住宅ローンの金利が上昇しています。なぜ住宅ローンの金利が上がっているのか、今後どうなるのか、変動金利と固定金利でどちらを選ぶべきなのかについて詳しく解説しています。
◆イントロ
0:00 住宅ローンがなぜ金利が上がるのか?
0:51 今日学べる事
1:08 金利とは何か?
2:46 固定金利と変動金利の違い
◆固定金利の仕組み
5:13 固定金利の仕組み。日本の国債に連動する
7:41 日本国債10年物の金利の推移
8:42 住宅ローン固定金利の推移
9:00 新規にはいる固定金利の上昇が予想されている
◆変動金利の仕組み
10:41 変動金利は日銀の政策金利に連動している。政策金利とは?
12:26 政策金利の推移
14:41 物価が上昇してきている
15:47 変動金利がすぐに上がらないと予想している理由(転倒金利は変更なさそう)
◆今後のリスク
18:57 アメリカの住宅ローン金利が8%まで上昇
20:53 50年の住宅ローンが誕生
22:13 23区の新築マンション価格の平均値が1億円を超えた
23:38 ライフプランに合わせて購入しよう
25:18 僕が住宅ローンを組むときの考え方
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もふもふ不動産 もふのプロフィール
1980年生まれ。東京都出身。研究開発の仕事を2003年から続けるなか、自分でも稼げるようになりたい、会社を経営したいという思いから2014年に不動産投資を開始。これまでに5棟と戸建て2つを購入。2017年からブログで不動産投資の情報を発信し、2018年にYoutube開始。2019年にサラリーマンを退職。自分の法人で、不動産投資、ブログ、Youtubeで収益を得ている。
#もふもふ不動産 #株式投資 #経済 #投資 #副業
勉強になります。
いつでも変動が上がるリスクはあるので、今更変動を怖がるのは元々借りすぎとかですね。気にせず、変動一択。コロナももう終わりですからね。
中国バブルの終焉、日銀の政策金利引き上げ、アメリカ利下げのトリプルパンチで、東京のマンション価格は下がります。
住宅ローンではありまぜをが昔某地銀で事業ローン2000万円を5%固定金利で借りたことがありした。その後金利が10%近くまで上がり、固定金利で借りたにもかかわらず、逆ザヤになっているからとその地銀が金利を上げてくれとめちゃめちゃうるさかっことがありました。上場している銀行でもこんなもんです。固定で貸したら銀行の方がリスクを持つのが当たり前なのにね。うるさいから一括で返しました。
リーマンは変動の方ですね。
米国債の金利が高いため日本の国債が全く売れないんです。このため金利を上げざるえなく1%まであげるという宣言がだされました。このため今後、金利は間違いなくあがります。また、変動金利は無理のない範囲で間違いなくあがります。恐らく数年で1~2%ぐらいあがるのを想定してリスクヘッジした方がよいです。
賃上げ期待するならイコールで金利は上がるものだし上げるべきもの。飯食ったらくそ出すのと同じ。くそ我慢して耐えてればいずれ爆発する。自然の摂理すら無視した異次元(普通ではない)の歪み政策の先には…。変動が優位なのは今だけの話。変動は変動。固定は固定。自己責任。どうなろうと買うアナタ次第。
上がってから高い高い、こんなの払えないと嘆く前に、現状の底値(0.3%)ではなく最初から2%程度を視野に入れて、その差額(1.5%)分を投資や、投資に苦手意識のある人は貯金に回しといた方が堅実だと思う。
その分、住宅費用に回せず理想のお家が手に入らないと言うのであれば、それこそ身の丈に合わない夢だったと現実を受け止めた方が将来的なリスクは減るかと。