コロナ自粛から7ヶ月 アメリカ不動産の損失対策で私がしてきたこと

コロナ自粛から7ヶ月 アメリカ不動産の損失対策で私がしてきたこと

コロナ自粛から早くも7ヶ月が経ちアメリカではまだまだ生活に規制が多いのが現状です。そんな中注目を集めているこれからのアメリカ不動産の行方ですが私が過去7ヶ月に損失対策として取り組んできたいくつから事とそれに伴う投資家マインドのお話をシェアします。 【おすすめ関連動画】 【コロナウイルス現状と対策】 アメリカ経済と不動産への影響 アメリカの不動産投資家の次のステップは? 2020年とこれから【ハワイ不動産バケーションレンタルの行方】 (ちょっと音声聞きにくくてすみません、、) 【オンラインコース】 投資事前プランニングコース:...
【不動産基礎】投資の基本は、ポジション管理!失敗するリスク要因をヘッジしよう。

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【不動産投資入門第3弾 リスク編】 「不動産投資に失敗した」「不動産投資はやめたほうがいい」という投資家が ちらほらとメディアに出ております。その声は「利回りがマイナスになった」「家賃滞納が回収できない」「賃借人が物件を破壊した」「家賃下落が止まらない」「空室が埋まらない」「火事が起きてしまった」「売れない」など多岐にわたります。 不動産投資を数多く手がけて数多くのマンション、ビルを自社保有するカクセイだからこそ話せる 「不動産投資7つのリスク」「リスク回避」について、わかりやすくご説明します。...
【儲からん不動産】アフターコロナで、不動産は下落するのか?

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【これまでの不動産価格の動向を見て、今後を占う】 リーマン・ショック後の10年間で、株式市場と同様に不動産価格も上昇してきました。今後、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症も落ち着きが見え、 アフターコロナを見据えている投資家も多いことと思います。 とはいえ、今後の不動産市場が「失敗だった」と後悔するほどに下落してしまうのか、今の相場が続くのか判断が難しいところです。 「これまでの相場はどうだったのか、マンションが抱える課題とは、これからはどうなるのか」について不動産投資会社の平山が解説します。...