【YouTubeコメント欄2021,6,15のご質問】
貴重な金融機関からの目線を踏まえたアドバイスにいつも勉強させて頂いています。
また質問させて下さい。
自分が所有している自宅が現在約5000万の含み益があります。
新たな不動産融資を狙う際には、この状態をアピールするのと、仮に不動産担保ローン等で5000万の資金調達できた場合とではどちらが有利になるでしょうか?
ご教授宜しくお願いします。
【プロフィール】
金融機関で10年間融資業務に携わっておりました。
大手不動産会社で投資用不動産の売買仲介営業をしておりました。
現在は大家業と投資用不動産専門の買取業者を営んでおります。
得意技は、資金調達、財務、不動産売買です。
アセット株式会社 ぜん ゆうすけ
Twitter https://twitter.com/assetzen
【不動産業者様へ収益物件買取希望です】
URL「お問い合わせ」より収益物件情報を送信頂けると幸いです。
※不動産仲介および融資斡旋およびコンサルは一切行なっておりませんので、お問い合わせはご遠慮くださいませ。
http://www.asset1.co.jp
※弊社の買取目線は以下の通りです。
・ROI 20%〜
・1棟レジ(ALLレジ)
・1億円〜10億円
・RC
・東京駅 or 大阪駅から30km圏内(できれば25km圏内)
・駅徒歩10分以内
・新耐震基準
・グロス利回り8%以上(築年数、場所により変動)
・入居率が高い物件
・あまり加工しなくてもいい物件
上記の通りですが、利回り15%以上なら
違法物件でも鉄骨でも木造でも旧耐震でも金額小さくても区分でも購入検討します。
【関連動画】
https://youtu.be/jHZ-FsC3U64
質問した者です
確かに金融機関の評価と含み益に差があり得ます
ただ同じ金額なら、予測の資産よりも現金の方が強いという理解ができました
ご回答ありがとうございました
いつも有益な動画配信ありがとうございます 質問させて下さい 不動産を買い進めていった場合ですが、仮に合計10億以上となると複数行と取引しているかと思います その場合地方銀行や信用金庫での決まりのようなもので、物件や属性がよくても、一法人や一個人に融資できる限度があるのでしょうか?
また他行の案件が問題なく回っていてもやはり借入全体の規模を見られて限界がくるのでしょうか? そうだとするとぜんさんは如何にしてこの壁を対処しているのかが気になります
恐れ入りますがご教授頂けますと幸いです