★解説メモ
【公式】規制改革チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC06V_Ro0hwfbhCmTIoWFNLA
【LIVE配信】第5回 再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース
https://youtu.be/3tsyOZo0upk
前真之研究室東京大学建築学科 前真之准教授
https://www.youtube.com/channel/UCNnun7k1xxz5crm66Ep_CcQ
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ラクジュチャンネル→メンバーシップ(タブ)→設定(ギアマーク)→メンバーシップと特典の利用を終了する
【参考BLOG←これ動画では話せない情報などもあるので動画と一緒に見てね!】
https://note.com/
【参考動画】
【前先生に聞く!前編】東大准教授!前 真之先生に聞いてみた!エコハウスのウソの誕生秘話を!! #エコハウスのウソ #前真之 #エコワークス
使った機材
カメラ:α6400、レンズSIGMA 16㎜F1.4
EOS R6 レンズRF15-35F2.8
RX100M7
マイク:AKG P420
ミキサー:ヤマハAG03
録画:OBS
編集:premierepro
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設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
https://lakuju.jp/
内容もさることながら、国の不作為を厳しく指摘する、鬼気迫るプレゼンだと感じました。
国交省の答弁はともかく、大臣が問題をよく認識され、希望が持てる力強い答弁をしてくださったこともとても良かったと思います。
すべての人=賃貸・持ち家の垣根なく、住環境が夏、涼しく、冬、暖かい…その実現に、今、乗り出さないと本当に、間に合いませんね。
それに、提供側だけでなく、ユーザー側の知識・決断も、今、もの凄く問われています。今から、家を建てる方々、家を買う方々が、少しづつだけでも良いから、正しい知識を身につけ、その知識を正しく活用していって頂きたいです。
自分や自分達の家族だけの幸せだけでなく、今、建てようとしている家が、持主が変わっても変わらず、人の生活・命を守り、育む家で有り続けられる未来へと繋がっていくように…
動画更新お疲れ様です!
規制改革チャンネル普通に登録しちゃいました笑
私が動画の存在を知ったのはFacebookでしたが見た時は衝撃でしたね〜
前先生の素晴らしい解説もそうでしたが、河野大臣の的確な理解力と素晴らしいコメントにも感動しました。
この話題で昨日はいろいろなブログ、メルマガ、クラブハウスでかなりの盛り上がりを見せてましたね〜
これからの動向にも注目ですね
本橋さんの望む資産価値の残る住宅を多く残すことのできる未来を掴む最後のチャンスだと思いますね
国交省は言い訳がおおいですね、、
河野大臣が的を射ており、国が共通認識を持ち、危機感、スピード感を持ってやっていただきたいですね
いつも面白い、実用性の高い動画をUP頂き、本当にありがとうございます。大変勉強になります。
大阪にある新築の木造アパートに住んでおりますが、真冬日、廊下や玄関は、だいたい12-13度で、一番寒い日は、9度でした。
河野大臣は落とし所をちゃんと示していたし、国交省もやらざるをえない感じがしました。小泉大臣に嫌われ役を担って頂いて、意味のある計画を策定して頂きたいです。
かってのアスベストみたいに今は問題なく使われている断熱材とかで、もしかしたら将来規制になるかもしれないようなのってあるんでしょうか(´・ω・`)?
昨日タスクフォース見て、これから日本の住宅が変わりそうで期待してしまいますね。
河野大臣も頼れる印象があるので、期待大です!
30年後は多分生きてないからなぁ(´・ω・`)
再生 省エネ
嘘だと思います。
太陽光はムリだと
思います。
石油は無限に有ると思います。(人類的に)
地球温暖化は嘘だと思います。
ガンガン快適の設定な家
お金が有れば
注文したいのですが、、、
応援してます。
あの動画は全部見るべきですね。国交省の役人はしどろもどろでしたね。隠されたデータはいつ見れるのかが楽しみです。河野大臣が「国交省でできないんだったら、環境省にしてもらえばいい」みたいなことをおっしゃっていて、素晴らしいなこの人はって思いました。小泉大臣ともどもどんどん改革に切り込んでいっていただきたいです。
前先生河野大臣すごいですね。本橋さんが言うように義務化した場合の目標が低いと、部分完結暖房が全館暖房になると逆にエネルギーが増えてしまいますね。HEAT20でも言っているようにその場合のエネルギーが半分にできるのはG3です。
ですから本橋さんのおっしゃるとおり6地域ではUA0.3は必須ですね。
これにするために、断熱を外に付加して躯体を守ることで建物も長持ちします。長寿命化で今後の建て替えも減りエネルギー削減になりますね。
そこまでの建物ですと、実際はPHPPで日射やヒートブリッジまで計算すべきですね。
本橋さん。我々で業界を引っ張っていきましょう。
一気に基準をあげないと目標に達せないので義務化は必須だと思います。
4号特例について。以前に確認検査機関に勤めていました。4号特例物件は数が多く、1日に一人あたり4〜5件は審査します。ルート1で構造計算をするとして構造計算書まで審査が入ると1件/日がおそらく限度。人を多く入れなければ回らないため必然的に確認審査費用が上がり、時間がかかります。あと、ERIの耐震偽装でも判例ができましたが、審査ミスがあっても結果的に確認検査機関の責任はなく、設計者の責任に帰します。大手さんの確認申請件数とコスト、審査機関に責任が無く設計者に責任がある点。そのあたりのパワーバランスから、4号特例は存続せざるを得ない忖度が働いているのかと思います。
(あとは法文をよく読むと分かりますが、4号特例を使用しても、仕様規定でなく構造計算を行えば確認申請に構造計算書を添付しなければならないことが書いてあります。別途審査費用は必要ですが4号特例であっても構造計算書の審査を確認検査機関で受けることは可能です。審査機関の負担が増えるので余談です)
これは、規制緩和ではなく規制強化だと思います。