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地盤ネット株式会社 高瀬さん、神奈川中央点 清野さん
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【参考動画】
家を建てる前に知ってほしい地盤のこと!無理に地盤改良はするな!!
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使った機材
カメラ:α6400、レンズSIGMA 16㎜F1.4
EOS80D、レンズTokina SD14-20F2
RX100M7
マイク:オーディオテクニカAT2035
ミキサー:ヤマハAG03
録画:OBS
編集:premierepro
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正直SWS調査だけだと、改良が不要な場合にも改良判定が出る。
何故ならばSWS調査では、土質は粘性土でしか検討出来ないから。
砂質土、礫質土ならば検討する数値が変わるので、同じデータでも判定結果は変わる。(改良が不要になりやすい)
そうとは言え、土質判定までわかるボーリング調査までは費用が嵩むので一般戸建て住宅には不向き。
なので今はSWS調査だけを行っている住宅会社がほとんどの状態。
腹から声出せぇ(`・ω・´)!!
・・・高校の応援団練習思い出すなぁ・・・
トラさん今日は尻尾だけ出演か・・・と思ったら、最後だけちゃんと出てきた(´・ω・`)
自宅は地盤改良工事やれされたけど、同じ敷地の昔からある2階建て石倉は地盤改良しなくても不同沈下などしない
よって地盤改良工事は不要だと思う、液状化現象対策で杭を打つとかRCマンションは必要。
地盤安心マップって水色の丸が良い場所で赤い三角がダメなトコですか(´・ω・`)?
近づきすぎ。感染しそう。フェイスシールドやアクリル板が欲しかった。
ブカン後は、一般住宅でも設備が必要。特に玄関。地盤より防疫。
お疲れ様です。地盤カルテさっそく試しました。いい点でよかった。虎さんのしっぽ可愛すぎる!ありがとうございました。
本橋さんの動画は痒いところにてが届く
気密が構造がだけでなく、シロアリさんから土さんから色々な情報を発信されるので
もちろん勉強になりますし楽しめたり考えさせられたり…
今後とも情報を楽しみにしております。
あら、バナナマンの設楽さんににてますね
声が小さいんじゃ、バカタレ!
羽田陽区さんと設楽統さん
こんばんは。
地盤は闇深いですよ。
私、地盤調査結果に対して裁判まで起こしてますからね(笑)
地盤ネットさんの話の逆というか、
建築主の懐具合を見て地盤調査結果をいかようにも解釈してしまえます。
地盤調査は実は、行わなくても家は建ちます。
正確に言うと、地盤調査をやったことにしておけば家は建ちます。
建築会社、地盤調査会社、建築会社の建築士がグルになれば何でもできます。
ちなみに、指定検査機関の検査に引っかかるのでは?
と感じる方もいらっしゃると思いますが、
指定検査機関は、大手ハウスメーカーのお抱え機関だったりすれば
検査することはありません(中身を見ずに許可印を押します)。
建築確認申請、住宅性能評価ともに同じです。
不同沈下の可能性を排除するために行うはずの地盤調査ですが、
建築会社の都合(工期など)により結果が左右されるということです。
地面の中はだれにもわかりませんし、
そうそう不同沈下なんてしないですし、
10年経てばその後の不同沈下は建築主の責任ですし。
ちなみに、長期優良住宅の認定は特定行政庁(県や市町村)がおこないますが、
申請書類の精査は行っていません。
ザル審査です。
というわけで、
建築確認、住宅性能表示、長期優良住宅どれも地盤に関して保証は出来ません。
家の建築時には、
建築主が地盤調査書をしっかりと確認し、
内容におかしいところが無いかを確認する必要があります。
10年経って不同沈下しても、
建築会社、地盤調査会社、建築士、検査機関、行政のだれも責任は負いません。
責任を負うのは
建てた「あなた」です。
ちゃんちゃん!
地盤調査は信頼できるかどうかの第一歩。
テレビ朝日系「渡辺篤の建物探訪」に出てくる物件でこれやばいなって設計はありますか?
うちの実家が擁壁の裏で土砂流出が起こって家が傾き、改築に合わせて擁壁作り直して・・・それでも15~20年で何らかの擁壁補強やら土砂入れやらしてるようなのですが、土砂流出も地盤改良でどうにかなるんでしょうか(´・ω・`)?
本橋様。
毎度貴重なご意見ありがとうございます。
地盤改良について教えて下さい。
鋼管杭工法の鋼は地中で腐らないのですか?
鋼が腐食する場合、強度が保てなくなるのは50年くらいですか?
設楽おるやん
いつも拝見しています!
建替え検討中ですので
為になります(_ _)
拝見させていただきました。
地盤のぶっちゃけ話が出ていたのでクスリとしてしまったところもありました。
地盤調査業を10年以上行っているものですが、
私が考える地盤調査は医者の問診と同じと思っています。
近隣データや地形図などでカルテや既往の病を診て、周辺の建物変状などから外傷を診ます。
最後に試験機を使い地盤の心音などを診て判断を行っております。
医者によって病状の判断が異なるように、診る人の判断によって地盤の見方が変わってくるため
判定に差異があるものと思われます。
当然試験機の違いや調査員の扱い方によってもデータの取れ方が異なるため、各試験機のクセなども重要になってくることもあります。
なかなかわかりにくい世界になりますが、このように紹介していただけていろいろな人の目に留まってもらえるというのは、大変ありがたいです。