0

【YouTubeコメント欄2020,12,6のご質問】
こんにちは。質問への回答ありがとうございました。
一過性経費に加え、期の途中で購入した築古で空室が多い物件は、その修繕費用や空室による機会損失的な売上も明示する事で融資担当の方の”作文”時間短縮や、作文アイデアに寄与できるかなと思いますが、反面、自分が作成し提出する際の資料が50ページ近くになっています。
融資仮申込時にその資料を1時間ほど説明するのですが、銀行員の方の負担になっているならば枚数を少なくしたいとも思っていますが、資料が多い方の印象はプラスなのかマイナスなのかどちらでしょう。
内容にも依ると思いますが。

【質問があった動画】
不動産取得税<資本的支出or損金>物件によって処理を変えると銀行の評価は悪くなってしまうのか

【参考動画】
【融資打診の際に銀行に持参したら有利になる資料】①所有不動産一覧表

【融資打診の際に銀行に持参したら有利になる資料】②銀行取引一覧表

【プロフィール】
金融機関で10年間融資業務に携わっておりました。
大手不動産会社で投資用不動産の売買仲介営業をしておりました。
現在は大家業と投資用不動産専門の買取業者を営んでおります。
得意技は、資金調達、財務、不動産売買です。

アセット株式会社 ぜん ゆうすけ
Twitter https://twitter.com/assetzen

【不動産業者様へ収益物件買取希望です】
URL「お問い合わせ」より収益物件情報を送信頂けると幸いです。

http://www.asset1.co.jp

※弊社の買取目線は以下の通りです。
・1棟レジ(ALLレジ)
・1億円〜10億円
・RC
・東京駅 or 大阪駅から30km圏内(できれば25km圏内)
・駅徒歩10分以内
・新耐震基準
・グロス利回り9%以上(築年数、場所により変動)
・入居率が高い物件
・あまり加工しなくてもいい物件

上記の通りですが、利回り15%以上なら
違法物件でも鉄骨でも木造でも旧耐震でも金額小さくても区分でも購入検討します。

【関連動画】

https://youtu.be/JiFOmaPNBW8

https://youtu.be/mJpxAACDPa4