10 コメント

1. 

   絶望イリー 2020年4月28日 at 6:53 PMの上

   銀行さんも会計士、税理士さんも変動を勧めるねー理由は今回の動画の通り
   本橋さんが固定がいいって言うのは、
   変動リスクとか考えなければ一つ心配が減りますよね！ってことですね
   体の健康、心の安定が担保できるならマンションでも建売でも良いし、断熱材も何でも良い
   本橋さんは一貫してその姿勢だから安心感があるんだと思います。

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2. 

   森の妖精. 2020年4月28日 at 7:07 PMの上

   まずはフラット35で事前審査通して
   ほかに2つほど金利が安い銀行に審査するのがいいと思います。

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3. 

   ああ 2020年4月28日 at 7:18 PMの上

   本当に無料で見れるなんてありがたい。

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4. 

   NURUosan 2020年4月28日 at 7:20 PMの上

   ぼやけた遠景でソフトモヒカンかと思ったら違った(´・ω・`)

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5. 

   NURUosan 2020年4月28日 at 7:21 PMの上

   今回はゲストがアップになってもトラさんがちゃんと映ってた(´・ω・`)

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6. 

   すまい倶楽部はやく帰りたくなる家 2020年4月28日 at 10:47 PMの上

   変動と固定という選択も大切ですが、金融機関ごとに設定された店頭金利からの優遇利率の特約が終了する条件に注意することが大切だと思います。
   　銀行によっては返済期間中に2度延滞を起こした場合優遇が終わります。
   諸条件が揃って最優遇金利を受けている事をよく認識する事が大切で、それが理解できれば借り換えの際に金利交渉すら可能でした。

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7. 

   中村達也 2020年4月29日 at 1:46 AMの上

   こんばんは。

   工務店にしてみれば、経営資源が非常に限られるので
   ローン関連の業務を外注できるのは非常にありがたいですね。

   個人的には
   変動で借りてます。（2年前）

   ではい今どうするかというと…
   正直悩みますね。
   住宅ローン金利はマクロ経済を知っていないと良く分からないことと、
   その時の政権の態度（日銀の態度）にもよるんですよね。
   あとはその人の資産状況によるんですよね…
   だから単純な2者択一ではないんですよね。
   資金がある人はローン控除の恩恵を最大限利用するのがお得で、インフレ対策も資金があれば容易に対応が出来ます。
   返済するか、資金をインフレ対応な資産に変えておくか…つまり選択肢が広まり変動の恩恵を受けつつリスク管理が可能ということだと思います。
   余裕がない人は、固定が非常に安心ですね。変動の逆です。金利上昇時の対応が限られるのでずっと固定が安心です。

   で、この動画の一番大切なことは本橋さんが最後に説明している点かと思います。
   住宅会社は住宅会社の利益で動きますから…
   消費者の利益と合致しない可能性がありますからね～。

   いやいや勉強になりました。

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8. 

   Kenta Akiyama 2020年4月29日 at 6:37 AMの上

   提携銀行数を訪ねたときに、お茶を濁しましたねー。うふふ。

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9. 

   内藤康之 2020年4月29日 at 10:01 AMの上

   本橋さんご苦労様です。
   可能であればお金は借りずに全額キャッシュで支払いたいですがｗ
   私は土地がありましたので建物だけのローンだったので自己資金と併せ小額ですみましたので助かりました
   その際に銀行は自己資金を少なくして出来るだけ借りてくれませんかと言われましたが。
   未だ決済は済んでいませんがどうしようか迷っていますが金利が低くてびっくりしましたね時代なんですね。

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10. 

    たったん 2020年4月29日 at 9:04 PMの上

    不況の金利上昇を見込んでない人が多い
    あとマイナス金利は永遠は続けられない
    自分は固定派ですね

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