【質問の内容】
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。とても詳しく凄くためになります。
自営業、法人設立に関係した事でお尋ねしたい点がございます。
不動産管理法人を設立した上での投資を検討しております。
代々自営業を営んでおり、父が事業主で私は従業員です。 (父50代年収2000万・預金2億、私20代年収1500万・預金4000万、負債無)
自営業の従業員という私の属性では融資は厳しいかと思い、父も協力の上でお願いしたいと思っています。
この場合、法人の出資割合、役職等について考慮する点は有りますでしょうか。
そもそもこのような方法で融資判断に影響が出るのでしょうか。
親子だけならず信用力を高めるため、配偶者、知人等と共同で投資を行う場合もこのケースに当てはまるかと思います。
ベストプラクティスがあればご教授お願いしたいと存じます。よろしくお願いします。

【プロフィール】
金融機関で10年間融資業務に携わっておりました。
大手不動産会社で投資用不動産の売買仲介営業をしておりました。
現在は大家業と投資用不動産専門の買取業者を営んでおります。
得意技は、資金調達、財務、不動産売買です。

アセット株式会社 ぜん ゆうすけ
Twitter https://twitter.com/assetzen

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