★取材データ
「高性能な住まいの相談室」
住まいルサポート株式会社
https://smlhousing.com/
代表取締役 高橋 彰さん
CoCochi Reno
取材場所
小泉木材株式会社
https://www.woodmeister.jp/
【参考BLOG←これ動画では話せない情報などもあるので動画と一緒に見てね!】
【参考動画】
【テレワーク、リモートワーク】
ZOOMミーティング
https://zoom.us
使った機材
カメラ:α6400、レンズSIGMA 16㎜F1.4
EOS80D、レンズTokina SD14-20F2
RX100M7
マイク:オーディオテクニカAT2035
ミキサー:ヤマハAG03
録画:OBS
編集:premierepro
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設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
https://lakuju.jp/
中古戸建てを探すときも高気密高断熱をアピールしてる物件ってほとんどありませんよね。
耐震等級すらほとんど載ってませんし、どこの住宅探しのサイトもC値やUA値なんて出てきませんよね!
いかに価格やデザインや綺麗さだけで売っているか、それを求めてしまっている人が多いですね。
良い中古戸建てを見つける方法があればいいんですが、全て問い合わせるしかないんですかね…
紹介受けても結局、SUUMOカウンターみたいに成約料5%くらいが紹介した会社に支払われるシステムで紹介受けた人は5%分損する可能性が高いと思うのですが、どうやって収益を取っているのでしょうか?
事前事業ではないだろうし、収益が取れないとそもそも良いサービスも続かないと思う。
私の場合は最初に展示場に行き何が良いのか分からず、次にスーモに行き色々紹介して貰い各社に行くうちに機密断熱を知り更に本橋さんを始めYouTubeで勉強し今のハウスメーカーに決めました。近くの工務店にはコストバランスに合った所がなかったのが残念ですが、今の所打ち合わせでは満足してます。仮にスーモに5%マージンが入ったとしても勉強出来たので良しとしてます。また楽しみにしています。
(まだ見てませんが)こういうの非常に必要です。
後で見てちゃんとコメントします‼
素晴らしい会社ですね!
夢の家作りは良い家を作るプロではなく商売のプロ、ましてや建築士でもない営業の「ウチは国の基準より高断熱高気密です!」「暖かく涼しいですよ!」に騙されてしまい引き渡し後になんだかおかしいぞと気付き始め、最初から資産ではなく負債の家作りが約束されていた事を知る方がほとんどだと思います。
そんな方を減らしたいと色んなメーカーやビルダーさんやブロガーさんが発信していますが、やはり大手や有名さに惹かれる国民性なのか良い家作りができている方が本当に少ないですね。
まさに闇だと思います!
私が地元工務店さんに決めた理由の一つは、気密性高断熱にこだわりを持って取り組んでいるからでした。以前、本橋さんとコラボしてた新建ハウジングの雑誌を持ってきて、熱く語られていました。工務店さん向けのセミナー?にも積極的に参加されているようで、良い家を提供してくれる姿勢が私達家族とマッチしたのだと思います。これから建てるので結論は出せませんが、ハウスメーカーより多少値段が高くてもアフターまで安心できるところを選んだと思っています。本橋さんのこのユーチューブが後押しになったのも間違いないです。
技術力のある工務店と一口に言うけど、工務店が建築資材を製造している訳でなく、工務店は既存の建築資材の中からしか選べない。料理人も食材を生産している訳ではなく、既存の食材の中から選択して調理しているにすぎない点は似ている。しかし、料理人は数をこなすことができる。評判の良い店に客として通って味を盗み、夜なべして何度も料理を試作することができる。安藤忠雄は、若かりし頃仕事がなく暇だったので、町中の建物を見て歩き、夜中に建築現場に忍び込んでどのように施工しているのか懐中電灯を照らしながら調べたと言っている。今、夜中に建築現場に忍び込んだら、アラームが鳴って警備会社が飛んでくる。工務店という仕事には、数をこなせないから技術力があがらず客が来ない、客が来ないから数がこなせない、というジレンマがある。かくして、技術力のある工務店など実際は存在せず、知っている資材や技術の中だけで素人の施主相手に自慢しているのが現実なのである。
素人です。失礼な事も書いてますがご容赦下さい。
街の工務店さんに依頼する=ガラの悪そうな人が現場で家を建てる、というイメージが強いので大手HMに走るのだと思います。(何処に頼んでも請負業者は変わらないかもしれませんが)
街の工務店の場合は「金髪でガラの悪そうなお兄さんが施工する=手抜きされそう」と、正直私は思ってしまいます。業界の闇と思ってます。
本橋さんご苦労様です。心地りーのしらなかったなあ。
ある程度の収入がないと快適で健康的な環境が手に入らない確かに今の世の中はそうかもしれませんね
でも消費者がある程度賢くなることで少しでも近づくことが出来ると思って本橋さんの動画で
勉強します。
とにかく気密ですよね!気密気密気密気密!!!!
地域工務店で気密に力を入れていない会社は
ご飯食べる暇あったら気密!!朝の挨拶もおはようございますじゃなくて気密!!!
施主さんも家はなるべくコンパクトに、家具や家電にお金残すのもいいけど、
まずは高気密高断熱!!!!そこから始まる家づくり!!!
高橋さんのお話すごく面白いです。さすがコンサルタント喋りが流暢で引き込まれます。
こんにちは。
動画拝見しました。
私は建築業界の闇の被害を受けたものなので、ブログを書いているんですが、先日その読者の方から、「いい工務店が無いか、良いハウスメーカーが無いか」という相談を受けました。
熊本の方でしたので、Web情報でしか探せませんでした。Webだけで探してみましたが、コスパ良く高気密高断熱の住宅を提供できるだろうという工務店は見つけられませんでした。
無いのではなく、ネットでは引っかからないのだと思います。
専門家でも判別できないでしょう。
そういう意味では、バイヤーズエージェントの存在は必要だと思います。
ただし、「提携」というところがなかなか難しいとは思いました。
情報の非対称性の中で、
「買い手の利益」をどう担保するのかは、
提携業者から利益を得ていると担保できなくなる恐れがあるので。
SUUMOカウンターが完全にセラーズエージェント(売り手利益+仲介業者利益)であることからわかると思います。
スマイルサポートさんは「買い手利益」を担保されていると思いますが、
「買い手の利益」確保がしにくい、
それが、そのようなビジネスが根付かない理由、とも思います。
本当は、消費者の最低限の利益保護は
行政の役割だと思いますけどね。
全く機能していないのが今の日本の行政です。
実は、昨日、今日と行政の人間と話をしていて強く感じたところです。
住宅業界(不動産業界)には落とし穴がいくつも存在していて、
それを避けるには、
消費者が過大な時間をかけて勉強するという仕組みになっていることを、
消費者自身がまず知ることでしょうね。
理想は、バイヤーズエージェント無しでも、安全安心に家が買える世界であって欲しいと思います。
家ってムズイ…高機密高断熱シロアリ…お金がどのくらいあればリフォーム考えていいのか?
先日はありがとうございました。
目から鱗のお話しが聞けて方向性が掴めました。
早速高橋様に連絡して相談に行って来ます。
なかよしさんが、間違っているとは到底思えませんね。先日、一条工務店の戸建て現場を偶然みましたが、水溜りじゃぶじゃぶだわ自分たちのことしか頭にない様子を感じましたよ。これは、一概に一条が不誠実なのだとは思いませんが、現場の施工者の心構え一つでリスクのある資産になってしまう現状に危惧をおぼえます。