん、ご苦労様です。
実母の古家を解体し建築を進めていますが、古家の躯体(約40年)はとても健康でしたw
昔は家こそがステータスで目標でシンボルでありましたが、今は生活を家族を守る場であって欲しいと思って本橋さんの動画で勉強させて頂いておりますが。
工務店の殆どは家とは商品であり利益を生むものとしか考えていない気がします。(当然なのですが)
本橋さんの仰る通りで消費者(買い手)が賢くならないと全てはよくならない気がします。
年内最後の動画楽しみにしております。
地方はほとんど空き家ではないでしょうか。山の中も田園も家は農作業場で人は町中の家に住んでいます。日本の場合(外国のことは知りませんが)おっしゃる通り、更地にすると税が上がるのでこういう事になっているのでしょう。よく中古住宅の広告で「土地〇〇万、古屋あり」というのを見かけますが、その意味するところは、「住めないような古屋が立っていますが、更地にすると税金を余計に取られるのでそのままにしてありますが、お買い上げになった方が壊して更地にして家を建ててください。」という意味なんでしょうか。買った人は解体費も負担することになります。
いつも切り口が違う面から攻め入って、不動産を買うか賃貸で過ごすか、日本では不動産は第一資産、資産管理のためにどんな設備にするか、いつもながら脱帽です。らくじゅさんのYouTubeを見て、計画してきた家を完成したら是非見ていただきたいです。
地方で不動産業をしている者です。今回の動画の金谷さんの地元の状況と私の地域は同じ状況です。空き家の問題は話し始めるとキリがないので個人的な結論を言うと『総量規制』しかないと思ってます。建売業者などの作り手の問題、少子高齢化の問題、価値が下がる日本の不動産市場の問題、人口に合わせた行政側の町づくりの問題… これらは増え続ける家をそのままにしていることで起きている現象と考えています。政府もかなり前から分かっていたと思いますが、その時の市況から即効性のある景気対策を優先させたツケがきている状況で慌てて対処療法しようとしてるように見えます(その当時で考えれば仕方ないことは分かりますが…)。業界団体の反発がスゴいと思いますが、総量規制で仕事の単価は上がると思いますので悪いことばかりではないと思いますが… どうでしょう?
本橋さんの意見はもっともだと思います。空き家は人が住めない住宅が多い。断熱も防音も悪い家が多い。日本が貧しい時代に建てられた家はボロい。建築物が良くなるには100年くらいは掛かると思います。空き家が増えて賃貸が安くなったり新築住宅が安くなるとは思えないです。良い物件はやはりそれなりに高いのは当たり前だと思います。
どっかの金しか取り柄の無い人くらい無駄金があるなら、リアルシムシティとかやりたいさ(´・ω・`)
ちょっと 酔い加減 ⁈
ラクジュ殿の想いは伝わっておりますとも…
手入れをしている林に二拠点目を作りたいです。とても参考になっております。感謝します。
いまから10年ほど前にとある会社さんの保養所として、茨城県の田園地帯に築80年の古民家を解体し10mほど移築再生をしたことがあります。
ひのき風呂やら近代的な対面キッチンを装備してそらもう驚くほどの旧家と現代のコラボで当時の設計士も素晴らしいアイデア満載でした。
本橋さんやGEGEチャンネルの金谷さんの仰ることとても理解でき、最後の本橋さんの熱いメッセージにも共感いたしました。
限界集落などの消滅地区(仕事が無い コンビニ閉店 ガソリンスタンド閉店など)は仕方ないが、
不動産賃貸業を営む者として注目しているのは宇都宮市ゆいの杜地区です、宇都宮市では30数年ぶりに新しく小学校が建築中で
LRT(路面電車)は2022年開通予定で現在工事中、周囲に3個の工業団地があり徒歩圏内にスーパー3件ドラッグストアー3件
ホームセンターやファミレスがあります、その地区に賃貸住宅の建設を計画中です。
絶対儲かると思っていますが、少子化⇒人口減少⇒消費低迷⇒企業規模縮小リストラ⇒不動産賃貸業壊滅にならない様に戦略を練ってます。
まさかラクジュで同級生が出てきてビックリした!
我が家は古屋購入からスタートしましたが、
とても住めるような物ではなくお金だけムダに吸い取られました。
2018年の大型台風で雨漏りが酷く修理を諦めた所から新築計画がスタートしました。
13年辛抱しましたが新築は本当に快適です。
駐車場、カーポート、ガレージ、バイクガレージ、納屋、物置の計画についてもお話聞きたいです。
課税対象になるタイプとか、もし作り変えたい場合解体が大変とか。
私の実家は55年前に工務店さんにお願いして建ててもらいました。
兄夫婦が6年前にリフォーム(キッチン、ユニットバス、トイレ、床、壁紙、等)して住み続けています。
当時柱もガッチリして丁寧に作ってもらいましたので、阪神明石大地震にも大きな被害もなく、大丈夫でした。
本当にしっかりと建ててもらうと持つ事を実証しています!
いつも楽しみに視聴させていただいております。
私が住んでいる市でも空き家問題は深刻な課題になっております。
しかし、自治体の空き家バンクや地元不動産会社の中古物件情報を見ると、そもそも人が住むことが困難な建物や非常に不便な立地の物件が多く、淘汰されるべき不動産が空き家として問題化しているだけなのではないかと思います。
なお、中古でも立地やきちんと施工されているような物件は、物件公開から直ちに予約が入ることが多いようで、やはり良いものであれば、いわゆる空き家としての問題になることは少ないのではないかと思います。
今回の動画を見ながら、こういった認識を家を買う側の我々一般消費者が養っていくのが、これからの持続可能な社会を構築していく上で非常に大切なのではないかと思いました。
これからも動画を楽しみにしております。
いつもありがとうございます。
いつも楽しく勉強させていただいています。私の通勤経路に、名古屋市内で駅近の高級住宅街に、結構空き地があったりします。近くの人に聞いてみたところ、「土地の値段が上がるのが分かっているので売らない」んだそうです。都心(地方都市の中心地も含めてですですが・・・)と田舎では同じ空き家でも事情が違うんでしょうか?
結論拝見して、すごく納得といいますか、賛同しました。
一番重要なのは、消費者の成熟だとおもいます。良い仲介さんや、工務店さん、そして、建築士さんと付き合うための知識を備え、単なる消費者にとどまらず、自分自身がものづくりの担い手であることを自覚することだと思います。
消費者の成熟は成熟したマーケットをつくる、必要条件だと思います。
私は消費者側ですが、消費者に対して、作り手側の本橋さんが問題提起されたことはすごく良いとおもいます。そんな作り手が増え、成熟した消費者が増えれば、住宅が資産になっていきますよね
消費者は、消費から抜け出して、創造する努力をする時代です
まず、金谷さんの【主に~させて頂いている】という国語表現が奇異。完全な宗教表現ということに気づいていないことが気の毒だが、、、。https://ameblo.jp/ohukea/entry-12564268601.html
カフェ(飲食業)の集客は如何に雰囲気が重要か、という事実に尽きる。これは空き家問題とは異なる、と考える。尚コメンテーターに【さん】は不要です。
日本人は【家】とは何か、という思考が欠落しているのです。これはマスコミやメディアの洗脳なのです。本橋さんが、資産価値を有する優良な住宅の普及を謳っていることに敬意を表しますが、多くの小市民は理解しません。何故なら自分で【家】というものを形而下で考える傾向が圧倒的に多いからです。【家】はそこに住まう人たちが形而上的な思考を育む大切な空間だという事実をおろそかにしているからです。新潟で外国人が古民家を再生させ成功しておりますが、彼は【家】を物とは考えず【家】を集う空間として捉えているから商売(ビジネス)が成功しているのです。【どうせ30年で寿命】というのも、不動産会社+建築会社+国交省の洗脳なのです。これを打破するには並大抵の努力では出来ません。しかし、誰かが始めなければならないのです。
本橋さんの思想を広げるには、多くの有志が必要です。小生は本橋さんの考えは理解いたしますし、賛同いたします。多くの小市民が唯物史観に囚われている現実も理解して、今後の活動と言動に注意をなさって下さい。
米国では古い家に価値がある事を聞きます。何が、その差を作ったのかとても知りたいです。旧帝国ホテルなど著名な建築家が作った建物も日本では壊してしまう(最近では変わってきた?)
空き家の問題では下記の事が考えられる。
・現在地方の限界集落は廃墟ばかりですでに消滅している村がある。
・空き家ばかりでなく農地でも明治時代の農地解放で土地を小作人等に分配したが、子孫が土地を離れて土地名義者が地元にいないこと。また名義人が不在で土地管理が出来なくなり植林などの手入れできずに土地が荒れて災害の要因となってること。
・建物の空き家や廃墟で相続名義人が不在又は、共同土地利用で住み着いており、資産税の課税が誰なのかがはっきりしてない。
・空き屋を撤去するためにコストがかかる。相続名義人も撤去したいが資金等の問題で出来ない事。
・住宅コンサルティングの方々は土地をリサイクルし、建物を建て売買して利益を出す。一般にそう言う場所は交通機関がしっかりし学校やスーパー等の利便性のある場所が多い。(利益が出る場所だけ)
以上の問題を検討すると、地方で活性化して住宅需要を出すことが必要。
・欧米の住宅環境は外観を壊さずに内部をリフォームさせて住むのが普通。政府が新規に都市を開発しないしさせない。町並みを壊させない。特に日本は少子化というが欧州に限れば移民を受け入れないと経済が回せないとこまで来ている。特にイタリアは村の廃墟が多い。
逆に日本は少子高齢化とされているが、昔の日本政府は移民奨励していた事もあり日本で1億人は住めないと言ってた時代。 適正な人口になると思われる。
ぼくは消費者の価値観が流行と金銭的な価値に依存しているのが最大の原因だと思います。業者は利益が最大化するものを作って売るだけです。これは当たり前で悪いこととは思いません。消費者は人生最大の買い物をするのに、判断を他人任せにしすぎです。自己防衛意識が低いといってもいいです。ネットや本を斜め読みしてふわふわしたまま、営業に流されて買う人が大半です。ぼくは建築マニアでアドバイスを求められるのですが、ほとんどの人が金銭的に得か損かしか興味がありません。どうやったら安く買えますか?マンションと戸建てどっちが得ですか?賃貸と購入どっちが得ですか?とか意味のない質問ばかりです。デベロッパーは流行りの雰囲気だけ真似た建物を大量に安く仕上げて営業力で高く売り利益を最大化するでしょう。これではいい建物ができるとは思えませんが消費者のレベルにあった建物はできていると思います。このチャンネルで消費者の価値観の幅が少しでも広がりいい建物が増えることを願うばかりです。
中古住宅でも平気な人が以前より増えてきてる気がします。高気密高断熱の家も少しずつ増えているし、中古の流通も少しずつ改善していくかも。
土地神話って当時ほとんどの人が信じてた
しかし違った
人口が本当に減るのか
移民政策によって保たれるのではないのか
個人的には貧しくなるとは思うけど、誰も先のことはわからない
我が家もいずれ廃墟化しそうです。築60年ほどの古い家です。場所はいいけど
道路がめちゃくちゃ狭くて車が通れない。
何かの本で読んだと思うのですが、現代の日本の住宅建築はバラックからスタートしたというものです。
米軍の爆撃で焼野原になって、スラム建築みたいなものから立ち上がったのが基本になってしまった。
もっとさかのぼれば、江戸時代の長屋も定期的に大火事が起きるので、大家さんが安普請で建てていた。
関東大震災もあったり・・・火災・震災・戦災、その度に一時的なものとして・・・
フランスから日本に来た建築 の学生が言っていたそうなのですが、日本は建築雑誌が多く、新築も多い。いろんなことが試せる。
それって、低品質な建築が多いことの裏返しなのかなとも思います。
ありがとうございます。
勉強始めてまだ2ケ月です。
本橋さんの建築に対する思い、youtubeで発信してくださっている思いに感謝です。