★取材メモ
エコワークス株式会社 代表取締役社長 小山貴史さん
ZEH推進協議会
http://zeh.or.jp/
「高性能な住まいの相談室」
住まいルサポート株式会社
https://smlhousing.com/
代表取締役 高橋 彰さん
CoCochi Reno
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カメラ:α6400、レンズSIGMA 16㎜F1.4
EOS80D、レンズTokina SD14-20F2
RX100M7
マイク:オーディオテクニカAT2035
ミキサー:ヤマハAG03
録画:OBS
編集:premierepro
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明日12日18時、プレミア公開!!チャットにエコワークス小山さんも参加してくれます!!ご質問ある場合、チャットで!!
今日はよろしくお願いします。
CO2は地球温暖化に関係ない説を自分は指示します、グレタさんは間違ってるか商売で主張している
但し高気密高断熱の家(北海道仕様の家)に太陽光発電パネル10KW未満を乗せると電気代0円以下で儲かります。
すいません。補助金申請して建てます。建てるうちがZEH+基準なので今申請準備中です。
エコワークスで建てた者です。仰る通り、良い家を建てたいなと思っていたら勝手にZEH以上になっていました。明日明後日は見学会です。小山社長、よろしくお願いします。
明確な太陽光反対派の自分としては、ZEH100パーとか悪夢でしかないんですが、、、
全ての家にパネル乗ってるとか、住宅密集地で火災が起きたら消防士さん感電祭りでしょ
だいたい某国の原発やPM2.5ダラダラの石炭火力で作ったパネル使ってエコを騙るのはヘソ茶というものです
太陽光発電でお湯を沸かすより、太陽熱でお湯を沸かした方が素直で、メリットがあると思うのですが、いかがでしょうか?太陽光パネルと太陽熱給湯の併用は現実的ではありませんか?
高橋さん、自己主張が強すぎですね。それを踏まえてコラボして動画を配信してる本橋さんは本当に素晴らしいと思います。
未来のリスクを排除するために、原発廃止をどうしたら段階的にできるか?その答えの一つとしてZEHが必要なんじゃないのかな。いつかまたどこでメルトダウンが起こるかわからないんだし。未来が心配だあ
人が幸せに生きていくには適度なストレスは必要と考えられます。住環境においても同じと思います。快適にしすぎる事によって起こる健康被害デメリットもあるのではないでしょうか?そこらへんの深い動画是非おねがいします。
ZEH申請に必要な住宅の条件を十分満たせるレベルの高気密高断熱住宅を新築予定です。自家消費での太陽光も考えています。
設計士さんに今日ZEH申請について相談したところ、工期が大体3〜4ヶ月しか取れず、外壁を左官さんに依頼する塗り壁にする我が家ではとても間に合わないとやんわり断られました。。。半年はかかるのです。
突貫工事で粗ができる住宅にはしたくないので、仕方がないことではありますが、
短い工期で家を建てられるハウスメーカー用の制度なのかなぁ、、と正直落胆しました。
建て主が快適とエコとランニングコストを減らす方向に行かないのは分かりました、そうなった場合のハードコストの上乗せが分からないのが問題だと思います。
あとは家に一生懸命な政治家がいるのか?補助金目的で無くとは言いますが気運を上げるという意味では一つの目的では有りだと思います、2030年を目指すなら進行形で進まない現在は致命的、むしろ補助金を増やして将来の国益が戻る考えになってほしいけど政治家は豪邸に住んでるからな~
(テラ子屋かふぇ)
本橋さんの言葉通りZEHの前に先ずは耐震高気密高断熱追及です。
住宅に負荷をかけない太陽光パネルの施工と蓄電器のセットが納得のいく価格であれば、普及が進むと思います。
加えて私が太陽光パネルを躊躇するのは、働いて昼間殆んど電気を消費しないので、蓄電器の価格も含めたスマート技術の進化待ちです。たった数年待ちでの大きな変化に期待し、取りあえず太陽光パネル対応の屋根には施工しておく計画です。
また高性能住宅を考える時にドイツ等、住宅先進国の家づくりと比較される事が多いですが、比較するのではなく、技術の粋を無理に詰め込むのでもなく、夏暑く冬寒くジメジメした梅雨があり、地震水害の多発にも対応する。しかも四季が楽しめる日本特有の環境に適応した住宅づくり+ZEHが、難題ですが次世代住宅に必要な気がします。(土地選びも重要!)
確かに熱中症やヒートショツクは恐いですが、少し負荷がかかる事で皮膚は汗をかいたり縮まったりして自然に新陳代謝を促します。
赤ちゃんは汗をかかずに育つと、発汗機能が発達しないと言われています。
程よい暮らしの中で無意識に体を動かしてしまい、住むだけで健康になれる住宅・UXデサインをプラスした、[[ウェルビーイング・マイプラス]]が私の家づくりの理想です。
* 家づくりって建てる前に色々考える事に本当ワクワクしますね。このワクワク感は本橋さんに感謝です。でもワクワクしすぎると家が建たないので、何処かで妥協点を見つけたいと思います。
もしかしたら、おおもとの考え方が間違えていたら、意味のない話になる、例えば、武田邦彦先生の話。
ZEH住宅に対応してない・したことない工務店が「金なら払うから作れ」ってお金持ちに言われて、ZEH住宅建てられるような技術導入とか設備投資するとしたら、どれくらいのお金とか時間とかかかるんでしょう(´・ω・`)?
このチャンネルの他の動画でもコメントしたけど、太陽光パネルを導入すると補助金が出るのに、太陽光パネルと風力発電を組み合わせると補助金の対象にならなくなる制度には疑問を禁じ得ない(´・ω・`)
東日本大震災の後の計画停電の時とか自家発電は羨ましいと思ったし、災害の時は良いと思うけど、落雷があった時とかどうなんだろう(´・ω・`)?
給湯エネルギーが半分・・・てことはジャノメの湯名人なんか導入した日には・・・(´・ω・`;)
なぜ、自己発電が良いのか?自己発電でなければいけないのか?その疑問が解けるとZEH住宅にする必要性をもっと理解できるかと思います。自然エネルギーの発電を社会全体で増やすことで良いのではないのか?その方が効率的ではないのか?
給湯ですよね。
太陽熱温水器に興味ありありです。
ZEHの話になると、話に矛盾を感じていつもモヤモヤしてしまします。
パネル載せる前に家の性能というけれど、次元の違う話のような気がします。
家については殆どの人が、住宅ローンで長期に渡り支払いをしていく物です。
太陽光パネルを載せて35年間程の収支総費用で計算してプラスになる条件(日射条件等)が揃っているなら、
いずれにしても載せない選択肢はないですよね?家本体の性能が良かろうが悪かろうが、経済的にプラスになるのですから。
補助金についても貰わない選択肢はなく、まずは目指すべき物だと思います。
初期コストだけに着目して考えると話の順序が変になりませんか?
施主は家の為だけに生きて行く訳ではないので、長期の人生設計含めて予算立てを考えるのが先だと思います。
収支総費用を予算立てして考えると太陽光パネルや補助金でプラスになるお金で躯体性能をさらに高められるはずです。
0円太陽光でもZEH申請はできるのでしょうか?
規制を作るのも規制を残すのも未来のためではなく、政治家のためだから世の中良くならないですね…
動画拝見しました。 色々な事に、費用対効果を考えると、10年先は厳しいと思ってしまいます。
地球が温暖化している、という科学的根拠のない前提で話が進行していることが奇異。地球上に二酸化炭素(co2)が更に現象をすれば植物と生物の生存は危機的となる。
”三千万年後のことまで考慮しなくても構わない”と小山さんや高橋さんは考えているのなら”環境に優しい”というコトバは矛盾してくる。今さえよければ、自分らの次世代さえ良ければ、ZEH住宅を推進するべきなのか?と訊きたくなる。
地球温暖化と二酸化炭素削減を提唱したアル・ゴアはブッシュに大統領の座を譲りノーベル賞と大富豪の道を選択した事実を、もう忘れたのだろうか。地球温暖化問題と二酸化炭素削減が一部の超富裕者の利権となっていることも考えなくては、俄かにZEH住宅推進の話を鵜呑みにすることは危険ではないのか。
【二酸化炭素の排出が地球に環境に害だ】という科学的な根拠は未だ合意を得ていない。ZEH推進協議会は建築会社の働きかけが見え隠れする。”豊かな暮らし”という抽象的な表現も腑に落ちない。
1/20の動画で【太陽光発電は駄目】という動画を載せた本橋さんは、今度は太陽光発電を奨励する業者の意見を取り上げる矛盾。
未来の世代を考慮するのなら長期優良住宅を増やし、地域住宅の屋根と外壁の色を統一する町造りの方がより資産価値が上昇する。自己主張の少ない住宅地の建築こそ”豊かな家づくり”ではないか。地球温暖化と二酸化炭素削減を主張する社会は危うさを覚えてならない。
尚、十年後に購入する車が全部電気自動車になる、という根拠を示してもらいたい。十年では無理だと考察するからだ。加えて次世代を考えても、30年後には資産価値を認めない不動産業界の意識改革が必須、それが整わないと、高価な家を建てても意味がない。
現在、家を建築中です。
壁の断熱材で悩んでいて、アドバイスいただけるとうれしいです。
現在、壁に66ミリのネオマを使っていてUA値0.42です。それを80ミリにすると0.38になるようです。
0.42と0.38で体感がどれくらい違うのか、コストをかけてまで0.38にする価値があるのか悩んでいます。
ちなみに気密は0.2~0.3程度です。
アドバイスいただけると助かります!
薪ストーブ、南側地面置き太陽熱温水器(+ガス給湯器)、ソーラーパネル7キロワットほどをすべてやるつもりですw 太陽の恵みを最大限に有効利用させてもらうつもりです(゚∀゚)アヒャ
メリットだけではなく、デメリットも教えてほしかったです。
小山さん
拝見させていただきました。
この業界の隅っこにいる工務店ですが、微力の更に微力ですが、ZEH基準をクリアする住宅を提案していくことにしております。
今後ともよろしくお願いいたします
本橋さん、結構、切り込みますね!実際、自分が建てた地元工務店もZEHのメリットはあまりないと言われました。電力買い取りも期待できないし、蓄電池もたいしたことない。屋根に載せた時にメンテしずらい。古くなった太陽光パネルを処分する時に処分先を見つけづらいなど。補助金出ますけどやっても将来必ずしも経済的にプラスになるというのも現状でははっきり自信を持って言えないといわれました。将来の子供のためとは思いますが、大掛かりな設備だけ残って処分に困るような負の遺産になっては逆に子供に負担を掛ける結果になるのでは、という多少の不安も消費者は抱えてしまう現状だと感じます。
国は太陽光発電を発展させたいのか、潰したいのかはっきりして欲しい。私は熊本に住んでいますが。夏の太陽光のみの発電量で九州地域の電力消費量をカバー出来たというニュースを昔やっていました。九州は特に日射が強いので、太陽光発電に向いていると思います。そんなに太陽の恵みがあるのに、工務店からはやめた方がいい的な事を言われ、なんで普及しないのかな~困る人でもいるのかな~と思っちゃいます。