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【参考動画】
使った機材
カメラ:α6400、レンズSIGMA 16㎜F1.4
EOS R6 レンズRF15-35F2.8
RX100M7
マイク:AKG P420
ミキサー:ヤマハAG03
録画:OBS
編集:premierepro
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30年先を見るなら、完全密閉核シェルターや津波完全防水シェルターしかない。
高深度地下に棲むしかない。
地球温暖化なんか最近いわない。嘘だから。地球寒冷化。核の冬。
トンガの噴煙の冬も今年から始まるかも。
G3の建築コストはいくらになっちゃうのでしょうか??
多くの人が求めてるのは、35坪前後の広さで、デザイン性も良く、便利な設備機器が付いていて、2000~2500万程度で建てられる家なのではないかと感じています。
性能にひたすらお金を掛けて他は我慢する。これは本当に正しい考え方なのでしょうか?
G3のメリットに挙げている劣化スピードや資産価値の差はこの先も不明瞭な要素のままでしょうし、イニシャルコストをランニングコスト分で埋めるのも現実的な数字じゃないです。
断熱性能はZEHもしくはG1レベル、3種換気に2重フィルターかませて粉塵の侵入を抑制、売電と引き換えに無料で太陽光を設置する仕組みを活用して8キロ程度載せとけば、エアコンを24時間連続運転させてもそれ程ランニングコストは掛からない。
この仕様でも5地域以南であれば充分室温差の少ない快適な空間が実現できます。
これを実現させるコツはこれです!そんなリアルな話が聞けるとより参考になると思います。
エアコンの設定温度に差が出ます‥と言うのでは難しいですね。今後エアコンはもちろん、太陽光発電やEV、蓄電池の価格、性能向上が進むでしょうからエネルギー消費量や光熱費の差はもっと小さくなります。本橋さんが例えで言われたようにそれは20年、30年前のエアコン、太陽光の価格、LEDの登場など性能差を見れば明らかです。つまり、温熱については戸建の進化の終着は見えていると言う点は同意ですが今G2であれば30年後のリフォームでは設備の更新で充分G3と戦えると思います
家の性能については、
予算が合わなければ採用できないって人もいるでしょうし、とはいえ予算がない!家が高い!って叫んだところでこの物価高、人件費高騰の最中では平行線。
自分も家、本当に建てられるかな、、、って微妙な心境。
これからは、コストをかけずにって場合には、3Dプリンタ建築に期待する人もいるでしょうし、選択肢はニーズに応じて細分化するんでしょうね。
G3狙うべきだと思いますね私も。
うちは平屋ですが家の隅々まで温度測っても差は2℃もありません。これは本橋様が仰る通り壁温度の差なんでしょうね。
30年程度しか住むつもりがないならG2以下、それ以上住むつもりならG3でしょう。
どうせローンで買うんだし、快適だし。
問題点は6地域のG2が付加断熱無しで達成できる点だと思います。
付加断熱あるかないかの差が大きいことだと思います。快適性でもコストでも。
本橋さんのおっしゃるように6地域でも様々です。
地域ごとの補正をして付加断熱ありでG2にして自分で納得できるならそれを選択するのもやむを得ない人もいるかもしれないです。
でも、私は、30年後を考えてパッシブハウスレベルを目指したいと思います。