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【参考BLOG←これ動画では話せない情報などもあるので動画と一緒に見てね！】
https://note.com/
【参考動画】
【アメリカ不動産投資】ハウスフリップと物件所有はどっちが儲かる？
使った機材
カメラ：α6400、レンズSIGMA 16㎜F1.4
マイク：AKG P420
ミキサー：ヤマハAG03
録画：OBS
編集：premierepro
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あ～♪ 優子さんだ～♪
USには新築の数量規制があるために新築が少ないので中古物件が動くんですよね。 だからフリップの仕事もあり得るんですよね。
あとUSは広いから土地がタダ？みたいな感じになって建物に価値があるんですよね。
日本は地面に価値が付いちゃって建物はゴミ扱いです。。
で、日本の奥さんは中古大嫌いなんですよね～～～、、だから新築を買うんですよね。
まあ、これから日本は可処分所得が減る一方でへっぽこ新築すら買えなくなってくるからフリップもありえるかもですが。
フリップに使える建物は本当に少ない。
あと2回くらい優子さんが出てくるようなので大変に楽しみにしております。
本橋さん、こういう動画を提供してくださり本当にありがとうございます。
日本人は変わることに時間をかけすぎてしまうので少しずつになると思いますが、少しずつでも確実に変えていかなければいけませんね。
日本って、建築不動産業界に限らず、情報弱者が「騙される」に近い形でぼったくられようにできてますよね。
本当に腹立たしいです。
日本人はよく「モラルが高い国民」と言われますけど、「どこが⁉️」と思うことばかり。
こういう動画がきっかけで、国全体が健全化していけばいいなと切に願います。
貴重な動画をありがとうございました！
面白そうだから、優子さんの本、買ってみま〜す‼︎＼＼\٩( ‘ω’ )و //／／
日本の不動産屋ってホントに悪質ですよね。隠蔽体質は日本の政治と全く同じ。
イギリスもアメリカに似ています。家を買う時は必ずSurveyer(所謂ハウスインスペクター)が入ります。家を買いたい人が現れたのに、その時のSurveyorの報告書が悪くてお流れになる事があります。
逆に自分が中古住宅の売り手になるときは「インスペクション報告書、地盤調査報告書、構造計算書付き」を宣伝文句にすれば高く売れるかも・・・
本橋さんはじめYouTubeのおかげで、もうすでに意識の高い買い手がどんどん増えてると思います。
アメリカの不動産取引に関する常識と、日本の違いを聞けて非常に参考になりました。
いつもありがとうございます。この動画が不評となるとすれば、不都合な業界の闇がよくみえますねー。
日本の不動産の問題点がよく理解出来ました。
建物が価値を持っていないインスペクションがない
等のお陰で自分はまだ住める古家付きの土地が安く買えたんだと思います。不動産屋さんが本橋さんのような方でしたのが幸いです。購入前に設計士さんが入って建物調査も出来ました。古家が好きな方で勉強の為に無償でいいから見させて欲しいと言われました。何故かいつも助けてくれる人に恵まれているなぁと思います。もちろんお礼はしていますよ～
〇LDK・・・っていう表現が日本にしかないとか聞いたことがある(´・ω・`)
優子さんの日本の不動産に対するリアクションに同じくビックリ。日本の当たり前がそんなに驚かれるほどの非常識とは。。。
不動産も騙してナンボの商売なんですかね。
もし私が売主側になるのであれば全てオープンにして健全な取引きを行いたいです。
日頃から家のメンテナンスを行い記録を付けて管理しする事で、真っ当な価格にて売買ができると思いました。
本橋さんついに優子さんまでコラボ幅広いですね❗️
いつも楽しく拝見しております。不動産取引の事を色々と話してくれる建築業者さん中々いないです。こんなに不動産業態が違うんですね！誰の為の不動産仲介かわかりませんね(ﾟ∀ﾟ)
適性な取引がなされる様にみんなが知識を持ってボトムアップで意見をあげていくしかないんでしょうね…
スウェーデンに在住です。６年前に家を売り、現在マンションに住んでいます。家を売る前に不動産屋にハウスインスペクターを依頼するか聞かれました。検査の結果、悪いとこらはほとんど無いいうことでした。約６万円かかりましたが、ハウスインスペクターの検査書類を提示して売買すれば、後で何か不具合があつっても経済的に賠償しなくてもよいそうです。また、検査済みの物件だとだと売り安いとのことです。
日本ってこんなにも買い手に負担を強いる国なんだとびっくりしました。
問題起こしてるNHKの集金下請け会社が不動産屋もやってる。うさんくっさ
本橋さんこんにちは。素晴らしい動画ありがとうございます。
質問なのですが、契約後のキャンセル時に手付金が取られてしまうというのは、不動産仲介業者だけでできる問題なんですかね？
やるとしたら、契約後もキャンセル可能にする、という新しい契約書に変える、売り主にも納得してもらう、特記事項として記載する、というような？それとも法律の問題でしょうか？もし、キャンセルとなった場合、売買の期間が伸びてしまうので、法律で強制されない限りはやれないような気がしますが。。。
私としても色々と参考になりましたが言葉を失うほどビックリした事実でした、、、苦笑 いつか日本の不動産売買が公平になる日が来るとすれば本橋さんのご活躍だと思います！
17日間のインスペクション停止条件付き住宅制度、、、つくりましょうよ！
この表示がない住宅は、みんなが相手にしなければいいのに。
フェアな不動産取引は中古住宅流通に必須です。
アメリカで15年不動産投資していますが、私の住む北米カリフォルニアでは売り手がインスペクションをするのがほとんどです（地域差があります）契約時にはインスペクションが揃っているので価格交渉は契約後はしないのが一般的ですね。でもescrow（エスクロー）期間中は解約できます。
テキサスにも多く物件持ってますがTXは買い手側が契約後にインスペクション、シロアリ等調査します。それによって価格交渉ができます。インスペクション後に解約した物件は今ままでに、色々な理由で5−6件あります。調査の費用プラス数百ドル(数万円、手付金のようなもの）地盤や屋根の狀態はある程度素人の私でも見分けることは出来るので、大きな誤差は今までありませんが、シロアリはなかなか分からなです。シロアリ駆除の費用は売り手が持ってくれる事が多くありました。
やはり契約後に猶予があるのは安心だと思います。また中古物件でも価値が下がらないのは投資しやすいと思います。日本で中古物件買うのはよっぽど専門家の人に見てもらわないと、怖くて買えないですね。でもこの先2−3年後ぐらいに東京で物件欲しいのでこちらの動画とっても参考になります！