【参考BLOG←これ動画では話せない情報などもあるので動画と一緒に見てね!】
https://note.com/lakuju
【参考動画】
【危険な間取#01】絶対に避けて欲しい間取り3選!!ルーフバルコニー・大空間・大きい吹き抜け #危険な間取
【設計の裏話】なぜ?バルコニーはイラないのか??設計士がお客様に!絶対に言えないNGワードって?
使った機材
カメラ:α6400、レンズSIGMA 16㎜F1.4
EOS R6 レンズRF15-35F2.8
RX100M7
マイク:AKG P420
ミキサー:ヤマハAG03
録画:OBS
編集:premierepro
_______________________________________
設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
https://lakuju.jp/
いつも為になる知識ありがとうございます。
我が家は何の考えもなくルーフバルコニーになっていました。そして、そのまま建ちました。
最初は洗濯も干しましたが結局部屋干しになり使っていません。
建てる前に知りたかった知識です。
いつも動画ありがとうございます!!
うちはまさしく壁から一直線のルーフバルコニーを設けます。
バーベキューを良くするので2階リビングから直接出れるバルコニーです。
現在実施設計も大詰めですが、換気、気密、断熱を考慮すると収まりが難しいんですね。。
設計士に伝えたいのですが、換気に関しまして特にどのような部分を気を付けてもらえばよろしいでしょうか?
個人的な解析結果ですが、
1人語り動画が一番再生される予感です。
個人的にルーフバルコニー採用、不採用、これ会社としての方針を外観から垣間見れる、
貴重な情報だと思ってます。
こちらを見たことで家にベランダ無しで建てられました。
ドラム式洗濯機使うので外干す予定無かったし、前の家では鳥やら蜂やら入ってきて面倒だったので無くなってスッキリしました。
バルコニーには、SP娘…
ボソッと書き込み…
経年劣化での弱点や、弱くなってしまう原因、
実は解体してみて初めて理解できる場合がありませんか?沢山の家を解体している業種の方が、実はよくご存知なように思います。
でも、絶対に、どんな家が危ない造りかなんて…教えてくれないでしょうね…これも、住宅業界の闇なのかしらね?
いつも動画で勉強させて頂いております。UA値とC値について今更と思われるかもしれませんが、質問させてください。
C値は良いがUA値は悪いというのは、隙間はないけど断熱材や部材の問題で起こり得るのかと思いましたが、
C値が悪くUA値は良いということはあり得るのでしょうか?
というのは、UA値について検索したところ『住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値』とありました。この『開口部』に隙間(C値)も入るのであれば、UA値の計算にC値も影響してると思ったからです。
それとも『開口部』は窓、玄関、換気口を意味し、隙間は含まないのでしょうか?
長文ですみませんが、気になったので、お返事頂けると幸いです。
ルーフバルコニーは雨漏り要素の百貨店。おっしゃる通り無い方が良いですね。
シート防水及びFRP防水の耐用年数は10年と言われていますので、定期的な再施工が必要になりますが、メンテナンスが苦手な人が多く、雨を漏らしてから後悔する。
・・・という我が家も四十数年前に建てましたが、ルーフバルコニーです。(笑)
防水はステンレス板で行い鋏を入れず折って収めました。大きな流しのような状態です。
屋根もかけて大雨でも飲み切らないほど雨が入らないようにしています。
ステンレスに人工芝を張って仕上げています。
おかげで、特別なメンテナンスなしで今まで雨漏りしていません。
バルコニーの樋溝に2カ所ドレインを付けてオーバーフロー管を入れておくことも必須です。