★出演者
松尾設計室、代表 松尾和也さん
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https://www.youtube.com/channel/UCMzddq7FBK8DiP9-KPzhj9Q
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松尾さん著書「ホントは安いエコハウス」
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00:00 冒頭挨拶
01:13 自己紹介、本の紹介
05:00 自然・健康・エコハウスのワナ
07:06 断熱の素朴な疑問、終点
11:28 換気とレンジフードの疑問
15:20 空調・エアコンの疑問
20:06 オーバーヒートについて
22:28 なぜ業界が断熱気密に抵抗?
25:28 おまけの質問
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【参考BLOG←これ動画では話せない情報などもあるので動画と一緒に見てね!】
https://ameblo.jp/lakuju/entry-12582891350.html
https://ameblo.jp/lakuju/entry-12589332900.html
【参考動画】
動画再生リスト
【テレワーク、リモートワーク】
ZOOMミーティング
https://zoom.us
使った機材
カメラ:α6400、レンズSIGMA 16㎜F1.4
EOS80D、レンズTokina SD14-20F2
RX100M7
マイク:オーディオテクニカAT2035
ミキサー:ヤマハAG03
録画:OBS
編集:premierepro
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設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
https://lakuju.jp/
貴重なインタビューありがとうございます。本買います!
ハウスメーカーの話闇でしたね!超笑いました
タチバナさん、最高でしたね!(爆笑)次に何してくれるかと思って期待してしまいました〜(о´∀`о)
素人には難しい話でしたが興味深く聴かせていただきました。なぜなら、、、うちはエアコンの配管を通した壁の穴からマイクロスコープで覗いてみたらただの空洞で、どうやら断熱材が全く無さそう。寒さ厚さが辛かったり電気代に跳ね返ったり。なので後から断熱する方法とか知りたかったですね。取り敢えず夏は換気で逃げようと、2Fの部屋の天井に換気扇付けて屋根裏空間を通して外へ強制換気してますがそれでも厚さ厳しく。屋根の裏に吹き付け式の断熱材を付けてもらいましたがまだ厳しく。(業者が色々と下手くそでした)
昔TVで似たような断熱材の無い家に、壁に穴開けて発泡スチロールの粒(みたいな)を大量に流し込んで断熱処理をする映像を見た事があります。(そんなんで良いのだろうか)あとは、外壁の塗装で断熱する方法。この2つなら後からでも断熱処理が期待できるのかなと。乱文すみません。
まさに断熱オタク眉唾の対談ですね‼︎
出来れば今回の対談内容がスタンダードになる日が来ると良いですよね。
一条ほどでなくていいから、UA0.4くらいの家を安価に作って欲しいんですけど
すーごく面白かったです!!!
ためになりました!!
この動画を見て思ったのが、一条よりも上の性能を行く、ウェルネストホームって、やっぱり凄すぎるのでしょうか??
質問です。
第一種換気だとダクトのメンテは半年~一年に一回の頻度だと思っているんですが、
第三種のダクトタイプのダクトのメンテナンス頻度はどのくらいなのでしょうか?
吸排気型レンジフード高いけどいいんですねーなるほどー
後ろが気になって話が入ってこないー笑〜タチバナサンて名前はわかりました〜笑
タチバナさん、大好きになりました~カワイイ~
(=^・^=)ฅ すごい分かりやすい。楽しめました。
ラクジュ先生、松尾先生、ありがとうございます。
断熱材の入ってない古い家をリフォーム時に床一面とか壁一面とか壊したとして、そこだけに断熱材入れる意味ってあるんですか?セルフリフォーム系動画で床作り直したけどどうせ他の部分入ってないから入れませんでした、ってのありました。私も今廃墟の再生してて同じく床と壁壊すんですけど、スケルトンにするわけじゃないから壊した部分だけしか入れられないのだけど、入れたほうがマシなのかな?意味ないのかな? 更に壁の場合、通気工法ではないモルタル外壁なのですが、断熱材が入っていないから床下から根太の隙間、壁が結果として通気され、構造材が傷まないという話もあるので入れないほうがいいのか、それとも薄い断熱材を壁内の室内側に寄せてはり、外側に隙間を残せばいいのかな?
オーバーヒートの解消の為に蓄熱性能を上げる。
そんな家に住みたいです。ケチなので(笑)
松尾さんのYouTube楽しみです。ありがとうございました。
本橋さんご苦労様です。
とても勉強になりました、ありがとうございます。
しかし快適な生活を得るにはコストがかかる当たり前の事ですが中々私の様な庶民には手が届かない場合が
多いです。
出来る範囲で頑張るしかないですね。
松尾和也先生とか、森みわさんとか、YOUTUBEでもっともっと、発信してほしいですね!
ラクジュさんのYOUTUBEも、家を建てる人は必ず見て欲しいレベルになってますね。
ぜひ、Twitterも始めて欲しいです。
この本買ってこよう。私に理解できる内容かわからないけど?ぎゃー!!
私は、外張り(2階梁上、壁、基礎)200㎜(100+100)スタイロホーム断熱がよろしいかと思います。
軸組の乾燥状態を保てる工法だと思う。断熱材の外側に勿論透湿防水シート貼って通気工法で外装材
発泡ウレタンは10年で70%に性能劣化します。
発泡ウレタンの技術者による技術や管理差が大きいです、だんだんとスカスカになって行く感じです。
低温倉庫の設計では、劣化分を考慮した厚みにしています。
今回の動画を見ると、グラスウール24k品を丁寧に施工している工務店少ないのでしょうね!
北海道からすれば、雪や凍害を考えずに、コスト的に恵まれた設計が出来るのが楽…。
めっちゃ分かりやすい
何年住むかと言えば家を建てる人の意思次第ですけど、たとえば親子はもちろん子々孫々ここに住み続けるっていう人の場合だと家が何年住めるか?という建築技術上の問題になると思います。
建築に直接かかる初期コスト、定期的なメンテナンスや光熱費といったランニングコストを踏まえて最終的に最も安くなるのが理想ですけど、このチャンネルのテーマである「家が資産価値を持つ」という意味からすると10年や20年という想定は短すぎですよね?
歴史的建造物ならそれこそ千年先まで見こさなきゃいけないかもしれませんが、一般家屋で最大限の寿命を想定するとしたら何年を見込むべきなんでしょうか?
素人には物凄く参考んります。気密と断熱の基準は、きちんと定めなければ何時まで経っても我が国の住宅おそまつのままですからね。小生は、件の高くて寒くて暑いメーカー住宅に住まいます(泣)。 しかも、雨漏りも2回のおまけ付きです。(笑) 出来たら気密断熱改修の方法もご教示戴けたらと思います。
断熱性能の追求は【その家に住む年数の想定】と云う松尾さんと長期優良住宅の普及を想定し住宅の価値を保つ本橋さんの考えとは全く差う。
尚、寒冷地で高断熱を追求するのなら個人住宅にも【風除室】のような構造も考える余地はあるのではないのだろうか?
すごく分かりやすくて勉強になりました。
特に換気についてはネットで調べても一種換気のPRのような内容の情報が多く、本当のコストやメンテナンスの手間に関する情報が少なかったので参考になりました。
凄く分かりやすい解説でした。また動画アップしてもらいたいですね。
しかし、HMが一条に追従する気が無いのはちょっと残念ですね。
一条は性能は良いですが、床材や建具などは負けてる部分があると思うんです。
だから、高気密高断熱にした上でそこでは多少劣っていてもデザインなど総合的に勝負にでれば勝機があると思うんですけどね。
実際、ローコスト系のHMでかなりの高数値で勝負をしているとこありますよね。大手でもこれ位はすぐに出来ると思うのですが・・・以上、素人のたわごとでした
橘さん紹介してくださいww
気になって気になってww
タチバナさん、誰?
自分の子や子の代の他人が、
自分の家を使うことを想定して
100年使うと想定して建てる人が増えたらいいなー
こんばんわ。
・第3種換気で私も良いと思う派として
第3種は給気口から外気が入るので、エアコンの吹き出し口でコールドドラフトなどを防ぐ必要があります。
つまり、設計力が必須ということだと思います。逆に第1種は設計力が不要ですね。第3種ほど力量が問われると思います。しかし、力量が無く第3種の場合がほとんどですね。
・遮熱について
遮熱アピールする会社ありますが、本当に顧客軽視だと思いますね、外壁すべて強化ガラスの鏡にすれば???と思います。遮熱をアピールするメーカーは個人的にはやめた方が無難だと思います。建材メーカーとしても倫理観は無いのか疑問です。
・一条工務店について
一条工務店について思うのは、経営力が非常に優れているということです。そもそも他のハウスメーカーとビジネスモデル自体が異なっているので20年以上前にフィリピンに自社工場を作った経営者は高く評価されるべきだと思います。当時のハウスメーカーの資本力と経営者に能力があれば現在の一条工務店などはるかに遠くに置き去りにできる力があったはずです。それを出来なかったのは、経営能力の差だと思います。一条工務店の垂直統合モデルでもしくは、別のモデルで顧客満足を高める企業が今後現れるのかと言えば、かなり難しいと思えます。あり得るとすれば、今までの方法を踏襲しない企業のはずですが、出てくるのでしょうか。
・地域工務店について
私は一条工務店の家に住んでいて思うのは、快適そのものということです。一方、ユニクロ感(品質は高いが個性が無い)があります。ビジネスモデル自体がユニクロは一条工務店を真似た垂直統合モデルなのでさもありなんです。他方、地域工務店は個性が出せることが強みでしょう。私も2軒目は地域工務店で建てたいと感じます。ただ、高くなるかなと…。やはり、性能では一条工務店とはコスパで完敗します。ガチンコ勝負ではなく、より性能に特化し、ブランド化を狙うウェルネストホームや、独自の取り組みが無いと難しいでしょうね。快適性では温度だけでなく、湿度にも一条工務店が取り組んできているので、更に戦えないです。戦える場は、木の質感と、設計力をつけるということだと思います。と思いながら2軒目建てる工務店を探しています。施主が建築について詳しくなければ一条工務店の家でも失敗はする可能性があります、おかしな方向におかしな窓がついていたりしますから。
コスパ高く、2軒目を任せられる工務店を見つけたいと思います。
・他のハウスメーカーの姿勢について
松尾さんの一条工務店には対抗できないからという考えはなるほど納得です。いくつかのハウスメーカーの財務諸表を眺めていると、研究開発費にはほとんど投資をしていません、そして今後、縮小市場での新規設備投資も出来ないでしょう。だからと言って低レベルのハリボテを作り続けていいのかと言えば、そうではないと思います。縮小しながら不幸な消費者を生み続けていきます。そのような状況には無力感さえあります。ハウスメーカーの財務諸表を見ていると分かりますが、完全に衰退期の企業の経営です。そのような企業からは新規性のある価値は生まれてきません。当然経営力もありません。トヨタ、パナ、ミサワが一つになりますが経営合理化しかできず、新規性のある価値は産み出せないと思います。日本一のトヨタ、住設のパナ、木質系のミサワで良い価値を産み出せればいいとは思いますが…。
現在の住宅業界では、低コストに省エネ快適住宅というと一条工務店が一番簡単で確実でしょう。でも足りないところは多くあります、間取り設計が個々の設計士の設計力に依存しているところ、無機質で味気ない内装、よく似た外装…
一条工務店をを打ち負かすくらい勢いとパワーのある住宅会社が出来てほしいところです。既存のやり方の延長には「住宅業界を大きく変える」企業は現れない気がします。経営力の高い企業の出現を願っています。出てくるのかな???
住宅の温熱に興味があるのならPHJの”省エネ建築診断士” を取ると良いかも知れませんね。
素人ながらチャレンジし、動画中の松尾さんやタチバナさんとご一緒させていただきました。w
その資格も今春5年経過の更新年となりました。
お客様にも、『選択をする責任があるんですよ』と言うのを
根気強く説明しなきゃならないんでしょうね。
何年住みますか?メンテナンス手間etc
今回も勉強になりました。
今度はタチバナさんとのコラボを希望します。(^^;)
住宅メーカー(上場企業)の財務諸表を見ればわかりますが、研究開発費は非常に少ないです。製造業が研究開発を怠ればどうなるのかは自明です。一方で、住宅という製品特性上、研究開発費をかけて販売するよりも、広告宣伝費(TVCM等)や販売促進費(展示場費用)にコストをかけたほうが経営上短期的には効率がいいということです。
一条工務店は研究開発費にどれほど金額を投下しているのかはわかりませんが、自社生産比率が高いため設備投資は高額だと想像が出来ます。また、気密施工をどのようにして徹底しているのかは不明ですが、他社が行わない分そこにもコスト(人件費)がかかるとは思います。
一条工務店は高気密高断熱住宅を広めた功績は大きいと思いますが、他社が追随しないのは「情弱ビジネスの住宅業界」ならではですね。
一条工務店にチャレンジしないハウスメーカーには期待が出来ないので、地域の優良工務店に期待しています。
「快適でないハウスメーカーの家(=将来の資産価値の少ない家)」を買ってしまわないように消費者教育が必要だと思います。
注文住宅を購入予定でほとんどの動画を拝見させて頂きました
注文住宅を購入する上でとても参考になるのですがハウスメーカーで高断熱高気密がちゃんとできるか、自分でちゃんと注文できるのかとても不安でできるのならばラグジュさんで作りたいと思っていたところでした
僕は兵庫県なのでラグジュさんは現実的ではないと感じています
そんなときこの動画で松尾設計室が兵庫県と言われていたので松尾設計室に行こうと思います!
動画で勉強させてもらったことを松尾設計室さんでもっと深めていき家族が快適に暮らせる家にしたいと思います!
いつも勉強になる動画ありがとうございます!
「ホントは安いエコハウス」購入しました。序文と”災害時にシェルターになる家”をまずよみました。いままでぼやかされていた内容が書かれていると感じました。 ほんと災害時を想定して考えたい。ここが家創りの入り口だと思います。 もう少し読み込んでみます。
素晴らしい動画をありがとうございます。
出来レース…こんなんじゃいつまで経っても住宅性能後進国から脱却できませんね。
本橋さん、いつも拝見し勉強させていただいています。
第2弾期待しています。
どんどん広まってほしい動画ですね。
勉強になりました。
一条の性能はダントツ。性能重視の人には良いかも。
でも注文と言うよりオーダーハウス的な気がする。
こだわり屋さんには正直面白くないよね。
本橋さんの動画をよく観て、ここはお金をかけるけど、ここは妥協しようとか考えるのが面白い訳で。
1階をほとんど土間にする様な人達がオーダーハウスは選ばないでしょ♡
どうせ注文ならば、こだわりや個性が欲しいね。センスで作らなくちゃ。
プロのコメント多いですね。松尾さんパワーですね。
全館空調の件。私も危惧してます。修理できなくて困る人続出。
その時結局、穴あけて壁掛けエアコンになっちゃうね。
勉強になります。
私の購入した、飯田産業系タクトホームの物件はすべて2F、1F間に断熱材、防音材などを一切入れていないそうです。
なので熱も音を筒抜け、その仕様にびっくりしました。
たしかにHPに2F1F間の断熱性能バッチリとは、いっさい謳っていませんが、、
法整備のない部分、PRしていない部分は削れるだけ削る、その作りに驚きました。
せめてグラスウールくらいは、入っていてほしかったです。
すげえええ!松尾さんだ!!!狂喜
簡潔かつ的確な松尾さんの話、大変為になりました。最近対談増えてますね。面白いです。
松尾さんってスゲー❗
貴重な話しありがとうございます❗
その昔「外断熱で100年住宅!!」とかいう本を読んだ記憶があるのですが、いわゆる外断熱というのどうなんでしょうか。多分動画でもちらっとお話されていた、蓄熱と関係してくると思うのですが。漠然とした質問ですみません。
「防音」についても動画で取り上げていただけるとありがたいです。外部からの音や、部屋と部屋の間仕切り壁やドアについて防音性能を上げる為の構造・仕様など。住宅の性能では断熱や機密がよく取り上げられますが、音の問題は国際展示場の建材フェアなどでもなかなか取り扱ってないので希望いたします。(あっても防音ドアくらい)当方はゼネコンや工務店での現場監督の経験があるのでDIYで戸建の自宅の間仕切り壁を防音仕様にしましたが、思ったような効果が出ません。(特に女性の声や音楽)仕様は、2×4下地+グラスウール24K・t100の下地に、両面有孔ボードt5.5+PB12.5×1枚+ダイケン遮音シート×2枚張りです。天井内も気休め程度に界壁まがいのものをスタイロt100で仕切り、隙間は缶の発砲ウレタンフォームを充填しました。あとBGMで「シャー」という時々入る小さい音がイビキの様に聞こえて気になりました。
断熱オタクまではスルーできましたが、
断熱の鬼でニヤけました(笑)
断熱ヲタにはたまらない話でした!
本橋さん、いつも動画大変参考にさせていただいています!今まさに北海道で注文住宅の工務店選びをしています。
今2つの工務店のどちらかというところです。
前者は天然木、自然素材を売りにしている工務店です。
そちらの工務店が気密施工がほとんど(全く?)無いようなのですが、現場ウレタン発泡なので気密性が取れる、高められるとの説明でした。
その説明は正しいのでしょうか?その工務店は断熱値の説明や気密測定等もありません。
質問していないですが恐らく計測等もしていないと思います。
天然木、自然素材で家のデザイン性も高いためこの工務店にとても惹かれていたのですが、
本橋さんや早田さんの動画を見れば見るほど、この工務店に不信感というか頼むのが心配になってきてしまいました。笑
それに天然木、自然素材が売りで価格がかなり高めなため、高かろう悪かろうではないかと不安です。
ちなみにお二方の動画を見るようになり、後者は高気密高断熱の工務店にも新たに話を聞きそちらの工務店もとても気になっています。
そちらの工務店はUA値0.2、C値0.3、耐震等級3、などと数値も示しています。
本橋さんがいつもお話しされているように、不動産、住宅の資産価値という視点で見てもやはり後者の工務店の方が魅力的、信用性が高いでしょうか?
上記の話だけでは一概に答えられないかと思いますが本橋さんの意見を聞ければとても嬉しいです!
長文ですみません。お忙しい中大変恐縮ですがどうぞよろしくお願いします。
冬でもオーバーヒートの話は面白かったです。確かにエネルギー収支を考えればあり得る話。そう言えば実家の屋根が濃い色で冬でも熱くなっていたから自分の家は淡い色にしたけど、効果があったかはまだ分からないです。
蓄熱性能上げたければ、ブロック積むのは大変なので、先ずは居間の内壁にヘーベルライト張ってパテ処理してクロスでも貼ろう。
ヘーベルライト素地を馬目地でも面白いよ。
レンジフードは入排気型です。
動画説明のように排気だけで、近くに吸気口設けたら、ショートサーキット起こして駄目だろ!
研究者は知らないんだなぁ。
多動のタチバナさん1階でいい子しててください。
お二人の対談は素晴らしく勉強になります。
コストで断熱性能を決めるという説明はがっかりですね。断熱性能は快適性を求めるものでコスパを求めるものでは基本は無いと思います。短く住むにしても快適な家に住みたければ断熱を高めれば良いし、その最低限の断熱性能性能とか知りたい
関西、西日本の住宅を見て、それぞれの工務店の方と話しましたが、北東北、北海道と断熱材とサッシの価値観が違い過ぎて笑ってしまったことがある。
そりゃ断熱区分も違うし、仕方ないのでしょうが・・・。
「こんなもんで、ええやろ」で関西のハウスメーカーが全国向けに長年住宅を作り続けたのも不思議なんだよなあ。
宣伝の賜物なんだろうけどさ。
予算に余裕のある方は設計屋さんに依頼するのも良いでしょう。
めっちゃ勉強になります!!
断熱気密で一条にかなわないから一条を目指さないのでは無くて、色々犠牲にして断熱し過ぎてるからそこまでやらないのですがね。
でも構造と内部の施工品質:施主がわからない部分を捨てて、断熱気密:数値で表せて体感できるものを突き詰めたのは経営者の腕。
一条工務店がバカ売れしているのを見ると、どこまでいっても客は素人、と感じざるを得ない。
地球が暖かくなってるのはホント二酸化炭素の排出のせい?そこから 疑問です。世界中 暖かくなってる?
タチバナさんは従業員ですか?
暇そうー
建売でも合板と石膏ボードで壁を作るので、C値が3以下を今や取れるんですね。主なメーカーでは気密断熱で実績があるのは、スウェーデンハウスと一条工務店で、共に大壁工法で値段が高いです。他のメーカーが気密断熱で一条には敵わないと白旗を上げているのには驚きました。耐震には力を入れているのでしょうけど。
断熱オタク、良い響きです( ͡° ͜ʖ ͡°)
ダクトレスの第一種換気と、ダクトレスの第三種換気ならどちらがオススメですか?
ダクトレスの第一種換気のメンテナンスは中のスポンジみたいなのを掃除機で吸うだけじゃダメなんでしょうか
最近、建築系?住宅?YouTuberの動画見まくってます。これって神対談ってことですよね。らくじゅさんの動画マジで勉強になり役に立ってます!