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【参考動画】
【コラボ企画#2】構造塾xラクジュ「建築系Youtuberの見極め方」
注文住宅の家づくり!!選んではイケない仕様って?床暖房は?太陽光発電は?タイル外壁は?
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対談動画ありがとうございます。新たな試みですね!さすがです!
さすが本橋さん!
痒いところに手が届く質問!
これこそ真骨頂ですね!
「体を鍛えず甲冑だけで護身する」はダメ、「腕だけムキムキに鍛えて足はヒョロヒョロ」もダメ。言われてみれば当然ですね~。
あの佐藤さんの手の動きがヒントですかねぇ笑
とっても勉強になりました。
制震装置どこにどう使うか難しそうですね。建物を耐震で固めた後、それをサスペンションで保護するように効かせるのが正しそうです。壁で耐震等級3がクリアーしたら、あとは、壁の量だけを増やしていくよりも、制振装置をつけた方が、より効果的そうですね。どこにどう付けるのがいいか、位置や個数まではわかりませんが・・・。
とても勉強することができましたが、Wallstatの意味を解説して下さると理解しやすい、とおもいました。
塾長・・・江〇島平八であーる(`・ω・´)!!!!
いつぞや教えていただいたレトロフィット免振装置はやっぱそんなに効果ないってことになるんですか(´・ω・`)?
深いですねぇ…
我が家は比較的正方形ですが、耐震等級2で、Xウォール(制震ダンパー)が入ってます。
これはどうなんでしょうか❓
南側も比較的壁は入ってます。
今日もトラさんの出番が無かった(´・ω・`)
壁が多くなるとバランスが崩れるというのは分かりますが・・・そういえば床や天井の面に筋交いを入れるようなことって無いですね。
床構造を従来の根太やめて厚板にする場合、床面の剛性(耐震性)が高くなるような気はしますが影響ありますか?
床板を厚板にして根太の代わりに筋交い入れる場合、獲得できる耐震性はコストに見合うでしょうか(´・ω・`)?
私も日常で計算できるところはよく計算します。
佐藤さんも松尾さんも計算できるところは計算されていて
それ以外のところは経験とか勘になりますが勘だけで生きている人は
計算結果を見せると黙るか怒りますよね。
とても貴重な良いお話でした。
全国の実務者さんにお聴き頂きたい…
耐震等級3とWallstatの関係が、佐藤さんと本橋さんの話しで、たいへんよく分かりました。
また、耐震等級3とWallstatの関係が、これほど難しいとは、思いませんでした。
まだまだ、知らないことがありますので、次回も、よろしくお願いします。
製品なんだろ、lixil研究所が使ってる制震ゴムかな。
耐力面材の釘が緩むと、面材で取ってた気密が無くなっちゃうし、変形量が多いと内側の気密シートも破れるでしょうから、制震で変形量を徹底して減らすのがベストと思ってます
剛体と弾性体、複合すると強い?
つまり剛体のセメントに弾性の鉄筋入れると強くなるのと同じ?
こんばんは。
マニアックなお話しありがとうございます!!
構造塾佐藤先生の動画はたぶん全部見ていて、
制振に関する動画も、
「耐力壁増やした方がコスパいいのでは?」
という趣旨の制振装置はネガティブ?コメントをさせて頂いたと思います。
そんなコメントをしたのも、本橋さんの動画を見たからかもしれませんが(笑)
とにかく、耐震(制振)については素人では全くついていけないほど
判断がつかないですね。
私はすでに建築し終わっているので今から耐震、制振をどうにかすることはありませんが、
実家は、新耐震前の建物で弱いんですよね。
格安で耐震補強出来る夢の耐震補強工事とかないですかね(笑)
意外とマジで…。
構造塾佐藤先生動画を見る前までは
制振装置懐疑的だったんですが(笑)
今後具体的商品名が明らかになってくるのが楽しみですね。
あと、制振装置が効果的であれば、国のお墨付きで壁倍率のように数値で表示できるように
して欲しいですね。そうすれば市民権を得られそうですし、消費者の疑心も晴れるのではないかと思います。
最終的にお金を支払うのは建築主で、その建築主が判断がつかないものに対してお金を支払うというのは
「建築だから仕方がない」というエクスキューズがあるとはいえ、健全な状態とも言いにくいので。
コメント失礼します! よく耐震等級3と1の話は良くあるのですが等級2に関してはいかがでしょうか?
制震ダンパーは初動に効くから意味がある。
実際に許容応力度計算しようが耐震等級3だろうが、合板の釘穴は開くし、筋交い折れるし、筋交いプレート曲がるし・・・もうね、これだって言うのがないのが実情ですよ。
耐震等級3の実大実験のビデオを東日本大震災後に見せてもらったことがあるけど、合板の釘穴が2サイズは拡がってた箇所が意外と多くあった。
それだったら大開口や大空間を止めて、シンプルな総2階の箱形にして適宜にダンパーを付けた方が無難だと思う。
営業がお客さんに説明しても、まだ半分も興味を示してくれないという。
3.11や熊本を忘れちゃったかな・・・
聞こえない・・・フラストレーションが・・・トラさん助けてっ!
動画の内容とあまり関係ないですが、wallstatで層を増やして、梁と筋交いで平行弦トラス梁を作ってみたら、自重で垂れ下がってしまいました。
どつやらトラス構造には対応していない様です(笑
(設定が間違ってるだけかもしれませんが…)
平屋でもダンパーは必要???
耐震に反映されてしまうような制震装置なら不要。
元の構造を弱めても(筋交が減らせてコスト下げれますよ的な)、耐震等級は取れてしまうから。
耐震等級に影響を与えない状態で付ける制震装置ならあり。
構造でしっかり耐震を取り、その上で制震を行う事で、万が一の地震の際にも構造への負荷を減らす事が出来るから。
耐震等級はあくまでも大地震一回に対しての構造への影響を抑えるための数値だし、ガチガチに固める事で建築物を守る考え方。
大地震来た場合には、外は守れるが中はぐちゃぐちゃになる。
制震は、構造に対して基礎直結などして建築物そのものの揺れを軽減し、構造への影響を減らして建物を守る考え方。
揺れを減らす事が出来れば、建物内部の家財への影響も低減し財産を守る事が出来る。
どちらも地震に対してのモノだけど、守るべきモノの対象が違うように思う。
佐藤さんはきっと、カイゼル髭が良く似合う(´・ω・`)
よく動画で制振装置装着と非装着の実験動画ありますが
壁倍率同等にしないとフェアーではないと思いますが
いかがでしょうか?:
ひどい動画だと、筋交いもないのと比べています。
耐震と免震また制震の
意味よーく解りました!
さすが!
面白い話でした。
釘じゃなくて、全部、コースレッドにすれば、耐震性能って上がるのかしら?
最近、釘って使わない?