土地購入時は、災害リスクを可能な限り把握して購入が基本です。
敷地の境界や道路の接道も重要です。
私がよく調べるサイト
・全国地価マップ
https://www.chikamap.jp/chikamap/Portal?mid=216
・土地代データ
https://tochidai.info/
・国土交通省ハザードマップポータルサイト
https://disaportal.gsi.go.jp/
・地盤安心マップ
https://jam.jibanmap.jp/map/main.php
設計士ブログ
https://ameblo.jp/lakuju/
ラクジュインスペクション
https://homeinspect.jp/
ラクジュ
https://lakuju.jp/
今どんな物件を買おうか迷っているので参考にさせてもらっています。
お聞きしたいのですが 実家の土地が 今から40年ほど前に造成された 掘り込み式車庫の上に家がのってる中古住宅です 掘り込み車庫にのってる場所と のってない所で 地盤沈下をおこし 家が傾いています 住宅を建て替えする場合 全て擁壁からやり直すと数百万以上かかり 土地の価値としても それだけかける価値すらありません。 このような場所は売ることも出来ず リフォームで住める状態でもなく 本当に困り果てるのみです。
しかし このような土地はこれから 相続として出てきたとしても 相続放棄や 誰も住まず朽ち果てていくのみだと思うのですが どう思われますか?
地目が荒野で心理的瑕疵という条件の付いた中古住宅をネットで見かけたのですが、これはどういう意味なんでしょう。家が建っていても宅地じゃないのでしょうか。
ありがとうございます。参考になりました、田中です
大島てるwww
プロは見ませんよ。
千葉県の中古戸建てを探していて参考にさせていただいています。土地データで物件の住所を見たところ 価格が出ていないのですが、これはどういう場合が考えられますか?その周囲の土地価格は出ているのに何故か平均価格も何も出ていないのです。よろしければコメントお願いします!
買っちゃダメな土地‼️
その辺の電柱に売地と携帯電話の番号と担当者位しか書いていない土地。
あと、不動産屋のオススメの土地。
正しい事教えていただける人は大切✨✨✨
路線近くだと地盤がしっかりしてるって聞いたけど都市伝説かな。
煩そうだけども。
俺持ってる物件は全て道路の広い角なんだけど災害まで行かないまでも大雨の時雨水が流れてきて土地に侵入しそうなくらい溜まる。
買うときはそんな所も注意かもです。
旗状地でしたっけ?
接道部分があまりにも狭い場合はきついですよね
あとごみ捨て場が汚いところ
勝っちゃダメな土地の条件に
・コンビニまで遠い
を入れてくださいよ
道路はあるけど、接道義務をはたしてない再建築不可の安い土地(中古戸建)買ったら、後々位置指定が入ってめっちゃ価値が上がった。
て、親が言ってた。
隣が騒音おばさんが住んでる
自分が重要視しているのは、その土地のコミュニティ、近所に住む人達です.出されているゴミの状況や、ポストに溜まっている多くの宣伝パンフレット、街路樹の管理、やはりそこに住む人たちですね。どんな素晴らしい家でも隣人が酷い人ですと、living in the hell!! でも日本ほど治安の良い国は他にあまりありません。
土地の役所調査というのは、何をどう調べるのでしょうか?
海近で砂地の地盤とか如何でしょうか?
自分は、家の前の道路の所有者が誰なのか気を付けました。
所有権の無い私道とか最悪でしょ?
宅地の側の川の流れが止まってて汚いどぶ川
蚊が繁殖してて外で飼ってた犬が死んじゃった(ToT)
田舎の集落も最悪
その癖、村の人達の積み立て金迄、多額に払わせられるし
公民館での話し合い、お茶当番に出ないといけない。
その癖、挨拶しても冷たい‼️
もう、懲り懲り
家買うよりアパート生活のほうが気楽でいいよ持ち家は税金保険なん年後リホームでお金が飛んでくよ〰️
おすすめサイトみたいなやつ、調べようとしたら無茶苦茶個人情報入れないといけないですよ。気をつけてください。
買う時に昔は何に使われていたかしっかり調べたほうがいい。
盛土してるような土地は家が傾いてくる確率が高いし、
田んぼたった土地も地盤が緩いからダメ。
三角形の土地はダメだと聞きますね。
人為的に盛り土をして凸凹をならしている土地は、よくないと聞きますね。
目視できないですが、地下障害(埋設物)とかもありもありますね。
敷地を越えての場合とかもあるので、撤去費用とかもばかにならいですし。
費用に関してはどちらの負担になるかは知りませんが。
路線価全く当てにならない。
商業施設などの距離などもあまり関係しないので。
やはり現地に足を運ぶのが一番。
あとは、レインズで過去の販売事例を参考にする。一般の方は見れないですが。
税金逃れとかしたいスケベ根性丸出しだとか、不労所得に目が眩んだ金の亡者を騙そうとする業者以外
欠点のある土地ってのは、それなりに安くなって適正な値段になってるからねぇ
建築不可とは流石にあれだが、立地の方が遥かに重要だろう
田舎の過疎地はまじでもう終わりだろう
いつも有意義な情報ありがとうございます。質問なのですが、1つの土地に家を2軒建てる事は可能ですか?
例えば、1区画300坪の土地に30坪の家を2軒建てる事は可能でしょうか?
もし可能であればメリットデメリットはありますか?
できれば詳しく教えて頂きたいです。よろしくお願いします。
分譲地で地盤補強45万までならコンサルタント負担で、水道も来てるので買いました。
売れるまでの水道代請求には納得行きませんでしたが、水道引くこと考えると泣く泣く承諾
セットバック、旗竿地、地目が畑、災害にさえ気を付ければ家としては安全かなと思います
自分は土地に関する知識は無いのですが、二桁までの国道沿いの土地で有れば国による地盤調査が行われているはずで購入しましたが、大正解でした。なにしろ、地盤は強固でがけ崩れや水害の心配のない所を国が選定して作っていた訳で自然災害にに対して強いです。
古い町の土地の建て売りを買いました。買う前にご相談したかったです…。
現役の不動産業界関係者です。
防災から考えて市区町村で作成されたハザードマップを参考にします。
土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域、浸水想定区域とその周辺は不適です。
また、砂防規制宅造規制のある地域も不適です。素人でも簡単に調べられます。
次に、住宅地と見て準工業地域も不適です。購入時安いですが、売却時は価格が付かないぐらい安くなる事があります。また、住宅環境も良くありません。最近は工場跡地を宅地にして安い建売ありますが、分相応な値段です。
経済的に資産価値を考えて。
準工業地域と同じ理由ですが、住宅地適地は、第一種の住居専用地域です。売却時に値段が付きます。
また、建ぺい率容積率を考えると接道道路の幅員は6m以上あるところが土地の利用価値が高いです。かつ、私道負担(位置指定道路も不可)がなく。道路が公道認定されている。
ハザードマップで危険予測が少ない土地。砂防宅造規制がない。
第一種の住居専用地域で、接道道路は公道でかつ幅員は6m。
たったこれだけですが、お客さんは、そんなところを気にしないで買う人ばかりです。売り主さんも道のないところを売る時に値段が付かないと不満な顔も多くあります。
私が購入したマンションは、水害のハザードマップの対象地域になっています。
調べると昭和50年前半まで冠水の記録がありましたが、その後は何の災害記録もありませんでした。
台風19号とその後の大雨でも、マンション周辺の車道には水溜まりが無く、歩道に小さな水溜まりが数ヶ所あるだけでした。
とても良い対策が取られているのかもしれません。
ドアto改札口まで2分も掛からないエキチカで、小型スーパー2店舗と大型スーパー、コンビニが数件あり、レストランやカフェ等もある生活しやすい場所です。
◯急線沿線など成長した子供達が帰ってこない場所になってしまったのにプライドだけ高い人がうちの評価がそんなに低いわけない!と流動させないからどんどん空き家が増えてる。で気がつくとインド人のカレー屋が住宅地の真ん中にポツポツできている。
ありましたねありがとうございました。参考にします。
高圧電線や鉄塔は気にした方がいいのでしょうか?今家を探しており気に入った家の数メートル上を高圧電線がはしってます。病気の原因になるようなことはあるのでしょうか?
周囲を保安林に囲まれた中にポツンと1件だけある別荘地ってどうでしょう?
一応、近くに文化財のお寺があってNTTの電波塔もあるんで県道も電気も電話線も心配なくて水道は井戸水(保安林の中だから水質はばっちり)・・・
回りの環境しか見れず。神社で観て貰ったり、話を聞いたりしました。
近所にあった大手企業の社宅が取り壊されて整地され建売住宅が多く建設されました。中には更地も売りに出されています。しかし、そこは高台に挟まれた小さな盆地で昔そこの中心部は沼でした。
今でも豪雨や長雨の時はと警戒区域となっているため避難指示が頻繁に出ます。周囲に崖崩れの恐れがあるところもあります。
住宅地で国道から少し奥まっているため静かです。大手私鉄駅まで10分弱、JRの駅も徒歩圏内にあります。
思うのは買う時にちゃんと調べていれば買わないんじゃないかな?もしくはもう少し安価であっても良いと思います。下見した時に詳しく見るもしくは近所の人に話を聞くなどすれば良かったんじゃないかな?と、、。
南の高台の地下に大きな貯水槽が設けられましたから昔のようにすぐに水に浸かる事は少なくなりましたが、最近の予想を超える豪雨の時はすごい勢いで水が流れ込んでいきます。その水はかろうじて下水に流れて行きますが昔を知っている私は冷や冷やします。
川付近は湿気が多く家には悪い環境です。川が氾濫すると水害になりやすい。逆に山を削った造成地は治水のため大量の雨を一時貯める人工の池が有ることが必須。某県の災害で山に建てられた家の多くが治水の為の池がない場所で発生してる。
最近、ポツンとのせいで田舎の安い物件に目が行ってしまう。
生活は不便なところがあるけど、車がつかえれば問題無いし、寂しいという事は感じない。
資産価値は低いけど個人的価値は高いから、そこら辺を理解したうえでという事ならお買い得?
平成25年の台風で鴨川の一部が氾濫し、床上・床下ともに5棟ぐらい出た地域に実家があり、そこに建て替えの形で新築を建てようと思っています。
当時の水害を受けて今まさに河川の改修工事が行われており、数年前の水害も50年以上ぶりに起きたものであった為、大丈夫かな?とは思うものの、やはり心配ですね。
どちらにしても亜熱帯科の影響か今は河川の近くであればどこも危険で、毎年どこかで過去の記録を大幅に超える雨が降っていることを考えると、河川地域はギャブルだなと思います。
崩れちゃった土地ってどうなるんでしょうね?
先日逗子市で土砂崩れありましたね
かなり高い擁壁の上の斜面が崩れたらしいですが 更にその上にマンションが建っています
あそこの基礎は大丈夫なのでしょうか?
三角の土地を買おうとしたら、めちゃくちゃ反対されました‥。風水うんたらかんたら…どうなんでしょう
http://stanford.maps.arcgis.com/apps/SimpleViewer/index.html?appid=733446cc5a314ddf85c59ecc10321b41
とても面白いサイトです スタンフォード大学が所蔵する、日本の100年前の地図が見れるサイトです。
現在の土地が100年前にどのような利用をされていたのかがわかります。
すでに知ってたらすみません(笑)
真南を向いた家は北側に光が差さないので、壁に苔が生えやすいようですね。この場合、壁内の痛みも早かったりするのでしょうか?
やはり、今時の住宅でも巽向きの家が建てられる土地を選ぶのが理想なのでしょうか?
一番考えたのは水没しない土地でした。
いつも、ためになる話ありがとうございます。現在、家を建てるために土地を探しているものです。県の土砂災害マップなどで、災害の予測範囲に入っていたら買うのは控えるのが賢いのでしょうか?あくまで、更地で考えた場合の予測範囲だと言われ、ほかの家が周りにあれば多少は変わると言われたのですが、悩んんでます。どう思われますか?
すいませんが、机上の説明ではなく、実際のところへ行き実例で説明して下さい
養豚場とか畜舎が近隣にあると、風向きによっては洗濯物に匂いがうつりそう
実家がまさに、境界線不明瞭でした。それでしばらくもめていたのを覚えてます。
TX沿線の気に入った土地の近くに産廃処理施設があり、時折異臭がするとネットに書き込まれております。調整区域の隣接で、土地からの景観は良いので、迷っております。
今朝、水道管破裂したニュースを見て、地盤も大事ですが、地質も大事なんだなっと思いました。破裂した水道管の山側の団地も劣化が激しいと工事現場おじさんがコメントしていました。地上も、地下も、気を抜けないですね笑
はじめまして。ぼくも家を建てようと思っていていろいろ調べたりしているのですがとても参考になりました!チャンネル登録させていただきます!
字幕が欲しいですね
風力発電等が近くにある土地は良くないですか?
いつもためになる動画をありがとうございます。例えば、大昔から人が住んでいるような門前町や城下町などは一次的な選択肢としてはいかがでしょうか。その後でハザードマップなどで更に詳しく見ていくとして。