【参考動画】
買っちゃダメな不動産って?接道・道路について詳しく解説
使った機材
カメラ:α6400、レンズSIGMA 16㎜F1.4
EOS R6 レンズRF15-35F2.8
RX100M7
マイク:AKG P420
ミキサー:ヤマハAG03
録画:OBS
編集:premierepro
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ありがとうございます。すごく参考になります。
昨年末に市街化調整区域の購入を検討していました。が結局、この動画内で言及されていたようなところに考えが至り、購入をやめました。
「本橋さんだったらこの土地を見て、どうコメントするかな?」と意識して判断した気がします。笑
いつも考え方を学ばせて下さり、有難うございます。
久し振りに視聴させて貰っています
最初に要点を述べてから、動画の本題に入るスタイルにされたのですね
素晴らしいです
こんばんは。中古住宅を見ていると、たまに『本物件建物の建築面積及び延べ面積はそれぞれ建ぺい率、容積率の指定制限を超過しています。』という物件を見かけることがあります。建て替え時に同じ規模の家が建てられないというのはわかるんですが、購入時に何かしらのデメリットはあるのでしょうか。また、将来建て替えではなくスケルトンリフォームする場合は同じ規模ですることは可能なんでしょうか。もしよかったら教えて頂けたら幸いです。
宮城県では住宅としてなら原則ダメだと思います。行政の意思が非常につよく、市街化調整区域は絶対に開発させないという意思が強いです。あくまで既存の建物があるならならありえるかもしれません。福島県も強いです。住宅が広がっていても市街化調整区域にいれたため、土地が無価値になっている場所もあります。ただ、私が住む街のように非線引きの場合、少しずつ農地が住宅地になっていくところもあります。(仙台まで在来線一時間、新幹線駅あり)
この御仁、日本中に数多存在する山村集落で、水道を敷設している集落がいか程あるのかをご存知なのだろうか。山村集落においては、各戸で井戸(電気ポンプ式)を設置している場合が一般的。ガスは当然プロパン。下水は論外。市街化調整区域であろうがなかろうが、「終の棲家」として土地を購入するのであれば、転売を視野に入れた不動産の資産価値などはそもそも問題にすらならない。この御仁が議論の前提としている価値の尺度が、あまりにも都市近郊鉄道沿線住宅地在住の給与所得者的価値観に染まり過ぎていて、その有効射程が狭すぎる感は否めない。要は、ゴチャゴチャと御託を並べずに、各人が各々の価値観に応じて住みたいと思うところに住めばよろしいだけの話で、それを実現するための諸々の障害が存在するのであれば、ハザード地域である場合を除いて、それらを克服するための工夫や努力をすればよいだけの話。
調区の中の農業振興地域は絶対触ったら危ないです。
関東のローカル街ですが市街化調整区域の農地転用は基本的に禁止する方向らしいですよ。
これも空き家増加を睨んでの事でしょうね。
個人的に市街化調整区域でオススメできないのは地域社会の行事=神社の祭り、冠婚葬祭、
なんらかの自治活動が半強制な事でしょう。
※ヒント、プライバシーが怪しい
本橋さん、こんにちは。
初コメントさせて頂きます。
いつも、動画を見て勉強させて頂いています。
調整区域って、要注意だよねー、って思っていましたが、今回の動画を見てポイントがよく分かりました。
応援していますので、これから頑張って下さい。
ありがとうございました!