10 コメント

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   長嶋 修の「不動産経済の展開を読む」 2019年7月24日 at 3:48 PMの上

   「売りか、買いか」「不動産市場はこれからどうなるのか」。長嶋の他、元ソニー不動産の風戸氏も登壇します。

   7/27(土)｜創業者長嶋が一年ぶりに登壇！自宅売却セミナー　〜「不動産市場のこれから」と「高値売却を実現するポイント」 https://www.sakurajimusyo.com/seminar/190727

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2. 

   kw pc 2019年7月24日 at 4:50 PMの上

   中国のバブルはもう崩壊していると思います。日本のバブル崩壊の時も，思い出せば何年もの間，その実感がありませんでした。ほんの少し時間差をおいて 新卒の人達の就職がドン底になりましたがそれでもまだバブルの余韻が残っていたように思います。95，6年ごろも六本木のクラブでダンパだなんだ，と景気のいいことをまだ言ってましたし，街中では，どこが不景気なんや?みたいなこと言っていた。今の中国も大卒でも就職全然ないみたいなことらしいですし，既に日本のあの頃の感じになってるのでは?

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3. 

   今野正夫 2019年7月24日 at 5:25 PMの上

   このような最新の鋭い情報、目先の動向を踏まえ自分で考えて決断することだと思います。
   売却は市場的には売りですが、大金が急迫必要でなければ持ち続けた方が、収益物件にもなりますしね・・・
   公務員にも雇用保険が必要ですね！

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4. 

   sisi hihi 2019年7月24日 at 7:09 PMの上

   さらに刷りまくって行き場のないお金が。。。。不動産、金バブルがが起こりそう

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5. 

   モリハル 2019年7月24日 at 8:00 PMの上

   ジョージ・ソロスの再帰性論(reflexivity)では資産の上下が実体経済を左右するという
   たぶんホワイトスワンが飛んでくる

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6. 

   dheland 2019年7月25日 at 5:45 AMの上

   住宅金利が下がったにもかかわらず、アメリカ不動産は多くのエリアで中間価格が下がり始め、在庫が増え、セールスもスローダウンしてきました。来年はさらに下がりバイヤーズマーケットに入るエリアも増えるとの予想もチラホラ見ます。そこで質問なんですが、今度のアメリカ不動産のボトムはいつ頃来そうだとお考えになりますか？

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7. 

   keitoh bach 2019年7月25日 at 7:37 AMの上

   今回のバブルはゼロ金利東京極地タワマンバブルです。
   一般勤労者の所得が上がったわけでもなく　土地成金が地方都市で出たわけでもなく
   高級品が売れたわけでも　高級クラブが盛ったわけでも　タクシーが不足したわけでもありません。
   90年代前後のバブルは体験しましたが都内のワンルームマンションが8000万円　郊外の一戸建ては
   一億円以上　企業のタクシー使い放題。。町には飲んだくれ、、
   エアラインではファーストクラスから席が埋まっていました。
   90年に売却した我が家ですが定期預金預け入れで５％の金利がつきました。短い間でしたが。。
   銀行員が家にきて”何か大きなお買い物をされませんか？ぜひお金を借りてください”でした。
   今回のバブルはバブルではありません。一ドル79円からの円安表示錯覚バブルです。
   株もドル表示では変化がありません
   低金利バブルに踊らされてローンレンジャーになるのはいかが？逆資産バブルで苦しむ段階世代の
   轍を踏むことはないです。若い人はもう住宅ローンで苦しむのはやめましょう。
   タワマンはキャッシュで購入できる富裕層の別邸です。

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8. 

   きたさんぶらっく 2019年7月25日 at 10:23 PMの上

   99％の人が理解した不動産投資
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9. 

   Yakiniku Hakusan Dumaguete City Japanese Style BBQ 2019年7月27日 at 9:32 AMの上

   2010年10月兵庫県宝塚市の阪急不動産のタワーマンションを購入しました。
   １２階／３３階建　２LDK ８０平米　西向き　モデルルーム　３１９０万円。
   当時金利は０．７５％でありましたが、東京スター銀行の預金連動型住宅ローン。変動でしたが大体１．４％でローンを組みました。その商品を選んだ理由はキャッシュがあったため10年間の住宅ローン控除を受けるためにローンを組みました。
   ２０１７年１０月　売却　3,380万円
   理由は長嶋さんの本や人口減少の本などを読んでいるうちに、１５年後２０年後のマンションの姿を想像できてしまったからです。現に理事会などに参加してもフロントのコンシェルジュや売店はコストがかかるからなくす方向で行きましょうとか、立派なエントランスの横に来客者の原付や自転車の駐輪場を作ろうなどどんどんと陳腐化していってました。新築当初はエントランスにきれいなソファがありましたが、次はニトリでもいいんじゃない？などです。
   つまり住人のほとんどが今より管理費が増えていくことに耐えていけない状況だと思いました。
   それに対して富裕層はとても不満そうでした。資産価値が落ちると理事会でおっしゃっていたのを思い出します。

   この動画をご覧になっている方々はわかってらっしゃる方がほとんどだと思いますが、新築から
   住んで7年でこんな状況でした、管理費や修繕積立金滞納者も２％ほどいたと思います。民泊系も禁止でしたし、ベランダでタバコを喫う人でさえ特定されクレーム入れられていました。

   そんな私は家を売却後フィリピンの地方都市に移住しさらに過酷な生活を送っています笑

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10. 

    kan817 coco 2019年8月1日 at 3:57 PMの上

    野村不動産の住宅部門の決算が赤字になってますね・・住友不動産は？どうなりますか・・

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