参考動画
賃貸と持ち家!!どっちがいいの?買っていいの?ダメなの?
建物の価値って?超簡単な判断方法!その建物買ってお得か?損か?
プロが教える!あなたの家の資産価値アップ法【土地&戸建】
参考BLOG
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これから家を新築するなら、
遠い未来に「築130年の家なんです」って、後に住む人が得意げに話してもらえるような家がいいですね。
資産価値のある家と銘打ってる、重量木骨の家を建てようと思っています。
SE工法はオープル工法ではないかと思いますが、お勧めできますか?
本橋さんがサムネの写真を
撮っている動画をみたい笑
住宅寿命が30年なら人生で二度は建てないといけなくなる、ここが国には重要なんでしょうね。日本の住宅政策の実態はかわってません。新築の率は全く変化してない、補助金、軽減税と主に木造の新築を誘導しているのは明らかな。
動画の内容に全て同意します。
ご質問があります。先日見に行った戸建で墓地が裏にある物件を見ました。その物件は周辺価格よりも安く販売してるようで
家事態は中から見えないように工夫され建売ですがその他の仕様等で大変気に入りました。
ただとても魅力的な物件ですが将来的な資産価値などとても気になります。
坪単価が高ければ高品質という単純な物でもないんですよね。
今日2コメ目です。素人なのでよく分からないのですが、日本の住宅政策が変わる、とはどうゆうことでしょう?また新たな動画で説明して頂けませんか。
私も、1コメ目で書いた通り、H17に自宅を新築しましたが、当時、欧米と日本との住宅事情の大きな違いには歯がゆい思いをしました。できれば、新築するのではなく、住宅ローンを組まずに、手持ちのお金で中古住宅を買いたいと思ったのですが、妻は新築がいいと言う。結局は、二人で手持ちのお金を出し合い、足りない部分は15年のローンを組みました。やっと去年完済。やっと自分たちの物になったと言っても、木造の法定耐用年数は22年。日本の住宅政策が大きく変わるとは、とても思えないのですが、何か(子供たちのために)希望の持てるような話があれば、お願い致します。
日本は木造でペラペラの家、35年持ちません
家だけで無く、日本人は物の価値観を見分ける目を持つ人が少ないと思います。
人気のある物や他人が評価した物を鵜呑みにして選択する人がほとんどでは無いでしょうか…
日本は車はいいもの作るのに、住宅はペラペラ住宅ですね。
先日の動画で最近の住宅は50年とか長く保つと聞いた記憶が、、、
30年で資産価値としては計算されないけど、建物は保つという事なのでしょうか?
話がそれていますけど・・・ 私は、築30年の中古一戸建てに住んでいます。最近玄関のフローリング床、トイレの床、風呂の出口の床、洗面所の床が、プカプカしている・腐っているので 修理しました。 料金は安くなかったです。でも 根っこが腐っている修理なので安くはないと思っていました。 私は思っている事があります。新築一戸建ての 玄関の床、トイレの床、お風呂の出口の床、洗面所の床、キッチンの床、水回りのある床は、鉄の波板とかで絶対腐らない素材の上にフローリーング材で作ってほしいと思っています。 どう思われますか?
いつも為になる話をありがとうございます。
話し方も素敵なので、夜にゆっくり観ています。
考え方も共感できることばかりなので、これからも動画を楽しみにしています。
本橋さんの自宅のルームツアーをして頂けませんか?一級建築士の方が住んでらっしゃる家に興味があります。
質がいいものが売れる、売りたい、って考える人は少なくないのですが、残念ながら多数派とはなっていない歴史がありますね。
業界が変わっていくことに期待するより、せいぜい棲み分けがいいところなのではないでしょうか?
初めまして、過去の動画も遡って拝見させていただきました!
業界の人による詳しい話とても参考になります。
不躾ながら動画の要望があります。
マンションを建てる際に注意すべき不動産の選び方やローンの考え方などをまとめていただけないでしょうか?
現在都内に土地を所持しており、不動産に無料のマーケティングと見積書をお願いしたところ、3階建のマンションになりそうです。
建てる物件の方針は納得してるのですが、1社だけで決めるには踏ん切りがつかず、いくつか意見を聞きたいと思っています。
不動産を決める際の判断基準が欲しくて今回相談いたしました。
返信いただけると幸いです。
今後も想定外の災害は増えてくるだろうから難しいですね…
今は築20年後半の、バブル末期頃の建築当初6千万円程の戸建を土地付き3桁万円で購入した。
近くの更地の坪単価+100万円以下程度の値段で買えたので、もし災害等で壊れても建て直せばいいや。とも思えるから気が楽でいいですし、最近の安い建売りよりはしっかり造られてる感じだし、近くにあればオススメですよ(*^ω^)
ペンキの文化のアメリカでは100年住宅も…
乾燥気候なのもあり耐久年数も長い
湿潤気候の日本では 木造の耐久年数は短い
おばけ問題もあるから国民性も関係するw
為になりました。
床暖や太陽光で税金が高くなりますよね。
以前太陽光についてお話されてましたが、
おすすめしない住宅設備についてご教授頂きたいです。
新築住宅も住宅ローン100%で買えば負債。現金一括払い(可能な人は実家が金持ちか稼げる少ない人)なら新築住宅は100%の資産だよ‼️簿記の【資産=負債+資本】だから【新築住宅=住宅ローン+頭金 】となる。
おっしゃる通りだと考えます。しかし、新築から中古へ移行しますかね?私の周りにはモデルハウスがバンバンたってますよ!ハウスメーカーの考え方を変えないと、今後も変わらないように感じます。
日本の家に資産価値がないのは家以前に建ってる土地が危険すぎるから。市街化調整区域に住宅が立ち並んでるのは先進国では日本だけのふしぎな現象。まともな人は今後不動産投資するまえにハザードマップで赤い地域は避ける。安全でかつ利便性のよい土地は今後は高騰する。
「木」は200年くらいたつと最も固く強くなると本で読んだことがあります。それほど優れた材料を使っていながら30年ほどで解体するのは勿体ないです。
欧米では、ライフスタイルに合わせて住み替えるものですが、日本では、子供が巣立っても広い家に住み続けますもんね。間取りが自由に変えられる家があればと思います。
家は建てるものから家は単なる買いものでしか無くなったから
自動車と同様にただの商品でしかないし核家族のみを捉えた限定的なモデルでバリエーションが更々無い
一般住宅も収益住宅も遊び心がない上物ばかり
60年前に土地を買った祖父母の時代には、硬い地盤で見晴らしが良い海抜40mの高台で、擁壁云々の法律もなくて最高に良いところだと思っていたのに、今や擁壁で悩まされ、おまけに去年危険区域に指定されちゃって、もう売れんじゃないか!という悲劇の180坪。なんとかして欲しい。なんともならない。時の流れとともに土地の価値などどんどん変わるし、数十年先を読み切れる人なんていないんじゃないかと思う。
以前の動画では、全く反対の意見ですが?
考えが変わったのですか?
自宅なら自分が入居するから一番安定してるとおっしゃっていましたよね!
氷室京介がLAで中古物件6億7000万で購入して10年間住んでた物件が倍近い12億で売却したみたいですね。極論ですがアメリカと日本の住宅資産価値の違いが良くわかる事例(笑
どうしても聞きたいことがあって、うちの実家、夏、室内に蚊がたくさん入って来るんです… 換気口とかの網に敗れば無いと思うのですが、家の設計が影響しているのでしょうか?
自然災害が特に多い日本では建物を「固定資産」としてではなく、「消耗品」としてとらえる考え方が主流になって当然でしょう。
最も典型的な例が、神宮の式年遷宮ではないでしょうか。20年に一度建て替える=20年で消費(償却)する、その間だけ存在すれば実質的価値は永続しているのと変わらない、というのが日本文化の象徴だと私は理解しています。
想定外の大震災や大津波による壊滅的被害が決して稀ではない日本と、ハリケーンが上陸しただけで「世界の終わり」みたいに騒ぎ立てる米国との文化の違いは理解しておく必要があるでしょうね。
そうであれば、不動産に対して過度な「資産価値」を求める文化など、今後も日本には根付かないでしょう。寧ろ、「壊れたら建て直したらいい」というような考え方が、日本の高度な建築技術を生み出していると思いますし、それが新築を増やす原動力となっているのでしょう。
かく言う私は中古派なんですが(笑)、昨今は新築と中古の価格差があまりない事例も多いので、そこはケースバイケースで、無理にこだわる必要はないとも考えています。
自宅の場合、火災保険の再建築価格は8千~1億円、固定資産税の評価額では1千万弱
今後過疎化が進み、社会情勢等によっては実売価格、数百万から値付かずwモノの価値を
評価するのは難しいですね。自分は気に入っているから良いのです。
質の良い家を造る事には賛成です。
ヨーロッパでは築100年以上の物件の方が新築より高かったりしますよね!
良い立地に建っている物件ほど古かったりします。
妹一家が築25年の積水買ったのですが質悪い可能性はどうですか?
日本は地震と風水害が多いから持ち家が資産になるのは難しい気がします。
そもそも住宅地が無理な造成の結果として生まれて居る事が多いですから、水害で浸水したり、地震で液状化現象を起こしたり、危険負担が大き過ぎるでしょう。
ただし地元で中古住宅販売に特化した業者さんが有り、私自身は購入した事が無いし、購入した人から話を聴いた訳でも無いですが、その営業方法を聴くと同様の営業手法を用いる業者さんが増えれば何らかの変化が期待できそうでした。
その営業手法とは顧客と相談の上で中古不動産をリノベーションして購入して貰うとの事。その業者の社長さんが出している本を読みましたが、良心的だと感じたのは生活を切り詰めてローンを組んではならないとか、リノベーション費用に余裕を見てローンを組むべきである旨を強調していた事です。
因みに営業範囲は地元周辺のみですが、営業上手だと感じたのは、その業者さんの得意分野が水回りなのです。
確かに長年住み続ければ水回りは絶対に何処か壊れるのでお呼びは掛かると思います。
此の手の業者さんが増えたら中古住宅市場も多少はマシになると考えますけれども如何でしょう?
新築数が伸び悩む中でも質の高い住宅作ってくれたら儲かるもんね
「日本の家は、資産ではなく商品」という話が、腑に落ちる感じ。「ただ売りさばけばいい」からこそ、有名住宅メーカーや大手不動産会社の営業が、あんなに軽薄で、こちらが安心して相談もできない若造ばかりなのだと納得。家に来た〇水ハウスの営業は、大学出て1,2年の女の子、〇友不動産の営業は、口ばかりで調子のいい若造。人生最大の買い物をする取引相手とは、とても思えないレベルだった。
いつも拝見させていただいてます。とっても勉強になります。
1つ質問なのですが、ミサワの木質パネル工法と、住友林業の木造ビッグフレーム工法についてどう思われますか?
正直、欧米と同じ変わり方をするべきではないと思います。
災害大国日本では、どんなに良い家を建てても順次法規が厳しくなるのは避けられません。
良い家を見極めれる人が増えるのには賛成しますが、ガラパゴスと言われようとも、欧米の後追いには反対です。
だったらどうしたら良い?と言われても答えられませんが。
RC造がいいのでしょうか??
不動産業界内定者です、この業界知識量とても必要だと思ったので見せてもらってます
トリプルサッシ高高の高性能住宅でも坪40万円台で建つ時代。
30年前の積水ハウスをトリプルサッシ高高で屋根外壁含めてリフォームすると坪40~60万円かかります。だったら、建て替えた方がよいという選択になってきます。
うん。結局負債になるからどうなの?ってところから発展してないですよね。
家なんてニーズによって、価値感は変わるし新築でも中古でも賃貸でもお金は払うことには変わりはないですよ。
大事なのはそのお金を払うことによって、どれだけ本人が納得または満足出来るところに住むことだと思います。
そこにお金の損得感情を持ち込むのは結局突き詰めれば住居に興味のない人ってことですよ。
欧米で築年数が古いのに資産価値が認められてるのは、ほとんどの国が新築数規制をしているからだと思いますよ。日本はむしろ新築政策ですから、人口が減り総戸数が増えるので、築30年とかの資産価値は皆無になってしまいます。
私は自営業です。数年前に建てたのですが、1階が店舗で2階住まいで建物も真四角でなるべく地震には強い家にしました。引退後も1階を賃貸にすれば店舗家賃収入が入るし万が一売るときも店舗と駐車場8台分あるので借り手の心配はあまり無いかと思ってます。もちろん交通量はそこそこある場所です。動画で言われていた資産として意識して造りました。
「住宅の質が上がれば、生活の質も上がる」
これはその通りだと思います。メンテナンス費用がかからないことは大きいですよね。
しかし、何度も言われているように、それを価値として認めないのが日本の現状。
ってことは、その現状は中々変わってこないってことかな。
家なんかそこに住む人が幸せなら何でもイイよ。
東京への一極集中。近所も年がら年中スクラップ&ビルド。子供のころから同じエリアに住んでいますが、過去を振り返るよすがとなるものが無い。殺伐とした思い。せめて百年寿命の住宅と、町並み(街並み、でなく)の計画的整備と保存を望みます。イギリスより国としての歴史は長いのに、イギリス人が持てる心の豊かさが無い。地震台風など自然が過酷という理由はありますが。法整備を含め、国に考えてもらいたいところです。日本人の心の健康のために。
とあるサイトで2000年以降の建築基準法改正以降に建てられた戸建てと新築の建物について建築構造が強くなっているとか、耐久性が上がっているという説得力ある意見があまりないと書いてありましたが、20年近く前から建物の性能差ってそこまで変わらないんでしょうか? 住宅設備の性能は上がっているようですが。
設計段階でどういう建材を使うか、間取りとかで決まるとそのサイトでは言われているのですがご意見をお願いします。
日本人の多くが新築好きである現状を考えると、築60年の賃貸住宅は考えにくいのではと思います。むしろスケルトンなどで一度きれいにした方が築60年でも納得だと思いますがそうなると構造以外はあまり意味がないのではないでしょうか?
日本の特殊な気候も関係してそう。高温多湿、地震やら台風やら場所によっては火山灰やら雪やら台風やら・・・・材質が木なら腐るしコンクリなら長くもって50年、
経年劣化してしまうのかと勝手に
実用的でコストパフォーマンスを重視するある意味日本的な伝統みたいなもんじゃないでしょうか。
購入したら『負債』ではなく、【債務超過】状態と思うが。
税制上は幾ばくかの資産と見なされて、税負担がある。
酷いですよね。建築コストが欧米の1/3で30年しか持たないなら分かるけど建築コストが欧米の2倍で30年しか持たないってのは積算法が建物評価に全く役に立たないって事です。全ては収益還元法でしか測れない。そうすると結局土地評価が全て。建屋が資産になる日が来るのを私も望んでいます。
サムネの表情に笑った(笑)
家もクルマも負債!そのとおりですね。
いちいち結果を先延ばしにする動画が多い中、話が分かりやすくてよいですね。ありがとう。
新築の資産価値を上げようにも昔みたいに百年保障の家を建ててくれるような建築業者がいなければ成立しないのでは?
田舎の香川県ですが、初めは中古住宅を探していましたが良い物件が見つからなかったので妻の実家の横の田んぼに新築しました。土地代は3分の1でした。香川県では田んぼを造成するパターンが多いと思います。コンパクトシティの逆ですね。人に貸せる家が価値あるとしたら自分は海が見える家とか広々とした庭に住みたいです。商業施設に近いに越したことはないですが、人の価値観はそれぞれですね。
愚生はニューヨーク郊外で築50年の家に25年住み、二倍で売却しました。その家の価値は現在は三倍でした。日本も良質な中古住宅市場が現れることを期待するのですが、、、一、二年後には日本に還り家を購入する予定なので、この動画はとても勉強になります。
いつも学ばせていただいています。
ありがとうございます。
私今、滋賀県の南部の最寄り駅までバスで20分かかる場所に建てようか悩んでいます。自然の中で環境は好みなのですが、とにかく不便です。
子供もまだ3歳ですが今後の学校などを考えると街中の便利なところに窮屈にすむほうが良いのでしょうか。
ちなみに、不便な方だと土地代が抑えられ、高断熱高機密などの質の良い建物にでき、街中ですと土地が上がるので建売りを買うしかなくなります。
日本は災害が多いですからね。
地震だけでなく洪水や台風も多いし。
構造を強くしても洪水になって床上浸水したら住めなくなります。
ということで、災害の少ない国よりも長く使うことを諦めているのか
もしれません。
ちなみに、結婚しても夫妻です(´・ω・`)
トラさんの背中から魂が抜けてますっっ
上念司さんが、「住宅は負債です」って言ってますね・・・
すでに資産価値のない(岡の上にあり、土砂災害警戒区域に指定された)と思われる土地で、築25年くらいになる家に住んでいる場合、高耐震の高断熱気密住宅に建て替えるのは、土地の価値がない以上資産価値はないと考えたほうが良いでしょうか?ご意見があれば教えていただきたく。
ふと、思うんですけど、
日本の家屋において、新築市場主義の意味って
利益が取れるからって事で
中古市場は、そこまで盛り上がらない理由がわからない。
自分なんか中古物件しか興味がなく、
2011年の震災で持ちこたえた家ならば、
ある意味、安心感があるのではないかと思う。
自分の家の周りの地主も、大きな家を売り払って
その土地を小さく区切り、新築住戸を多く販売しているケースをみるが
果たして、本当にこれでいいのかよくわからない。
車とは違うんや
日本は一生賃貸が正解と思います。質のいい賃貸すら少ないですが、、、地上げ屋が儲かる環境が変わらない限り、建物に資産価値は出ないと思いますね。
新築信仰が強すぎて企業も新築造り過ぎなのでは?
農地や山を宅地造成しなければならないほど住宅が不足しているわけではないのに、20年先30年先、あるいははるか先の事を見据えてる人は誰もいない
造ったら終わり
売ったら終わり
果たしてその先にどんな未来が待っているのか…