参考BLOG←これ動画では話せない情報などもあるので動画と一緒に見てね!
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参考動画
断熱・気密・換気の話(動画再生リスト)
誰も知らない?!住宅の構造って?
注文住宅の家づくり!!構造は何を選べば良いの??木造?鉄骨造?鉄筋コンクリート造?
台風19号から考える!!暴風対策と点検方法など!!耐風等級2ってなんだ??
使った機材
カメラ:EOS80D、レンズTokina SD14-20F2
マイク:オーディオテクニカAT2035
ミキサー:ヤマハAG03
録画:OBS
編集:premierepro
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多分り気持ちの問題ですが、2×4の角材に打付けた合板の耐力壁は箱構造なので丈夫なのは理解できても、それが釘止めなら、その強度と合板の痛み具合に、その信頼性が依存することを考えると、地震の時には木組みの在来工法の家に、自らの安全を委ねたい気はしますね。重い屋根瓦は問題ですけど(金があるなら銅板葺きかな)、合板に断続的に力が加わり続けたときの痛みだけは不安に感じてしまう。
本橋さんご苦労様です。
新築中の家は在来の構造用合板で筋交い少な目のようです。
打ち合わせの中で家全体で構造用合板を使用するのではなく通常の合板(?)を併用するような事を言っていましたが
なんのことやらで。
展示場楽しですね、でも上級市民しか無理ですw
私は在来工法も枠組み壁工法も経験していますけど、一長一短ですよね ポストアンドビームも経験していますし 伝統工法の日本の匠のいえがが強いですよ、大工の作った古式の工法は理にかなっています 壊れても組み直しが容易です、今の木造住宅とは違い 免震性が優れています、束石の上を移動するので遊びがあり、土台が避けにくい ジャッキなどで多少指導しても復元性が高いです
私が経験したは、2✕6工法ですね 木材は沢山使いますし 釘だらけですね、 SPFは、注入剤以外は、本当に白蟻に弱い、温度変化に弱いです、わずか二年で白蟻の餌になりますよ 防腐剤を塗らないで屋外に放置するとね、 枠組み工法の弱点は窓の面積がちいさくなりますし 木材の変形が多いです 壁が波打つときがあります、コンテナ輸送の段階で乾燥すると暴れるのが多いSPF輸入材はは多いですね だから高価な ダグラスファーを使いましたし アメリカ人の指導の下、手組も経験しましたし 工場の枠組み工法も経験しましたよ、一番困るのは、雨です、枠組み工法は雨の洗礼を受けますよ、手組だと早くても2週間ぐらい屋根が出来ないことも多いのです、これが屋根が出来るまで断熱材や、石膏ボードを搬入しないことですよ、後はお客様が、雨でびしょ濡れの状態を目撃したときのショックは計り知れにほど悲しそうです、工法の最大の弱点です、勿論私も悲しくなりましたし慰めようとしましたが、アメリカ人の大工は問題ない言い張るのです、針葉樹合板は水ではすぐに腐らないというのです さすがに日本人の神経質なお客様だと厳しいですよね、私たち日本人クルーは ブルーシートなどで養生しますが、乾燥しないからと入って、剥がしてしまいます、アメリカではこのくらいワイルドなんですよ、気にしない大丈夫??・特に三月4月などや6月7月からの台風シーズンは大変です、いつも天気が、気になりますよね、今は、大東建託などの日本のメーカーは国産材で杉で 2✕4などの規格に製材して施工しています、加工場でである程度枠組みの壁を作り現場に搬入します、工期の短縮と、雨のリスク回避のためです アメリカからのコンテナの中で暴れてくるのです、歩留まりがやはり悪いそうです、北米系の輸入住宅を請け負う会社で16棟あまり大工アメリカ人に習いながら手元をしたり 営業もしましたし、工務も経験しました、貴重な経験でした、昔から興味があると経験したくなる悪い癖があり、よく若いときは転職しました、だからプレハブ工法や、木造軸組工法、枠組み工法、など経験しました、28歳で起業して、屋根の瓦の販売と施工、リフォームの仕事をしています、新築も数軒建てました 参考にしてくださいね。私的にはどちらの工法も好きですが、お客様の好みと思います、雨のびしょ濡れの現場を診ないでおほしいですよね、これのクレームはまじで凹みますよ、
伝統工法ではアメリカ資本が日本の建築業界に参入できないために、年次改革要望書(1994年以降の)で2x4方式を強引に日本政府に要請した結果なのではないでしょうか?
建築基準法の法改正についてアメリカの要望どおりになってしまい、2x4の方が材木を多く日本は購入しなくてはならない仕組みです。これは病死した関岡英之氏の【拒否できない日本】に詳しく載っております。【使用規定】が【性能規定】に変更したのも日本の基準を地震の少ないアメリカの基準に合致させた結果です。(尚、2x4は職人を必要としない工法が特徴です)
これらの法改正や制度改革が、日本の住宅業界のためでも消費者のためでもなく、アメリカの木材輸出業者の利益のために、アメリカ政府が日本政府に加えた外圧によって実現されたものであるとアメリカ政府の公式文書に記録され、それが一般に公開されています。
伝統工法の職人が減少している今日では2x4もやもう得ないかもしれませんが、何故2x4方式がかくも普遍的となった経緯を伝えると、より良い動画になるのではないでしょうか。
なかなか難しい問題ですよね。通気生にについては在来工法のが取りやすいとは思いますが、地震には耐震ではなく免震構造ですかね。
震度7超えると木造建築はつぶれます。それを防ぐには耐震ではなく免振すでに木造ダンパーもでています。家はビリビリなるが潰れず
人を殺さないと言う考えかたです。
これらから耐震取っている2x4は外れます。昔の家は筋交いはなく貫が柱を貫きくさびで止めていました、つまり免振構造です。
現代人昔の人に学ぶべきなのかも、免震構造有名なのが5重の塔ですね。
あれ・・・以前の動画で2×4はリノベーションや改築が出来ないから在来工法が良いとか何とかおっしゃってませんでしたっけ(´・ω・`)?
結論は、どっちでも良いと思います。手抜きさえしなければ・・・うちは頭領が駄目でした。打ち合わせと違う土台基礎構造、全館換気は換気口だけでダクトが無い、外壁のコーキングが不良。
お疲れ様です。
いつも拝見させて頂いております。
私の家は15年前に在来工法で新築し、主要構造部のほとんどが米ひばの集成材を使用しています。多くの意見があるかと思いますが、無垢材と集成材の強度や耐久性を考えるとどちらが優るのでしょうか?
ご教授お願いします。
私の家は伝統工法で私の母のいとこが田舎で宮大工をしていますので半世紀ほど前に建ててもらいました。あらゆる場所にくぎなんかまったくありません。阪神淡路地震で震度6はあったと思いますが基本構造には全く異状がありませんでした。さすがにぬりかべは隙間ができましたが、家はいわゆる柔構造で土壁は柔ではないので当たり前ですよね。1年かかって建築していましたが、そのころ高校生だった私はよく見に行ってましたが木組みなんかものすごいですよね。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
ネット上でも論争が絶えないこの問題を、本橋さんがどう解説するのかをずっと楽しみに待っていました。
動画をアップしてして頂いてご意見を聞けたことでとても安心できました。
今後の家造りの参考にさせていただきます!
在来工法(軸組工法)でも留めに釘や金具使えば、日本の湿潤環境では錆びたりするからお奨めしないですね。今はわかりませんが2×4工法と違い、斜めに筋交いを入れるなら、壁を最初から耐力壁をつけた方が良いと思います。欧米では2×4又は2×6の工法がほとんどです。EU圏にあるハーフテンバー工法は柱や筋交いを外面に見せるのですが近所にハーフ工法で家を建てた方を見てると雰囲気は良いですね。材料の柱材等は伐採後自然乾燥と高圧で窯乾燥させて出荷されます。それでも内部までは乾燥できません。後に家の部材となって内部まで自然と乾いていく、そんな縮みを考えて昔の職人達は家を建ててました。よって住宅メーカーが自社で採用する柱材等の材料をユーザーへ紹介してる会社は良心的とも言えます。
城や昔の長屋ってやっぱ技術が今と比べて足りない分どう工夫されてたんでしょか
現代の技師が見る城の作りってやっぱり驚嘆に値するんですかね?
ツーバイの家憧れます。
ツーバイやってるメーカーさんが少ない印象があります。
建徳工程見るのはツーバイの方が個人的に好きです。
在来はあっという間に出来てて工程を写真撮る暇すらなかったです。
尺貫法なら在来、メーターで作りたいなら2×4かなとも思う。
アメリカなどは2×4で郊外型ドラッグストアくらいの木造も建てるので、なんでもできる分不安も感じる。しかも、技術が未熟でも立てられる分、釘やビスの打ち忘れが発生しやすいのが怖い。
でも気持ち的には在来で建てたいなあ。技術のある大工に建ててもらいたい。
いつも楽しく拝見してます。
プロの方の練られた意見を聞くのはとても参考、勉強になります。
応援してます。
次回の動画も楽しみにしてます!
うちはハウスメーカーから在来とツーバイフォーのハイブリッドなんて説明を受けたのですが、こちらとしてはピンときてません。工法としては在来寄りで箇所によりツーバイフォー使ってるということなんでしょうか。
職人の技術も残ってて欲しい、次回も楽しみです
昔読んだ本にアメリカ軍の帆船コンティチューションを修復した時、木材と釘が接触している部分が科学変化で劣化して強度不足で再利用できなかったというのを読んで木材の寿命も色々あるのだと知りました…まぁそんなに長い年月使われる一般住宅なんてそうそうないでしょうが…
以前ツーバイと在来リクエストしたものです。ありがとうございました。 結論はどっちでもいい、っちゅーことですね。後から変更が効きやすいから在来がいい、っていう意見は、ふくろう不動産さんが「でも最近の在来も合板で耐力壁作ってるから簡単ということはないとおもうのですが」とか言ってて、そりゃそうだなーと思いました。 金物もフラット35の仕様書みるとそこここに使えって書いてあるし、なんだか本当に大差ない気がしてきました。 継ぎ手や仕口について以前たまたまネットで拾った論文見てたら、あれこれ比較した後最後に※印つけて「しかし近代的な接合が最も耐力が高かった」とか結論付けてたし。(鉄板とボルトでの接合の事かな?)
今時、現場組みの2×4なんてありませんよ。工場で作られたパネルを現場で組んでいくので、よほど未熟な大工でない限り、1日で屋根仕舞いを終わらせてルーフィングまで張れます。
待ってましたー!!
在来工法と2×4の違いがよくわからず結局2×4のハウスメーカーと契約しました。先日上棟しましたが、基礎工事から2ヶ月くらいかかりました。在来工法の方が早いということですが、どのくらい差があるのか知りたいです。
めちゃくちゃ気になってたテーマです!
ありがとうございます!
在来、垂木をくぎで打ち付けないで欲しい。年月経つと台風時くぎ抜けます
いつも楽しく拝見させていただいております。
ネットで調べてもどうしても中立的では無い内容が多いですが、どちらのメリットもデメリットも認めたうえでのお話がとても参考になりました。
またいろいろな工法の比較なども今後もよろしくお願い致します。
最高の断熱・エコハウスをつくる方法 令和の大改訂版、amazon売り切れw
いつも動画ありがとうございます。楽しく拝見しております。
引き続き、ももちゃんになっていますね笑
他の建築のオススメ本とか一覧!みたいな感じで教えて頂けましたら、幸いです!
ツーバイフォーは損保会社によっては準耐火として火災保険の契約ができる。
固定資産税の家屋評価でも、躯体部分の評価が安い。
今回の動画も素晴らしかった。
以下は私の人生訓からの抜粋です。
『起業家はビジネス収益を得る。利害関係の無い第三者や税理士等の専門家のアドバイスを聞いて実行する』
要するにポジショントークに騙されないことが重要
建売中に地震があった場合、売る側に家を調査する義務はありますか?営業マンには自社の製品には自信がある感じで言われたので調べれるなら買う前に調べたいので教えてほしいです。
材木はどこ産がいいですか?
国産?
外国産?
地元産?
子供の時住んでいた家が「セミブロック」で大きなレンガのような物を組み立てるんですが、確か中が空洞になっていてそれがセーターのような保温性を確保するんだったと記憶します。当時、北海道でずいぶん流行したんですが、今は全くなくなったようです。
本橋さんは、いくつになってもあだ名は変わらず、ももちゃんですか(笑)
在来工法が剛構造だとは思いませんでした。
在来は木造軸組み工法ではないのですか?
2×4が38×89なのは加工輸入される際のカットがかなり適当だからと言う話もあったりなかったり
制震が眉唾ってのは言い過ぎな気がします。
もちろん地盤が割れたら意味がないのはわかりますが無いよりはあったほうが良いですよね?
バイクでも首が折れるような事故ならヘルメット被ってても意味ないですが、安全の為なら半ヘルじゃなくてフルフェイス被った方がいいですしね
防蟻処理のメンテが不十分だった時、2×4と在来では白アリが発生したとき、
かなり違うと聞きましたがどうですかね?
いつも楽しみに拝見させて戴いています。近隣の在来工法を見ると、在来+耐力壁のケースが多いようです。
うちは、30年前の2×6。まだダグラスファーが容易に手に入る頃でしたので、ダグラスファーです。
こちらの動画で外壁内結露を知り、とても心配です。
建て替えの予定は全く有りませんが、住宅展示場を見る事がとても好きです。
家に来られても困るので、初めに建て替えの予定が無い事は伝えるようにしています。
最近どんどん、便利な小物が増えているように感じます。
ラーメン構造のお話も是非お願い致します。
2×4材は乾燥させてからモルダーをかけるから削りしろ分小さくなるんですかね。ちなみに材の面取りがしてあるのはフレーマーやカーペンターがケガをしないように面取りしているという話を聞いたことがあります。
在来+モノコックが最強。結露を考慮した建材チョイスが重要です。
いつも勉強させていただきます。質問ですが、SE構法に対しての本橋さんの評価はいかがですか?気になっている工務店が木造SE構法を採用しています。SE構法というのは耐久性は高そうですが、コストの面や、集成材使用によるシックハウスのリスクも気になります。またクローズド工法だとしたら、後々のメンテコストも高くなりそうです。その工務店はパッシブデザインで長期優良住宅、耐震等級3級の施工事例を多く実績として残しているようです。
ツーバイの「ミッドプライウォール」どうでしょう。
在来の板倉工法がいいなと思っているのですが、なんか似ています。面材に芯を通すところでしょうか。
スプルースってヴァイオリンの表板の材料と同じですねー。
ツーバイは芯の細い雑木だから狂いがすごい 釘とベニヤ使って強引によろび
作ってるようなもの素材から素人が見る機会あればきっと敬遠するだろう
軸組は柱と梁で強度を取れる
点で支えるがツーバイは面で支える
強度も取れないし、木のソリとかを金具で無理やり補っている
その金具も薄い
棟上げでも軸組は柱と梁を乗せたら屋根に行けるが、ツーバイは壁をつけないといけないため時間がかかる
ツーバイフォーを使うので技術を要しないのがメリットだが、逆を返せば誰でも組める
SW工法で家を立てたけど、個人的にはこれが一番理にかなってると思う
築40年くらいの建物の屋根裏覗いてきたけど梁や柱は全然問題ないように思えた。
家の寿命ってなんなんだろって改めて思った。
2×4の方が簡単に建てられるので、耐震、機密断熱も含めて2×4に軍配が上がるんでしょうね。ハウスメーカーでは、スウェーデンハウスが頭一つ抜けてますが、大壁から窓までスウェーデンから輸入しているのでとにかく高いのが難点です。ちなみに2×4が耐震性が高いのは輸入物なので基準が厳しいからと思います。逆にアメリカでは在来工法は耐震性が高いと言われているようです。どんな工法でも施工に尽きますね。気持ちとしては在来工法を応援したいです。
今、中古の物件を購入しようか迷っています。
27年前に建て売りのツーバイフォーで建てられたものです。木材に防腐剤を使用する面で、建てた建設業者によって差が出る。しっかりやってない場合もあると聞いたのですが。実際には、建て売りのツーバイフォ―の中古購入は、どうでしょうか?
どっちでもいい。いいっすね!
本橋さんのどっちでもいい好きです。
これこれこういう訳だからどっちでもいい。
他の事、建築以外にも同じように言える事多いと思います。
いつもありがとうございます。
大変勉強になりました。
耐用年数過ぎると建物の価値ゼロ円になりますでしょうか
木造建築工法も色々なの
ですね。
為になります!
オーディオルームを作る場合、2×4は、壁中に隙間が無いので、後付けの追加配線が出来ません。最初に全ての事を想定して、予備配線をして置かないと断熱材に塞がれて、テレビの移動すら出来ません。たかがテレビと思わ無いで下さい。今や65インチは当たり前!70~80インチクラスも目前です❗投射型プロジェクターなら、100インチ以上は当たり前です。後からのリフォームなら、在来工法しか選択の余地が有りません。阪神淡路大震災の時、集成材の太い梁が、割れて落下した現場が有りました。住人いわく、立て替えるしか無いと諦めていました。在来工法なら、継ぎが可能ですが、2×4は新築以外に有りません。設計に携わる方が簡単にどちらでも良いと簡単に発言するのは考え物です。もう少し、突っ込んだ考えを披露して頂きたいと思います!
初めまして。これから家を建てる予定です。
私はSE工法にかなり気になってまして、SE工法で家を建てられる工務店を探して検討をしている段階です。
建築系YouTuberの間ではSE工法の情報があまり見当たりません。
SE工法はどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
いつも勉強させて頂いております。
本橋さんは、SE工法についてどう思われますか?
すごく知りたかったことなので、すごく勉強になりました〜。ありがとうございます。
私は工業系の技術系で、均一の製品を作るのが大事だと思うので、大工の技術に左右されにくい2X4の方が好みですね。。。。
親父が家を立ててもらったときに、建築会社(?)がヘボで(?あるいはそういうものなのか?)、設計と実際が合っていないのも
ありました。例えば、階段の下が通路になるはずだったのに、実際には高さ不足で通路にできずにストレージにその場で変更に。
そういう設計と施行のミスマッチは2X4の方が防げる気がしますが、どうでしょうか?
すごく分かりやすかったです‼
僕は電気工事しているんですけど
電気的には在来の方が嬉しくなります!笑
電気工事、設備、目線でお話も聞かせて頂きたいです‼