量子テレポーテーションとは何か、どういう原理なのかについてできるだけかみ砕いてわかりやすく解説しました。量子テレポーテーションについて解説しました!これは2019年に撮ったYouTubeのリメイク版で、5年ぶりに取り直しました。当時はまだまだ駆け出しだったので、今見返してみたらよくわからない構成になっており、大幅に改修加えて再リリースです!僕は物理学者になりたく、量子コンピューターを作りたいと夢見ています。いつかこの世界に戻って研究したいなって思っています。量子の意味不明な世界を楽しんでもらえればうれしいです。
参考記事
どんな量子計算も実行できる量子もつれ、東大が実現
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/1910/24/news035.html
量子テレポーテーション(Wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
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0:00 量子テレポーテーションについて
0:35 人がテレポートするわけではない
1:09 量子テレポーテーションの簡単なイメージ
1:46 10円玉の場合の表と裏(古典力学)
2:49 電子の場合どうなるか?(量子状態)
5:17 量子状態を示す、2重スリットの実験
7:20 量子テレポーテーションは、量子状態をコピーする
8:33 EPR相関とは(量子もつれ状態)
9:34 量子テレポーテーションのやり方
11:00 (スキップ推奨)量子力学的な量子テレポーテーションの解説
14:38 量子テレポーテーションの実現(東京大学古澤明教授)
16:30 東京大学が量子もつれを大量に生成
17:59 量子テレポーテーションが何の役に立つのか?
–自己紹介など————————————
もふもふ不動産 もふのプロフィール
1980年生まれ。東京都出身。研究開発の仕事を2003年から続け、SONYや東芝で世界最先端の半導体研究開発に携わる。リーマンショックで会社がつぶれそうになったのをきっかけに、株式投資や不動産投資を開始。2015年に法人設立し、副業で会社を経営。2017年からブログで不動産投資の情報を発信し、2018年にYoutube開始。2019年にサラリーマンを退職。現在は会社を経営している。
#もふもふ不動産
#半導体
#量子力学
#量子テレポーテーション
量子テレポーテーションについて解説しました!これは2019年に撮ったYouTubeのリメイク版で、5年ぶりに取り直しました。当時はまだまだ駆け出しだったので、今見返してみたらよくわからない構成になっており、大幅に改修加えて再リリースです!僕は物理学者になりたく、量子コンピューターを作りたいと夢見ています。いつかこの世界に戻って研究したいなって思っています。量子の意味不明な世界を楽しんでもらえればうれしいです。
0:00 量子テレポーテーションについて
0:35 人がテレポートするわけではない
1:09 量子テレポーテーションの簡単なイメージ
1:46 10円玉の場合の表と裏(古典力学)
2:49 電子の場合どうなるか?(量子状態)
5:17 量子状態を示す、2重スリットの実験
7:20 量子テレポーテーションは、量子状態をコピーする
8:33 EPR相関とは(量子もつれ状態)
9:34 量子テレポーテーションのやり方
11:00 (スキップ推奨)量子力学的な量子テレポーテーションの解説
14:38 量子テレポーテーションの実現(東京大学古澤明教授)
16:30 東京大学が量子もつれを大量に生成
17:59 量子テレポーテーションが何の役に立つのか?
むずかしすぎるな
見れば確定して見ないと確定しない状態、、ところで見た瞬間に確定するの、それとも見るちょっと前で見たときには確定している、それともタイムラグが、、
不思議と言ってごまかしている理論のように見える、
学習院って家が元々金持ちじゃん
父親がギャンブル中毒で多重債務者で父子家庭のうちとは、環境が違いすぎる
人間が冬眠できるかもしれない技術が日本で開発されているみたいで、NASAやJAXAも注目しているみたいなのでそっちもやって欲しい。
かの有名な2重スリット実験を行ったのが日本人だったとは…!恥ずかしながら知りませんでした。勉強になります。
電子。。スピン。。。。
・・・。
超でんんしすぴぃいいいいいん!!!\^q^/
げったああああああああああびーーーーーーーー!!
「量子状態テレポーテーション」って言った方が分かりやすいんですよね。
12:33 ここ重要で、ベル測定の観測結果を古典的な通信で送ることが必要なので、超光速な情報通信ができるわけでもない。
おもしろーい。”観測”てなんなんですかね? 観測事象があって、観測者がいて、観測者の観測者がいて、観測者の観測者の観測者が、え?
量子はおもしろいですね。
素人ですが、色々勉強していておもしろいです。
気になる方は二重スリット実験、シュレティンガーの猫、EPR相関、不確定性原理、隠れた変数理論、ベルの不等式、空洞放射なんかで調べると良い思います。
導入としてどうしても曖昧なまま説明される観測関係を詳しく知りたい方は、個人的には清水明教授がわかりやすく、しかも、結構厳密に書かれています。
量子コンピュータは、途方なく存在する量子の状態を、線の様に次の量子状態に繋いで論理演算を実現し、一回の試行では表れないそれを、多数の試行で統計によって表す様なものだというイメージを持っています。
当然、細かく量子の状態を拾おうとするほど、外からのノイズが非常に影響してきます。
そのため量子誤り訂正という、波の上を進路に向かって突き進む舟の様に、ノイズを取り込んでも影響しないような、大きな舟だけど扱いやすい量子ビットを作る必要があるのだというイメージを持っています。
個人的に先日やっていたラピュタのコンピュータって量子コンピュータに似てるな、と感じます笑
量子はおもしろいですね。
素人ですが、色々勉強していておもしろいです。
気になる方は二重スリット実験、シュレティンガーの猫、EPR相関、不確定性原理、隠れた変数理論、ベルの不等式、空洞放射なんかで調べると良い思います。
導入としてどうしても曖昧なまま説明される観測関係を詳しく知りたい方は、個人的には清水明教授がわかりやすく、しかも、なかなか厳密に一般の方向けにwebなどで書かれています。
量子コンピュータは、途方なく存在する量子の状態を、線の様に次の量子状態に繋いで論理演算を実現し、一回の試行では表れないそれを、多数の試行で統計によって表す様なものだというイメージを持っています。
当然、細かく量子の状態を拾おうとするほど、外からのノイズが非常に影響してきます。
そのため量子誤り訂正という、波の上を進路に向かって突き進む舟の様に、ノイズを取り込んでも影響しないような、大きな舟だけど扱いやすい量子ビットを作る必要があるのだというイメージを持っています。
個人的に先日やっていたラピュタのコンピュータって量子コンピュータに似てるな、と感じます笑
量子テレポーテーションはワームホールと関係あるのでしょうか。仕組みが知りたいです
学習院??? プププ