●取材先
株式会社日本の窓
https://madoba.jp
技術営業部長 小松 肇さん
一般社団法人PASSIVE WINDOW JAPAN
理事長 橘 重行さん
住まいるサポート株式会社
https://smlhousing.com
代表取締役 髙橋 彰さん
参考BLOG←これ動画では話せない情報などもあるので動画と一緒に見てね!
参考動画
【サッシ・窓の話し】注文住宅の家づくり!サッシ・窓で失敗しない選び方!
サッシって?窓選びは難しい・・・
使った機材
カメラ:EOS80D、レンズTokina SD14-20F2
マイク:オーディオテクニカAT2035
ミキサー:ヤマハAG03
録画:OBS
編集:premierepro
_______________________________________
設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
https://lakuju.jp/
本橋さんご苦労様です。
とても内容の濃いお話しでした、ありがとうございます。
残念ながら次の窓にはそこまでの想いは至りませんでした。。。
でもあこがれる窓ですねワクワクしますね。
交換が出来る窓というのはいいですね。
メンテしてくれる業者さんいないと色々難しそうですね。
台風時の耐久性能気になります。
ドイツに住んでいる者です。
中古の家を4年前に購入し、2年前に窓を全部新しく取り替えました。
KFW ドイツ復興金庫が決めたu値の基準を満たすと工事費の10パーセントが返金、もしくは低金利でお金が借りられます。
でもその基準が発表された当時はそんな高性能な窓や玄関ドアは市場に出回ってなかったようです。(玄関ドアだけの話だったらすみません)でもあれよあれよという間にメーカーはそれに合わした窓、玄関ドアを作りました。
良い窓が普及するには政治やシステムが大事だと思います。
木製窓はメンテナンスが必要です。10年ごとに塗り直します。ドイツでは樹脂製の方が人気です。
また、テラスドアの引き戸はドイツではモダンな感じで人気です。でもかなり大きいです。うちは2mと2mで横幅4mあります。窓枠が大きくなって解放感があります。
ドイツにも取材に来てください。
面白いですよ。
いつのまにか、アルミに変わったんだよなぁ。爺さんの家は木製サッシ
本橋さん!ありがとう!感動しました。窓って重用なんですね!「日本の窓」さんの情熱に、また本橋さんの情熱に応えていきたいと思います。これからも情熱的なメーカーさんを紹介して下さい。自分の周りに吹聴していきたいと思います。
大変興味深い情報ありがとうございました。メンテナンスについて質問です。窓枠の屋外側に液体ガラスを塗るのはどうなんでしょうか?ガラスの皮膜で防火性が向上しますが、薄くても熱伝導率が高いので、断熱性能が落ちるとも思われます。
米国の窓は素晴らしいです。断熱性能が高い。値段が安い。木製で、ガス入り二重ガラスです。木枠の材料は20−30センチに切断した木材を接着剤でつなぎ合わせています。熱の変化にも強いです。11年米国で生活して、この窓が良いことを知りました。2x6の輸入住宅で
省エネです。
良い動画でしたので勉強になりました。
整備性を詳しく解説して下さればより良かったように惟いました。ニューヨークではドレーキップ窓でしたので、帰国の毎に妙な気がしていました。
ほんと窓やドアって需要ですよね。日本は四季がより重要なのに知られてないことが多いです。これから家を建てる方は窓だけでも1日かけて打ち合わせしても良いと思います。寝室やキッチンとかそれぞれを暮らし方を想像しながら断熱や結露意外に日差し、通風、家具との兼ね合い、防犯、防虫、清掃(これ重要!)のすべての面で考えるべきですね。私は網戸がガラスの内側にある窓があることをそれまで知りませんでした。神経質な方は網戸が内側にあるのが嫌な方もいるかもしれませんね。展示場などの実物をさわるのが一番ですね。
アルミサッシはメンテフリーだとしても冬冷たいし夏は熱いですよね。省エネじゃないんでグレタさんに怒られてしまいますよ。
網戸は?虫が入って来ないようにする仕掛けは?
いつも楽しく観ています。うちは、30年前の所謂輸入住宅で、サッシはHURDという米国?の窓(基本木製窓で外側をアルミ被覆、赤外線、紫外線カットフィルムを挟んでいるので、窓際のポスターも色落ち無し)です。当時は複層ガラスサッシが日本に無かったですが、最近は多いですね。赤外線カットのおかげで、未だに西日も全く暑くならないです。ただ、冬場日差しがあっても入らないので、痛しかゆし。今の悩みは今後、サッシの交換時期が来た時、どうすればいいのかです。HURD社のサッシが日本に普及すれば簡単なんですが・・・
サッシ交換はほんと大仕事。外壁剥がして内装剥がして・・・お金かかりすぎ。しかもサイディングだと交換時期に同じサイディングは無いので意匠性にも問題が出る。ほんとサッシは大変です。私は新築のお客様に進めてるのが防犯性の高い細めのオール樹脂スリットタイプの横辷りか縦辷りです。人が出入りできないスリットタイプだと、暑い夏の外出時や小雨でも防犯しながら換気が出来るからです。また気密性が引き違いに比べて良いので採用しています。これで内開きだと掃除もしやすいんですけどね。。。
カーテンをつけようと思うから引き違い窓のほうが便利に感じるのかなぁ
高性能の窓は重たいんだよね…
現場はやっすーい手間賃なので余り負担増やさないて欲しい!とか思ってるかも
内開きの窓は、可動範囲がデッドスペースになるから、物を置かない人、広い部屋じゃないと無理かも。
レースのカーテンでプライバシーを確保することも考慮すると引き違いになるから、それに対応したものが普及しないと内開きは選択しないかな。
でもアルミサッシの熱伝導はハンパないから、二重ガラスにしても何の意味も持たないのは事実。それで引き違いだから冬は寒いし、夏は暑い。結露しな窓の謳い文句に騙されて二重ガラスのアルミサッシを入れてサッシが絶望的に結露するのは皆やった失敗じゃなかろうか。
虫の侵入が気になったのですが、その辺の対応とか どうなんでしょうか?
築50年以上の主人の実家に年末大掃除に行って想ったけど50年以上前の木製枠の大窓健在で途中に一度アルミサッシに替えた玄関は最悪でした^^姑はもう80代なので壊れていないからいいよと言いますが隙間が凄くって^^中庭の大ガラスの木枠窓の方が毎日開けるのに^^玄関は今、使用ほぼせず裏木戸を玄関にしているのですよね^^流石年始は玄関利用するので隙間風を入らないようにするホームセンターで売っていたヤツを付けていましたが「台風来たらすぐ無くなる^^」と姑。数年前床下浸水を実家一部したのでもう諦めていましたが玄関付近の寒さは凄かったです^^木枠の木窓の部屋は50年で少し開け閉めがきつくなったりはありますがそう不自由は無し^^中庭を望む大窓を見る度、いいなーって想う私に姑は舅の作った家を嬉しそうに「隙間風も慣れれば都^^」って^^居間や台所どこも開け閉めに不具合なし。寒いと暖房付けたら想わないし…。サッシは本当ボロボロです^^なのでなんとなく理屈がわかりました。舅の時代は気が当たり前だったのかサッシは玄関のみ^^コストが安かったから建築家の舅はそうしたのか^^亡き舅のおかげで主人と同い年に出来上がったという実家はこの冬も木の枠の窓で頑張ってます^^姑に逢ったらこのお話ししてあげようと想います^^凄く喜びます^^木って本当に凄いんだね^^知れて良かったです^^ちなみに毎年虫よけの網戸も木枠で重いのですが主人が内側から付けに行きます^^隣県なので泊りがけの親孝行です^^
部長の隣の人 中尾彰さんに似てる
ドレーキップは、網戸を設置できないのが残念。
欧州では内開きが普通って事にまず驚いた
窓のメンテナンス、気密性、断熱性どれをとってもとても参考になりました。ウチもアルミの引き違いなので冬の冷気と結露対策に毎年苦労してます。めんどくさいけど2重窓にするしかないかなと思ってます。
木製窓は日本の高温多湿の気候風土には適しません。木製窓の寿命はメンテナンスしなければ15年程度(とくに北側配置窓)で腐食、建具の重み(開口部が大きいほど)で金具がダメになります。特に塩害地域では木製窓の寿命は更に低下します。
アルミ製(複合含む)はメンテナンスなしでも30年以上持ちます。日本人はハウスメンテをしない人が多いので木製窓は日本人には不向きです。北面に配置した木製窓は本当に腐る(日が当たらないから)、また、開閉頻度の高い窓障子の継ぎ手の緩みなどが発生しやすい。木製窓にするなら定期的なメンテナンスは必要で、オスモ塗料がオススメ。キシラデコールは臭く、耐久性が相当低いので絶対に使用してはいけない。
新潟に注文住宅を建てましたが、商業地域だったので準耐火建築物にする必要があり、サッシをすべて防火サッシにしました。結果的にYKKの断熱性の高い樹脂サッシを入れることになり、当初よりも見積もりはアップしました。しかし、住んでみると寒くて湿度の高い新潟でも結露はしないし、防音も素晴らしいです。外で雪が降っていても窓周辺は寒くもなく、広いリビングでも寒い思いをすることはなく最高です。自分は知識なく結果オーライで良いサッシが選べて、とても満足度が高いです。
木製の窓はメンテナンス費用が高いと聞きますがどうなんでしょう?高くて臭い塗料を塗るとか
内開きかぁ
メンテナンスは便利そうだが
いざ普段の暮らしで考えると、窓の前に物を置こうと考えてしまうのが悪いのだが
6~8畳程度の部屋で考えると辛いものが有るよなぁ。
個人的な理想としては外開きで ヒンジ部分が中折ドアの動く側ようにスライドして左右どちらにでも寄せられる窓があれば便利だろうなとは思う。
耐久性が問題になるは目に見えているが。
物が良くても、施工が難しいと言うのは、不安材料ですよね..
実際現場の人間がで施工出来てるのか不安ですしね…
納品、施工、管理までして欲しいですよね…
地域の工務店で建設予定なのですが、木製サッシが標準装備と言われました。
お家のデザイン、断熱性を考えてのことの様です。
木製の窓があるなんて!と驚いたのですが、さらに上をいくドレーキップ窓!
YouTubeで知識が広がってます。
どこも、新築の戸建ての話しかしないけど、大都市だとアパートやマンションなどの集合住宅が主体で、それの建て替えサイクルは長い(個別にできないから)。その補修、リフォームで樹脂窓ができるようにならないと、ダメだろうな。
このメーカーも、新築のことは考えていても、リフォームの対応ができるようには思えない。
メンテナンス30年から50年ならわかります。外壁10年は納得行きませんが。将来の夢の為にもチャンネル登録しておきます。
夏涼しく、冬暖かい家にしようと思い、断熱材を厚く入れたのですが、窓は、グレードアップすると高くなると言われたのでそのままにしてしまいました。
憧れていた、冬場に短パン、Tシャツで過ごすのは難しいですね。
前の家のリビングのガスファンヒーターの方が、エアコンより暖かかったです。
寒い時は、自分の部屋は換気扇を閉じる、エアコンの設定温度を25℃にして風量を最強の5にする。扇風機で部屋の中の空気をかき混ぜる。これだけやって、室温21℃キープがやっとです。窓はリクシルのサーモス2Hです。
素晴らしくいい話だと思います。
個人的には窓はいらない派かな。日光によって中のもの(本)が焼けてしまうのでね。(蛍光灯などでも焼けますがね)
それらが嫌なので窓はなくていい派かな。建築コストを言うなら4面壁の方が安いでしょうしね(窓枠のために壁に穴開けるわけなので)
法律で窓の大きさや有無を指定しているという話を聞いたことがありますけど・・・「窓の基準はコストになる。」というなら窓をつけること事態がコストになるんで法律自体が間違っているのでは?とも思いますね。(これは偏見ですね)
日本人?の勘違いが招いた大きな偏見ですよね。
窓は多く明るく=電気代がもったいないので極力電気をつけたくない。という心理
窓の性能?を上げる=光熱費などが安くなる。というか外と内の温度差から起こることを防ぐという想像が抜け落ちている。
っと感じますね。夏も冬もエアコンや暖房を使うのに「外気と同じ条件で過ごせるだろ?」という建築業者の言い訳を鵜呑みに出来るのが逆にすごいですね。過ごせなかったら別途お金かけてやるのでトータルで見ればコストは高くつきそうですよね。
自分が建てた時は耐火性能偽装が発覚した後だったので選択肢が無かったですね。
30年で建て替える? 日本は地震が多い国だから、Googleで「地震の多い国」で検索して画像に切り替えると、イタリア北部付近に印が付いているがドイツ以北は地震があったという印が付いていないので、百年間使えるお家を建てて何世代にもわたって住み続けられるかも知れないが、地震やそれに伴う津波、台風とか、最近だと竜巻の発生とか、とにかく災害でお家が壊れてしまう場合を考慮すると、やはり自然災害が少なくて長年に渡り住み続ける事を前提としたお家造りが出来るヨーロッパ中部や北部と同じように考えるのは無理な気がしますね。
多くの日本人が生まれた土地から遠くへ引っ越すようになったのは、大東亜戦争以降の高度経済成長期の事らしいですが、それまでの日本の家屋だとやはり壊れてしまう事を考えてたんじゃないですか? 私自身は快適な暮らしには憧れを抱く事もありましたが、年を取って身体の衰えを感じるようになると、気軽で手軽でと思いつつも、自己完結が出来るような住み方を考えてしまって、生活の便が良いかどうかで住む場所を選ぶ事を優先して考えるようになりました。
世の中にどんな窓があるのか、使い勝手の良い窓とはどんな代物なのか、他国ではどのような窓が標準的に使われていてどんな規格に基づいているのかなど、全く情報が入ってこないし、海外で暮らした経験のある人達からも、そんな情報発信が皆無だから、あるいは私がそのような情報を求めていないから、でもそれは知らないから。まあ仕方がないんだよ。
「知らないものは探さない」だな。
この度は弊社、㈱日本の窓に取材に来ていただき、ありがとうございました。
木製窓と言っても、決して目新しいものではありません。むしろ、木製窓というといいイメージの人より、苦労をした方々も多いと思います。
私も27年、海外の窓を中心に、色々な木製窓を取り扱ってきました。
特に窓は(家は)供給して終わるのではなく、そこからお付き合いが始まります。
長くお付き合いしていただく為には、メンテナンスのし易さもとても大きなポイントですね。
「まずは窓工場をつくる!」から始まり、オーナーの熱い思い、ストーリーを聞き、すごく共感をし、大げさですが、残りの人生を今までお世話になってきた業界に恩返ししたい!と思い、工場がスタートした2年半前に転職して、この㈱日本の窓に来ました!
「国産材」x「液体ガラス塗装」x「欧州金物」
MADOBA=窓(MADO)+基本(BAsic)
”日本の窓の基本となれるように”との思いを込めてネーミングした窓。
大きなチャレンジです。
日本の山も、森も、そして人々も元気にしていきたい。
木製窓の日本のシェアは、0.2%と言われています。それを1%へすれば、今の5倍!
みなさんの声に耳を傾けながら、よりよい窓を提供して行きたいと思っています。
高齢化社会に受け入れられるかな?
お年寄りに押し引きする窓は・・・
引き違いではなく片側フィックスの
片違い窓とかなら良さそう
内開きで雨仕舞い、どうなってるのかが肝心なので
そこの納まり図は映さないとな
アルミニウムなんていう熱伝導率が最高なモノを使って断熱が出来る事があるのだろうか子供時代から不思議だった。
本当に日本の断熱は意味不明。
そもそも見積が平米あたり幾らとかさっぱり意味がわからない。
どんぶり勘定でいい加減。
木窓素敵ですねぇ。現在欧州にて、樹脂製ドレーキップ窓の物件に住んでいます。風通しの目的では、内倒しで10センチくらい手前に開けると十分に風が通ります。感動したのが、ちょっとした雨なら開けっ放しでも屋内に入り込まないことです。内開きで窓拭きするのはとっても楽です!ヘーベシーベがバルコニーに一組ありますが、外側拭くときは寒さとの戦いになります。なのでいつも拭き残しスジのある仕上がりになっています(笑)。
あまり器用でない、プラスいい加減な国民性の国ですが、問題なく取り付けられてます。日本でもそろそろ窓革命起きないかなぁ。
妻の経営するお店はデザイン重視で、木製窓枠を購入してから、それを使うことを前提に設計をしてもらいました。
コメント入力中に勝手に投稿されてしまいましたので再入力です。
妻の経営するお店はデザイン重視で、木製窓枠を購入してから、それを使うことを前提に設計をしてもらいました。しかし、木製窓では耐火性がないとして外壁側に雨戸のように大き目の(金属製の)シャッターを取付けることで建築できました。
(室内側から見るとシャッターの存在が分からないように作ってあります)
こうした防火性能の問題が金属製(アルミ)の窓枠を多用する原因となっているのではないかと思っていました。
日本の窓社の木製窓は耐火性を満たす方策を何にかしているのでしょうか?
建築を予定している北欧住宅の工務店が輸入のドレーキップ木製トリプルガラスサッシが標準仕様なんですが、予算の関係で全て樹脂サッシにするつもりでした。この動画を見て迷いますね^^;
窓を開けて、朝の空気を胸いっぱいに吸い込んで・・・となると、内開きでは、気分が出ないんだな~・・。 近頃流行のスエーデンなんとか・・など、極力窓を減らそう・・、気密のために・・らしいが・・、日本人の心が、窒息してしまうんじゃないかと、次世代の子供たちを心配している・・。 取り越し苦労と、現実直視のバランス感覚か・・・。 切り口・・は新鮮でした・・。
存在すら知らなかった。もっと知られて、少なくとも選択肢の一つとして定着してほしい。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
日本のアルミサッシは最悪です。
日本の家の平均室内温度は世界で一番低いといわれています。
我々は世界一寒い家に住んでいるんですね(笑) ここでも日本は世界から立ち遅れていますね。
壁の断熱性能も重要ですが、アルミサッシから熱が逃げれば意味がありません。
エネルギー効率の点からも窓を含めた総合的な断熱性能を高める必要があります。
欧米先進国では、国のエネルギー効率を含めた省エネの観点から断熱性能を規制しているのに、日本だけは無頓着です。
家に限らずこうした分野、多すぎませんかこの国。
網戸はどうすれは?
今新築しています。 予算の関係上工務店様にお願いしたんでYKKAPフレミングJなんですけど、失敗ですかね?
直射日光が当たる所は木製も樹脂も紫外線劣化が激しいし、
北側はコケが生えるし高圧洗浄機で楽に掃除したい
悩み所
室温を維持するときに窓が最もネックになるのは知られてきたし、ガラスにプチプチ張ったり自作でプラバンの内窓を作ったりと涙ぐましい努力する人も多いです。知らないものは欲しがらない。こちらのような努力で知られていけば、求められてメーカーも改善せざるを得なくなることでしょう。
タイトルがおかしい。ご本人も言っているように…、1.メーカーは作ろうと思えば作れる。2.コストに比べて需要が高まってない。
台風が多い日本のアルミサッシは水密性が考慮されている。また湿度が高いので、スチールだとメンテしないと錆びる。木製だと白蟻や可燃物の心配もある。今までの歴史の結果、アルミになっているだけ。日本はマンションも多いからね。物干しや避難でバルコニーへ開閉するのを基本としている。
ユーザー側がメンテナンスフリーを喜ぶ、むしろ定期的なメンテナンスを嫌うからHMはそれに
倣う。
アルミは加工耐火に優れ安価に製造出来る。
北海道の住宅を全国にするだけでかなり省エネ。
アルミサッシってすごくカッコ悪いんですよね。日本家屋にアルミサッシって雰囲気だい無しです。
木製の方が良さそうだと思いますが、内開きの窓だと、部屋の広さを大きくする必要がありますね。
日本の窓は本当選ばないですね
社名マジックに引っ掛かりました、ごめんなさい。日本人は基本性能に無頓着という意味です。
最初からペラペラしゃべりまくりで
何が送っているのかそこを最初に指摘して外国と比較して発言してくれ
熱伝導率で何か差別しているようですね
値段を考えるとそれほど悪くはありません
3寸の柱にするか5寸の柱にするかの問題と同じでしょう
我が家も建築中です。
回る木製窓がウリの大手?のメーカーです。
日本にもこんなメーカーがあったんですね!
普及するといいですね!
現在、丁度と言うか残念ながらと言うか築27年の家の改築真っ最中の者ですw
まあ今回は窓には手を入れておらず、網戸の交換をしただけなので参考にさせて頂きます^^
そのためにいくつか知りたいことがあるのですが、内開きの窓だとカーテンはどういった形で付くのでしょう?
夏場の暑い時に、窓を開けレースカーテンを閉めた状態で使用することは可能ですか?
教えて頂けると嬉しいです。
高温多湿の日本の気候に対応するには網戸が欲しい。エアコン付けずに換気で適温にしたい。
勉強になります。
開けっ放しの状態では、小窓はいいのですが大きい窓はドレーキップだと邪魔になりそうです。またカーテンに引っかかるとか。
ヨーロッパに比べて雨量が倍以上あり、雨季が6月と暑いシーズンなので軒を出して引き戸で開け放し+網戸が多かったと思います。
締め切った状態で高気密高断熱、空調にたよるのならばいいのですが、欧州のように寒さに対するだけでないのが悩みです。
雨量と湿度が違うと、耐久性の比較もしにくいかもしれません。外アルミ、中が木や樹脂の方が耐久性はいいように思えるのですが。
無尽蔵にお金をかけて、高いローンを払って、結露しないとかが幸せなのかなぁ?
木製窓もメンテナンス良ければ長持ちしますが日本の気候環境ではノーメンテでは
直ぐに壊れそう、
貧乏人のシロート考えで申し訳ありません。
日本の中古住宅が人気ないのは寒いから。断熱とサッシがひどいからだと思います。
日本の窓はモスキート対策のため網戸が必須なので引違い窓が主流となっています。その辺りを満足させたうえでのドレーキップであれば良いのですがどうなっているのでしょうか?開閉してからプリーツ網戸を閉めるのでは対策になりません。エアコン使用が主流だからという理由ではCO2削減は出来ません。他の先進国の首都はNY、ロンドン、パリ、ベルリンと寒い地域となっています。参考にすることは必要ですが全てを取り入れる必要な無いと思います。
窓に限らず、家自体ウサギ小屋。。実は先進国じゃないんじゃ…
昨年の春、講習を指導してくれた一級建築士の先生が
「施主さんの希望で木製窓にしたんだけど、ほんと素晴らしいよ。
皆さんお仕事でお客様の要望あったら、是非勧めたほうがいいですよ」
とおっしゃってました。(具体的なメーカーも聞いたけど)
当時は「そんなもんかな」ぐらいしか思わなかったけれどこの動画で納得しました。
当地は雪国&高齢者の多い土地なので切実な問題ですから。
いつも楽しく拝見しております。
平屋建ての住宅の話も聞いてみたいです。
かれこれ20数年前。スウェーデンハウスを気に入り、建築を決める迄はオーバースペックと他の住宅メーカーに散々言われましたが、今では高気密、高断熱は当たり前になりました。
現在は、とある設計会社にて建築しましたが、予算を鑑み、クレトイシを採用にとどまる程度。
中々、理想までには至りませんが、ここで言う方向性は正しい。
あとはコストの問題がどれだけ縮まるかだと思います。
ですが一つ。
ドイツで云々…ではなく、日本独自で、他国にはないものだと、もっと良いんですがね。
以前に、「日本の建築はこれ以下はないというほど安普請」と書いた事があるのですが、窓に関しては思うところがあります。それは、窓の工程がかなり上流にある事。
構造や間柱に直接とりついている。これは、どうにかならないか?と考えていた。構造にとりつくのはいいが、防水、モルタル、外壁材・パワーボードの類に完全に埋まってしまっている。これでは、将来性・その他の変化にいかんともし難い。スマホやパソコンのモニターでは、ベゼルを削る努力を0.1ミリ単位でしているのに、サッシメーカーの怠慢は度を越している。20年も経てば、アルミサッシは古臭くてどうしようもない。サッシメーカーが胡坐をかいているのは、日本人の建築に対する未成熟の反射だ。また、日本人は、建築の価値よりも数値化された性能を云々するのを好む。これも、感性がまだまだ欧米に劣っている証左。恥すべきことだ。地盤の試験の値がどうの、基礎がの厚さがどうの、防音性能がいくらだの、シロアリがどうの、・・・・こんな事であるから、僅かの水漏れなど、些細な事でクレームとなる。狭い敷地にさいころを積んだような家を建てて住む事の是非は横においておいてだ。 この、ドイツの窓は中から交換できるとの事。これはすごい。地震で建物がひずんでも、窓を外して、油圧ジャッキをかけるだけで、家の歪みや傾きを修正できそうだ。しかし、一般的には、ここで、外壁との仕舞いや先の水漏れや侵入の話になる。水が隙間やひび割れに浸入する早さ、吸い上げ高さはかなりのものがある。快適な窓か、僅かの水の浸入を忌避するか?バランスとなる。もしくは、指先を変性シーリングでべたべたになることを、容認できるか? これまた、ユーザーの資質と直結してくる。家の不具合はクレームで直させるという既定路線を敷いたのはいったい誰か? 自身や自身の家族を守る家を、自身で守り愛着を持つそして、建築にも興味が沸き、ひいては自身の生活や人生を深める事につながる。 結局、安普請住宅メーカーと、建物と人生にまともに向き合うことのできない大部分の衆愚の織り上げたのが、現在の建材屋であり、ハウスメーカーだ。「日本の窓」のように木造サッシを提案したり、提案したい設計士もいるだろうが、日本全体の建築の民度が低いので、どうしてもクレームの出ない建物にしようというベクトルが働く。土地が狭小~20坪でも意識が高く、注文建築をする人達もいるが、所詮、カフェか商業施設か雑誌で集めてきたような豆知識。オタクが建築知識を語りつくして気が済むのを建築家は待っていなければならない。 建築家は御用聞きではない。だから、どっちに転んでもダメ。 素敵な建材は、日本では裕福な人に家か、作品の中での存在である。
結局住宅メーカーのセコい建て替え需要を無知な消費者が後押ししてるという感じだけど、不動産も住宅も大きいお金が動く割にはクズみたいな企業ばっかなんだよな・・。
オーストリアのホテルによく行きますが、木窓ドレーキップで、外が氷点下でもまるで冷たくないし換気も倒せばいいのは良いです。見た目もかなり良いです。
ただ、内開きはやっぱり面積を取る気はします、その不都合を受け入れて断熱の快適さを取る姿勢が大事なんだと思います。
いつも動画を拝見しています。勉強になることが多く建て替えか、リノベーションかなやんでいますが、この窓断熱関係の情報を頂いて、早速日本の窓さんに資料請求いたしました。届いたカタログを開けたら いい香りがしてきました。木の香りです。真剣に検討いたします。
大手だと一条さんは樹脂サッシを勧めてらっしゃいますよね。アールプラスさんもかな?
地価の高い都会では難しいでしょうが、地価の安い地方では今でも作庭に凝る人がいます。
部屋から庭全体を眺めやすくし、必要に応じてガラス戸や雨戸を戸袋に収納して部屋の一面や縁側を開け広げてしまうような、昔の日本家屋にあったような掃き出し窓で断熱性能を確保するようなサッシは無いんですかね?
今日、ちょっとした日本庭園を見に行って気になりました(´・ω・`)
祖父宅のリビングの腰高窓と庭に降りる為のガラスドアが、木枠製の内開きでした。
ハワイに住んでいたことがあったらしく、帰国後にハワイアンな家を建てたそうです。
築80年くらいかと思いますが、枠のささくれが目立つくらいで問題なく開閉出来ていました。
私の憧れの家です。
本当に海外インテリアが好きな方にとっては、日本のアルミの素っ気ない引き違い窓は嫌で嫌で仕方ないんですけどね、、。形や配置など、みなさん窓にもっとデザイン性求めていいと思います。機能性は言うまでもなく!
外壁を取り壊さないと、窓を交換できないなんて、けしからんですね(笑。長期優良住宅で、内付けを標準にしてほしいですね。
リフォーム考えていますが、窓だけ交換しても断熱効果は少ないですか?壁に断熱材を入れ替えないと難しいですかね?それなら新築建てたほうがよいですかね?
山形の高橋です。大変感動しました。
アルミサッシ大嫌いのわたしには興味深い話しでした。何が嫌いって見るからに安っぽくて、家自体が安っぽく見えますよね。よくログハウスにアルミサッシ使ってるの見ますけどありえないですよ、あれは。確かに窓に拘る日本人なんて少数ですけど、軽井沢の星のやさんはドイツ製の窓でした。
素人なんでわかりませんが、説明のテロップに「打ち倒し、打ち開き」とありましたが、「内倒し、内開き」の間違いではないかと??
昔スウェーデンハウスに1度資料請求したらずっとパンフレットを送ってきます。木製で二重?、内開きの窓でいいなと思ったのですが
網戸がないと蚊が入るだろうと思いました。他の方の書込みにも網戸のことが書いてありましたが、本橋さんは別意見?だったような…天気が良い日は自然の空気(風)を入れたくなりますよね。私が住んでるのは田舎なので網戸は必須って感覚があります。
欧州在住です。築50年近いマンションに住んでいますが、窓は木製で内倒し、内開きです。結露しないですし、確かに掃除はしやすいですが、網戸が無く、風通しがあまり良くないというデメリットもあります。
日本でも一般的に取り入れられたら良いなと思う家の設備は、電動のシャッター。しかもシャッターには穴が開いていて、風通ししながら日除けもできる、ヨシズの機能も兼ね備えています。蛇腹のような構造で、半開きの時には穴が見えて、しっかり閉めると穴も閉まる仕組みになっています。
また、少し話題がズレますが、欧州はキッチンが統一感があってオシャレなところも気に入っています。冷蔵庫のドアはキッチンパネルに合わせられるタイプが一般的です。日本でもオープンキッチンが一般的になってきてるので、冷蔵庫もコーディネートできると良いのに、と思います。
私もアルミ窓がひどくダサいと思っていたので、腹落ちしました。木製、ドレーキップ窓、採用したいです。欧州にいくと、網戸が無くて、困った記憶がありますが、ドレーキップでも網戸はつけれますか?
いつも動画楽しく拝見しています。。今回の窓のお話とても勉強になりました。以前の住まいでは古い家でしたが毎冬結露に悩まされ、ベッドや壁にカビが生えて不快な生活を強いられました。この動画で同じような思いをしなくて済む方が1人でも多くいてくれるといいなぁと思います。これからも応援しています。貴重なお話ありがとうございます!
思い返せば、この動画を知ったことが全てのはじまりでした。本橋さん、本当にどうもありがとうございます。
私は某大手HMで標準で両面樹脂サッシでした。関東ですが、東北基準で標準で建築できましたよ。おかげで同じ地域から引っ越してきたのにすっごく温かいです!
木窓は歪んだりしないのでしょうか?
内開きは狭い日本では難しいでしょうねー。
普及しないのは消費者がメーカーや工務店の言いなりだから。国が基準を推奨ではなく法律で決めれば断熱材がない家など出来ない。 英米に長く住んで色んな家に住みましたが、日本は家の作りが複雑過ぎる。風呂もUBで部分交換や塗り張り替えができない。壁は全部紙を貼ってるし。 剥がれて見窄らしくなるだけなのに、塗り替えもできない。 そのくせ費用がべらぼうに高い。 家なんてもっとシンプルでいい。
これからも新しい知識を広めて行って下さい。
訳あって建築条件付きで家を建てるのですが、複合サッシ引き違いが標準です。樹脂トリプルにするとプラス70万円とのこと…複合だと開き窓にできるようですが、それ以上は選べないようです。樹脂トリプル引き違いと複合開き窓どちらにすべきでしょうか。
25年前に輸入住宅の窓はすでに3重ガス入りですからね。日本の窓は本当に遅れてます。
ハニカムとか使わなくても、窓を良くした方がお洒落だ。
LDKの掃き出し窓をAPW330のペア2600mmにしようと考えています。
ペアガラス2枚建でサポートハンドルを付けようかと重いますが、そこまで重くないでしょうか。
4枚建だと断熱性や見た目が悪いけど、楽して開けられるので悩んでいます。
私の自宅をリフォームした時は、2階のベランダに出る引戸式のサッシを潰して、壁に変更しました。耐震強度を上げる為です。その後、東日本大震災で同じく2階の東側の壁が破損した為、窓を閉鎖して新しい壁を造り直したので、2階には南北の窓しか残っていません。最新の住宅現場を見ていると、あんなに沢山の窓を着けて、耐震強度が保てるのか、大変心配です。日本は地震大国です。デザイン性能より、耐震強度を確保してから、窓の事を考えても、遅く有りません。営業に騙されると、後で取り返しが着きません。考え方を変えて行く必要が有ります。
九州で1階のマンションに住んでます。
結露が酷くても冬だから仕方ないと朝晩に窓を拭き換気をして寒くても我慢するのが当たり前の生活でした。
犬を飼いたくて防音の為に全部の窓と玄関も二重サッシを後付けしまして全てが三重窓です。
それから全てが変わります❗
静か。結露なし。冬は暖房一つで部屋が暖かいのでコタツいらなかった。夏もクーラー一つで全体が涼しい。
窓一つでこんなにも変わるなんて知りました。
デメリットは外の音が聞こえないので雨が降ってもわからない。
もし家を建てるなら私は1番に窓に金を掛けます。
アルミサッシが生理的に大嫌い!なのでこんな会社があるなんて 有難う御座います
廊下以外は内開きだよね
おおとり