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【内容】
中古住宅の購入を検討されている方は、契約書よりも現地を重点的にチェックする必要があります。中古住宅は現況引渡しと言って、住んでいた方が退去したときのまま引渡しを受けることになります。
さらに、契約書に記載されている内容と、物件の状況が完全に一致しているとは限りません。中古住宅には欠陥があるということを前提に物件の見学を進め、場合によっては建築士に現地同行を依頼し、住宅診断を実施することも重要です。
【契約不適合責任について】
【既存住宅瑕疵保険について】
【自己紹介】
不動産会社の経営をしている株式会社イエツグ代表の丹です。
イエツグは、住宅とともに想いを”人から人に継ぐ”という願いから付けた社名です。
仲介手数料を格安・定額にすることで、節約できた費用を住宅の質を向上させるために使っていただきたいと考えております。
住まいを”継ぐ”には、耐震性や価値を向上することが不可欠だと思うからです。
イエツグ代表の私、丹は、元消防士。
東日本大震災で多くの家屋が倒壊し、大切なものを失った方々を目の当たりにしたことにより、
既存住宅の価値を上げ、良質な住宅を流通させることがこの国の急務なのではないかと考えるようになりました。
小さな会社ではありますが、社員一同、同じ志を持って活動しております。
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1:25 中古住宅の現況引渡し
2:52 中古住宅の引渡しの注意点
10:38 中古住宅の保証
16:28 まとめ
一人芝居の棒読み感がじわじわくる