3 コメント

1. 

   Y A 2021年3月28日 at 7:07 PMの上

   ‎こちらのチャンネルを知り、他で聞けないような実践的で有益な情報を毎日楽しみにしてます。 お忙しい中配信ありがとうございます。 今回よろしければ私の状況ヘのアドバイスを個人的見解で結構ですのでご教授いただければ幸いです。 まず当方は45歳開業医です。 開業して14年になります。 首都圏在住で実質年収約4000万（様々な節税・・減価償却費や専従者給与などで確定申告上は約2000万）。 個人資産は現金5000万、自宅は一戸建て所有（借り入れ残7000万・・・おそらく市場価値7500万はあるかと）、クリニックとワンルーム賃貸併用の5F建てRCビル所有（借り入れ残16000万・・・おそらく市場価値26000万はあるかと）、負債は5年返済の運転資金の借り入れが2000万です。 他に一人法人で太陽光発電を4Ｍkwほど所有（借り入れ残が複数行の合計9億・・売電額は1.5憶/年で税金支払いや借り入れ返済＜約7000万/年＞後の手残りが約3000万程/年）という状況です。 実は今までは現状に満足しないでもなかったのですが、既にかなりの額の借り入れがあるため、そもそも不動産購入の余力はないのではないかと考えていました。 しかしゼンさんの話を聞いているうちに、そうではなく、寧ろ現状からの不動産投資も興味があるならやりようはあるのかと考えを改めてきています。 これ以上の資産形成の動機は個人の贅沢ではなく相続資産の形成や生きがいや生活の張りを求めてのようなものですが、この際どのくらいの不動産投資の拡大余地があるのかしりたくなりました。 個人的な相談のため大変恐れ入りますが、これ以上の銀行融資余地の可能性や、今後の進め方や限界規模感のイメージ（本業への影響は無視して）のアドバイスをお手すきの際にでもお願いいたします。‎(ゼンさんならどう進めていくかでも構いません)

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2. 

   momoreal 2021年3月28日 at 10:40 PMの上

   いつも、他のチャンネルでは聞けない有益な情報をありがとうございます。毎回楽しみに聞いています。
   私は現在、規模拡大を目指して、賃貸用不動産を買い増しているところですが、借入に抵抗があった過去に、現金で購入した物件を所有しています。
   今後、規模拡大を目指す場合、当該現金購入物件をどのよう活用していくのが良いかアドバイス頂けますと幸いです。
   なお、現在は、借入に抵抗はなく、むしろレバレッジを最大限利用したいと考えています。

   現金購入物件活用の選択肢は主に3つ思い浮かんでいます。
   ①売却して現金にした後に、レバレッジを効かせた物件購入の頭金にする。②レバッジを効かせた物件購入の共同担保に入れる。③不動産担保ローンなりで、売却せず現金を得て、当該資金をレバレッジを効かせた物件購入の頭金にする。

   私の状況：30代男性　有資格の自営業（独立直後のため今年の個人年収は不明、前年は給与所得で約1300万円）、不動産賃貸収入　1,100万程度、所得　100万円程度　借入残高　13,000万円程度　

   資産管理法人の状況：不動産賃貸収入　約2,000万、借入残高　約14,000万円　利益　約300万円
   自己資金：約5,000万円　
   現金購入した物件は、法人所有の築古1棟アパート2件　所有期間5年超　利回り12%程度　売却予想金額 約4,500万　抵当権の設定なし

   当該物件を不動産担保ローンの仮審査に出した結果⇒　借り入れ金額 2,000万円　金利3%　期間15年

   お手すきの際にアドバイス動画など作成頂けると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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3. 

   hatsumi yamada 2021年3月29日 at 12:40 PMの上

   いつも大家業と金融機関という両方の目線からの貴重な配信をありがとうございます。毎日楽しみにしてます。そこで今までの配信でなかった視点の質問です。属性は満たしている前提ですが、法人形態や複数金融機関との付き合いをとるとしてもあくまで一人の力で買い進める規模の限界はいずれくるのでしょうか？お手数ですが教えて頂けると幸いです。

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