【投資・仕事・生き方・幸せ】正解は自分で決めよう。不動産投資・マンションバブル崩壊・財政破綻・ハイパーインフレ/デフレ・財産税。政治・経済・株式・金融・ビジネスティップス

※住宅市場は今どうなっているか(長嶋 修)
 https://propertyaccess.co/ipic2020/

※インターナショナル不動産&投資カンファレンス 2020 8/1 10:00~
 https://propertyaccess.co/ipic2020/

※これからのまちづくりを担う人材を育成する「地域未来創造大学校・次世代まちづくりスクール」2020年9月開校予定!8月に公開講座イベントを開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000061795.html

※2020年度 第12回 JSHI公認ホームインスペクター(住宅診断士)資格試験要領
https://lpe-jp.com/jshi/exam/

※長嶋 修ツイッター https://twitter.com/nagashimaosamu

●世界の感染者1501万6440人 死者61万7902人
死者数
▽アメリカ14万2401人、
▽ブラジル8万1487人、
▽イギリス4万5586人、
▽メキシコ4万400人、
▽イタリア3万5082人
●「景気後退」認定へ、戦後最長ならず 回復は18年10月まで 回復実感が乏しいのは家計部門への波及が鈍かったことが大きい。企業の内部留保は業績拡大で増えたものの、賃金の伸びは鈍い状態が続いた。家計の社会保険料や税負担も増加傾向だった。
●あふれるマネー、金融市場に 株・債券・金…軒並み上昇 株価だけではない。米社債にも資金流入が継続し、投資適格債の金利は2.0%と史上最低を更新。国際商品先物市場では景気との連動性が高い原油や銅だけでなく、安全資産とされる金も上昇が勢いづく
●五輪延期で…“選手村”マンションが湾岸タワマン暴落の引き金に
五輪が来年7月に開催される保証はありません。中止になれば、契約のキャンセルが相次ぐでしょうし、開催がさらに先延ばしされれば入居時期もそれだけ遅れます。一番よくないのは、政府がIOC(国際オリンピック委員会)との交渉を粘って開催時期が決まらないこと。新型コロナの影響で景気は悪くなっていきますから、残り分を売るのは時間が経つほど難しくなるでしょう
●九州など西日本 26日にかけ局地的に非常に激しい雨のおそれ 九州北部では23日夕方から、四国では24日昼前から、いずれも26日の日曜日ごろにかけて雷を伴った激しい雨が降り、局地的には1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降って大雨となるおそれ

※不動産売買の「らくだ不動産」 https://www.consulno1.com/
※YouTubeチャンネル「不動産売買らくだPlus」 https://bit.ly/2Ay3iH6

※不動産コンサル・ホームインスペクション・マンション管理コンサルの「さくら事務所」 http://sakurajimusyo.com

※LINEチャットグループ「036&37ちゃんねる」(有志による運営)
https://line.me/ti/g2/G4rzna9bW8MrU_YzRqEXmw

※FBグループ「036&37チャンネル」(有志による運営)
https://www.facebook.com/groups/296771771333983/

※動画中のニュースソースはTwitterをフォロー

※動画を繰り返しご覧になりたい方のための「再生リスト」。最新動画から自動で連続再生されます。

※長嶋 修 お気に入り選曲集
https://bit.ly/2UVfWWF

#ビジネス #生き方 #幸せ #ビットコイン #資産バブル #不動産投資 #不動産 #マンション #ハイパーインフレ #日経平均 #財産税 #資産没収 #国の借金 #ビットコイン #預金封鎖 #デフレ #スタグフレーション