基礎は、劣化が少ない構造部材です。なので不良箇所が見つかると欠陥の可能性が高いので十分に注意が必要です。
また、年代により基礎構造も進化をしているため、その部分の知識なども必要です。
基本的には、問題がありそうならば自分で判断せずプロの意見を聞きましょう。
設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
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基礎は、劣化が少ない構造部材です。なので不良箇所が見つかると欠陥の可能性が高いので十分に注意が必要です。
また、年代により基礎構造も進化をしているため、その部分の知識なども必要です。
基本的には、問題がありそうならば自分で判断せずプロの意見を聞きましょう。
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こんばんは\(_ _)
平成23年築のミサワホームの建て売り住宅に住んでいます。
外の壁(石膏?サイデングボード)の継ぎ目のメジのコーキン剤が乾燥して、痩せて隙間が有る箇所を見付けたのですが、そのまま放置していても、平気なのでしょうか?
今回も丁寧でわかりやすいお話です!
私のところは壊す必要のない基礎に穴を開けられて一部壊されてしまっていますが大きな問題なのかもしれませんね。
https://youtu.be/1ig7g_5iolo
外壁って、人間のように呼吸してるんですよね⁉️
布基礎とベタ基礎の説明が間違ってますよ
一級建築士と言っても、工務店の奥さんも持っていますよ。日建学院にて勉強すればほぼ取れる。試験に合格して 免許登録している人が建築士。講釈は出来るが施工はしないでしょう。ここが問題。肝心なところ(基礎は設計者が施工するのが一番!。)は自ら作り上げることですよ。上物は手直しできるが基礎は簡単には直さない!。
完成してから欠陥が判っても遅いですね。基礎は地盤の上に有る訳ですから、地盤が一番大事どんな基礎作っても地盤が悪ければ終わり。作りながらの手抜き工事とか教えて欲しい物です。
基礎高の優劣云々の説明がなければ意味が無いと思いますが。
安藤さんの影響でクラック=施工不良だと勘違いされてる。コンクリートの硬化の過程の水和反応のストレスだと説明しても納得してもらうのは難しく、マンションの修繕などで防水切れてるのに、コンクリートなのに水漏れすとは何事だ、、、。と言う人も勘弁して欲しい。
現実的に建築ばかりではなくあらゆる業界は、お互いに揚げ足取りが多いです。
色々なYou Tubeやネットに挙がっているものを拝見させて頂きますが、明らかに欠陥と思われるものと、何でも無いのにあたかも強調して、単に工務店やメーカーを蹴落とすだけの指摘と入り乱れております。
その他、このメーカーはシッカリと作っているが、あのメーカーは駄目だ!と単的に挙げるケースもありますが、良く見るとシッカリと作っているメーカーもヒドいものもあります。
製品で言う所の『当たり外れ』です。
だからと言って確かに大きな買い物だから、それは避けたいのは心情です。
何故『当たり外れ』が起きるのか?
一般的に自分のせいではない世界で起こされた様にとらえられますが所詮、相手も人間です。
無理な競合、一方的な要望、顕在意識では全く感じていなくとも、潜在的に隠れた不安だけを持っている、信用していない、高飛車etc
いわゆるマイナスな要因を心に抱えていると、皆さんではなく貴方にとって現実的に納得行かない状況が顕れる事になります。
明らかな欠陥は、問答無用ですが。
換気口のクラック
ナナメに入っているもので、細いものははおそらく収縮クラック。
ヤバイのは換気口の角から縦に入っているクラック。鉄筋ナシ基礎は捌として、鉄筋有で縦クラックがあったら、ナナメの補強筋が入ってないか、それ以上の配筋不足か、はたまたコンクリ強度不足かと思われます。半年くらいごとにクラック幅の変化を経過観察したほうがいいかも。
もっと基礎について知識のある方、書き込みよろしくです。
換気口から虫が入る心配はありませんか?
「欠陥の見つけ方の基礎」かと思ったら「(建物の)基礎の欠陥の見つけ方」だった(´・ω・`)
そういえば、昔の建築物には当たり前だった礎石・礎盤・束石って今はもう無いんですか(´・ω・`)?
築23年の実家には床下点検口がないのですがなぜですかね?
ヘビの住みかになってるので見たくはないですが…
ベタ基礎と玄関のコンクリートが完了し
今日上棟式です。
昨年末に基礎が出来たのですが
基礎の全体にヒビがあり地面の接地部分に隙間があります。
綺麗に仕上げてくれるのでしょうか?
近々打ち合わせがあり現場監督さんに聞けばいいのですが、どうしても気になりラクジュさんにお聞きしたいです。
基礎の鉄板のカバー?を外すとこんなものなのでしょうか?
昨年末から今日まで一切基礎に何もしていません。大丈夫かな…。
よろしくお願いします。
なるほど布基礎施工は目的があるんですね。地震はしっかり基礎固めしても上物の建物が壊れる事もありますね。
築37年の木造2階建に住んでいます。東日本大地震で震度5強でした。一昨年換気口のクラックが1cmあるのに気づき、大手不動産のリフォーム会社に床下を見てもらったところ、そこが1.5cmの断裂、他にも1cmのクラックが見つかりました。
実家の親の持ち家だったので大揉めし、贈与してもらって耐震・断熱工事をしました。見た目は外壁をサイディングし窓を新しくし、白蟻侵入跡の腐食を直してもらいましたが、親が買ってくれた中古住宅でしたが他にも欠陥があり、
崖地に立ってもいるため床が傾いている部分も多いです。
耐震基準が新しくなった時の少し前に建った家なので、お金がいくらか戻るという話でしたが、役所に行ったら「家が建てられた月日の記録がない」そうで、不認可とされました。
数百万円のリフォームローンが残っていますが、どうにか暮らしていくしかないと思います。
ジオカルテ都と基礎杭を説明していない。石が有ると打ち止めの機械で測定して報告書を作成する手順書。それでも住宅を作り続ける建築。地盤は大切ですよ。
もう少し初心者向けに専門用語を解説しながらお話いただけると助かります。
築1年で、べた基礎内に水が溜まっているのはどうしてでしょうか?壁・天井の吹付け断熱材の室内側に防湿シートが無いためでしょうか?
動画参考になります。今欲しいと思ってる築40年の一戸建てなんですが外壁などはリフォーム歴もあり、綺麗ですが基礎の部分で、換気口の角から真下にクラックが入り、さらにそれが横に50センチほどL字のような形でクラックが入っています。モルタルでなおした跡はありますが、また割れてきてる感じです。やはり横向きのクラック、ヒビは危険でしょうか…?
この人は頭も柔らかく知識も豊富なようだ
例えば換気口のサイズはこの地域ならこれくらいが理想とか、これじゃまずいとか、具体的な数字を教えて欲しいです。