住宅ローンの審査は、あなたの様々な情報を用いて総合的に審査をします。
審査をするうえで、最も重要な情報が、個人信用情報になります。
クレジットカードや割賦(分割)商品の購入履歴や、返済状況について常に指定信用情報機関に登録されています。
個人信用情報に、異動情報がある場合、残念ながら住宅ローンの審査に落ちてしまいます。
今後、住宅ローンを利用して住宅購入を検討されている方であれば、個人信用情報について知らないと、せっかく良い物件が見つかっても購入できない可能性があります。
是非この動画で知識を得て、無事に住宅ローンの承認を得られるよう今から対策をしていきましょう!

【目次】
①個人信用情報とは
②住宅ローン審査に影響する個人信用情報
③住宅ローン審査に落ちてしまう個人信用情報

【指定信用情報機関】
株式会社シー・アイ・シー 通称CIC
株式会社日本信用情報機構 通称JICC 
全国銀行個人信用情報センター 通称全国銀行協会

【自己紹介】
不動産会社の経営をしている株式会社イエツグ代表の丹です。
イエツグは、住宅とともに想いを”人から人に継ぐ”という願いから付けた社名です。
仲介手数料を格安・定額にすることで、節約できた費用を住宅の質を向上させるために使っていただきたいと考えております。
住まいを”継ぐ”には、耐震性や価値を向上することが不可欠だと思うからです。
イエツグ代表の私、丹は、元消防士。
東日本大震災で多くの家屋が倒壊し、大切なものを失った方々を目の当たりにしたことにより、
既存住宅の価値を上げ、良質な住宅を流通させることがこの国の急務なのではないかと考えるようになりました。
小さな会社ではありますが、社員一同、同じ志を持って活動しております。

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