レオパレスなど投資家に集団で訴えられるケースが続く中、次は空家の再生コンサル料220万を支払ったのに実際のノウハウがなかったとして、ある不動産会社が受講生150人に集団訴訟を起こされました。
そもそも何が問題だったのか、わかりやすく解説します。
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Twitter「不動産投資家 山内真也」
山内真也の書籍「プロが教える不動産投資の真実」
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山内は東京・神奈川に一棟アパートや区分マンション、駐車場を所有するオーナーであり、個人投資家としての立場から親身になったアドバイスが定評である。また、保有資格は10を超え、建築士としての視点も持ち合わせる。
書籍「不動産投資の真実」著者
書籍「不動産投資プロの流儀」共著
[保有資格]
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)
CPM(米国公認不動産経営管理士)
2級建築士
不動産コンサルティング技能士
相続支援コンサルタント
宅地建物取引主任者
住宅ローンアドバイザー
普通損害保険資格者
住環境測定士補
ファイナンシャル・プランニング技能士
賃貸住宅査定主任者
生命保険募集人資格
小額短期募集人資格
#空き家再生 #集団訴訟 #不動産投資セミナー #コンサル料
不動産は1にも2にも場所ありきなのでロケーションがわからないと良いも悪いもないですね。
150✕220=3.3億
これはたまらん。
投資加熱の時世ですから素養の格差が出てきますよね
コンサルフィさえ支払えば成功するような甘い時代ではありませんから 残念
この、宅建業者は、都1業者ですか?相当経営が危険だったか、元々詐欺会社だったかの
どちらかだと思いました。
かぼちゃの馬車は、確かアデコと提携していましたね、スルガ銀行・アデコ・の悪の連携がありました。
このカス物件に融資するのは、スルガ銀行とアルヒからの機構のフラット35・信金くらいじゃないかな?
空室率は、かなり高いし、属性も悪いんじゃないかな?そもそも、タダでも不要ですよね。
つける薬がみあたらない話だと思ってました。こんな話に乗らないようにしましょう・・っての話なのかな〜。こういう話にのる人は何一つ自分で調べてないんでしょうね。
100万の戸建てをリフォームできる人は相当器用で練習を積んだ上級者でないとできない。
年数と場数ふまないとうまくならない。
家1つとっても、多様な分野の知識と技術が必要。職人でもできても2つか3つの技術。
直すには10種類以上の分野の技術がいる。ちょっとコンサルに習ったくらいでできるようにはならない。
リフォーム屋に就職するか、大工になるかなどした方が早いし確実。
そもそもこの訴えられた会社は不動産会社でもなければ物件も売らないです。動画出す前に基本的な事実確認した方がいいと思います。全然論点が違いますね。
このコンサル会社のセミナー受けました。
確かにうまくいけば利回り20%いくんでしょうけど、簡単に再生できる築古戸建てなんて、何年も探して一軒あるかないかです。
見た目良さそうでも内部までどうなってるか素人が判断するには厳しすぎます。
そこをバッチリ教えてくれるなら220万もありかもしれませんが、講師の方々も建築の専門家とはいえない様子でした。
もう少し常識的なコンサル料なら受講生も納得したかもしれないですね。
本屋さんで買えるハウツー本2〜3冊くらいの内容でした。
不動産は基本立地なので、リフォームのコンサルの話が出た時点で、断らないのは情弱で養分でしょう!
80過ぎのおばあさんが入居したら3か月で亡くなって荷物が1トン
残りました。保険が出たので自分でかたづけたので儲けは出ましたが
サブリースが、新法で規制されたら、次は、こんなのが出てきたか。
愚か者が自分の愚かさを認められず逆ギレ訴訟とは情弱商売も大変だなw