◆科学技術の解説
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第1回 半導体とは何か?
https://youtu.be/U6iEzR066j4
第2回 液晶ディスプレイ、有機ELの仕組み!
https://youtu.be/5TS1xlUcwTo
シュレーディンガーの猫について解説しています。量子力学は本当に不思議な学問で、理解するのが難しいです。シュレーディンガーの猫も、量子力学の確率解釈についての思考実験で大きな議論を呼びました。シュレーディンガーの猫の歴史的な背景や、不思議な世界について解説しています。
0:00 シュレーディンガーの猫と量子力学の関係
1:50 量子力学の確率解釈の説明。
6:48 シュレーディンガー方程式
9:20 シュレーディンガーの猫とは
13:16 多世界解釈とは
14:41 シュテルンゲルラッハの実験。
16:47 2重スリットの実験
20:25 波動性と粒子性の性質を持つ
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もふもふ不動産 もふのプロフィール
1980年生まれ。東京都出身。研究開発の仕事を2003年から続けるなか、自分でも稼げるようになりたい、会社を経営したいという思いから2014年に不動産投資を開始。これまでに5棟と戸建て2つを購入。2017年からブログで不動産投資の情報を発信し、2018年にYoutube開始。2019年にサラリーマンを退職。自分の法人で、不動産投資、ブログ、Youtubeで収益を得ている。
#もふもふ不動産 #量子力学 #シュレーディンガーの猫
なぜ量子力学をやろうと思ったのか…
科学チャンネルだ。
「量子消しゴム実験」の正しい解釈って何なんでしょう?
「因果律が逆転してる」と言う人もいるし、「逆転してない。古典力学で説明できる」と言う人もいるし。
量子くん、暗号資産の暗号は破らせないよ
お、久々のもふもふ科学。もっとやってほしいです。
2重スリット実験はすごいですよね。量子が粒子と波動の両方の性質を持つことが直感的に納得できる。
大学の教養科目で読んだ教科書の、この実験の写真だけは覚えている。
他の部分は全く理解できなかったけど。当時どうやって量子力学基礎の単位採ったんだろう?
シュレディンガーの猫は
聞いた事がありますね。
不確実性の証明で
猫を殺した場合。
その猫の魂は、別次元に
存在をし続けるのか❔という
けっこうとんでもない理論ですね。
もふさん、こんばんは。
説明されてるもふさんが一番楽しそうでしたね。ハッキリ言って、サッパリ分かりませんでした。
もふさんって愛知の人ですよね?愛知と言えば、今は藤井聡太二冠でしょう。新聞でも盛り上がっていましたけど、地元の瀬戸市は凄い事になっているんじゃないでしょうか?藤井二冠の頭の中を説明出来る人はいないでしょうね。
面白かったです。再生回数は伸びないかもしれませんが是非続けてください。
電子の話面白かったですね。
科学の副産物で
真空管が生まれ
電子をコントロールする事が出来たり
ブラウン管テレビが
誕生したりしますね。
私は、シュレーディンガーの猫は、ミクロとマクロをつなぐ装置の存在自体が不可能なのではと思ってる。
ミクロ的な現象は、複数の世界が共存しており、観測するまで、定まっていない
混ざり合った状態とは単にヒルベルト空間の元の線形結合であり、ある物理系のハミルトン形式を非可換化して、ユニタリー作用素の固有ベクトルが状態であると解釈するにすぎない。味気ないと思う。
解析力学はコタンジェントバンドルの幾何学であり、より、解析力学を一般化して、シンプレクティック幾何学を得る。一方で、複素幾何学がある。最近はミラー予想によってシンプレクティック多様体と複素多様体の間に対応があるのではと予想されている。
ビッグバンも単に、有限固有時間でたどり着ける過去の存在にすぎない。味気ないと思う。
解決してないのか!
もふさんがパンダンディフしている日としてない日の確率…(*’.’*)⁇ パラレルワールドに置いてくる日もあるのかもしれない⁈
今日も新しい興味をありがとうございます
(o´ェ`o)ゞ
モフさん、不動産ばっかりやってるから理系であること忘れてたわw
最近視聴者数減ってきて悲しいです・・
きたー、量子まってました楽しいっす
ロールシャッハってどうなってるの?物理だから専門外かwでも面白いですよよかったら見てみてください!
もふさんが量子力学とは!
2重スリット実験は震えますよね。巷に溢れるオカルト話よりもよっぽど世の中の不思議さを現しています。
いつも大変楽しく見せていただいております。
質問なんですが、投資を始めてよく、例えばですが…
10年後の100万は現在の38万位と同じ価値。と、聞きます。
38万を運用して行けば100万になると…
では、住宅ローンで3800万借りた場合、貸した方は10年で1億になる可能性のお金を、銀行たった0.8%位で、私に貸してくれているのですか?
しかもインフレリスクを考えたら、銀行からすれば、凄く時間を無駄にしておるように思えます。
私が5%とかでは、借りれないのはわかります(笑)
ネコさんですねえ!
今回もふさんがしゃべっているのはフランス語か何かな?
私が株価を見るだけで、株価が変わってしまう・・
もちろん数兆の数兆乗以上の世界が存在します。
M理論は「宇宙は一瞬で10の500条個、生まれては消えている」としている。ひょっとして観測した人が1つの宇宙の住人で、観測しなかった人が1つの宇宙の住人だど、繋がるかもしれない
検出器を途中に入れると干渉縞が消える。。
検出器を置く場所によっても違いはあるのですか?
例えば隣の部屋に検出器を置くとか、100メートル離れたところに置くとか
検出器を後ろ向きに置くとか、壊れた検出器を置くとか
検出器の場所が気になります
検出器を置く場所によつては干渉縞が消えないこともあるんですよね。
その干渉縞が消えるか消えないかの検出器の場所はどこでしょう?
検出器を動力で動かしながら干渉縞の変化を見てみたい
どの時点で干渉縞が消えるのか? いきなり消えるのか? 徐々に変化して消えていくのか?
こういう話もたまにはいいですね。学生時代、下宿先で友人と議論していたことを思い出しました
猫の話10代の頃本で読んで凄く面白かったです。人間を入れて呼びかけたらどうなんだって言ってる人いました。
相対性理論の解説、お願いします。
いつもありがとうございます。
原子の周期表みたいな感じで、「現在、知られている素粒子の一覧」の紹介
および「特徴のある素粒子」の紹介をしていただけると助かります。
すごく面白かったです。
ビジネス系の人にはヒットするかわからないですけど、
このシリーズはぜひ続けて欲しいです。
モフさんこれ普通の人には『見る』の概念から説明しなきゃ(*‘ω‘ *)……
見る≒跳ね返った電磁波を測定するとき、見る対象が小さ過ぎると電磁波当てただけで対象の状態が変わっちゃうんだよね( •ᴗ•)これを物理的に表現したのが『混ざった状態』
もふもふさんも触れていますが、「毒薬回路のトリガーとなるα線検出装置」が観測装置ですよね。つまり、猫の生死は電子スピンの箱を開けたと同様の観測に相当する。まあ、世紀の天才達の議論なのでもっと深い考察があるのでしょうが、凡人には理解できない議論ですよね。でも面白いと思いました。
物理全然わからないけど考えるのは大好き!猫にしろスリット実験にしろ観測するまでは時間軸的には未来だから50/50ってこと?
ワイらも1秒先に生きてるか死んでるかは常に50/50で常に1秒後にそれが分かるみたいなもんかね。
スリット実験は、観測機置いて観測した時点が「過去」になるからスリット通ったのは右か左か確定するけど、観測機置かない場合はスリット通ったのは未来で壁に当たった時点が「過去」になるから右か左かっていう「確率」を観測したってこと?
量子力学と称してオカルト(引き寄せ)をやっている連中を論破してください。
最後の「いやぁ、楽しいねー」が本当に好きなんだなぁって思いました。
わからない‥‥なぜ「瓶が割れたか割れてないか」じゃなく「猫が死んでるか死んでないか」になるのか‥‥
人間の悪い癖は自分が確認したものは絶対だとしてしまうこと。要は各世界、ワールドがある。私たちの物質世界には物質世界の法則かあり、量子には量子の世界と法則があるようです。もっとも量子力学と私たちの世界に直接何か関係はあるのですかね。まあ量子コンピューターが定着すれば別ですが。あの量子を応用すれば2ビット以上のコンピューターができるとは。凄い天才がいるものです。まあ性能が上がるのは上がるのは理解できますが、それだけで命や魂まで可能かな?
シュレディンガーとかも理解不能だけど、
量子テレポーテーションとか本当に頭おかしくなる
シュレディンガー難しい もふさんすごい
むしろ少し数式がでてきた方がわかりやすいかも わかんないけど
それ以前に電気も光もわからない
粒子とか波とか
波って頭の中でイメージできない
誰かが電子回路を勉強すると虚数?とか複素数がよりわかりやすくなると言っていた
今度その辺の話も聞きたいです
観測するのはやはり目ですか
他の五感でなく目?
とすると画像認識できるAIは観測できますか
未来を定量的に判断するのが古典、確率的に判断するのが量子力学。
実はこの基本的な考え方というのは相場の予測なども同じ。
天気予報で「雨の降る確率は30%」などの指標もこういった基礎的な概念から成り立っている。
シュレティンガーの猫のパラドクスは古典の概念と量子力学の概念のこういった違いを表していて
同じ法則の古典と量子的なものを併用する弊害の象徴でもある。
非線形シュレディンガー方程式って扱う機会はありましたか??
いつかやってくれるかなと思ってましたが面白かったですw
面白かった! またこのシリーズ続けてください!
「右を通った自分と左を通った自分が干渉しあう。自分は一つなのに・・・」こんな自由な電子君なんて私には分かりません。これからの若者に期待することにします。
電気自動車が話題になるので、蓄電や発電に関して説明してほしい。いいね
めちゃ頭の良いヤンキーといった感じですね!
物理学科卒なので楽しかったです。勉強し直したくなりました。
二重スリット実験最高です。世の中の不思議の、不思議。
面白かったです。
物理や科学は苦手だけど大好き!不思議だし謎解きの要素が面白いと思うし、なんとなくでも理屈が理解できたときに世界が開けた感動が有ります。
観測者は人(神)という事ですかね!次は宇宙の膨張と時間の関係について教えて欲しいです!宇宙の膨張があるから時間が出来てると言うのはどうでしょうか?
アニメの影響で「シュリンガーの猫」とか「二重スリット実験」とか「観測するしない」というワードが気になり、おいおい調べようと思ってたらモフさんが分かりやすく解説してくださっててビックリ❗️物理の楽しさが今更分かりました♪
ありがとうございますーヽ(=´▽`=)ノ
観測した場合でも、波動の性質を示すことはあるのですか?
物理学の超伝導なんかの、物性物理関係やって欲しいですよ!
ヨビノリのタクミさんとのコラボ動画見たいです★彡
僕が研究室にいたとき、そこの先生がなるべく数式を使わずに量子の世界観を書いたpdfからの説明です。昔より光は波だと思はれてきました。
しかしアインシュタインは光子象で
見事に光電効果を説明しました。
そこでドブロイが面白いideaを提案します。波→粒なら粒→波もあるかもね、と。のちの実験で電子は波動性もあることが確認されました。
ドブロイ波、(物質波)と呼ばれ
波長λ=h/p、hはプランク定数
h=6.63×10^-34、pは運動量。
質量1kg 速度1m/sならp=1です。
この物質の波長はλ=6.63×10^-34m
です。あまりに小さい為マクロなスケール(我々の巨視的世界)でこの粒子は波動性を示しません。しかし
気体分子運動論ではλ=h×(3mkT)^(-1/2)となります。k:ボルツマン定数。
この式より温度Tを低くすれば、
λが大きくなることが分かります。
低温環境ではλがマクロの世界で
観察できます。ボースアインシュタイン凝縮がその例です。
シュレディンガーの猫のParadoxも
箱の中の温度も考慮しないとだめなように思います。
俺はアインシュタインが正しいと思う。量子は他人に見られるとサッと態度を変える?調子のいいヤツだ。