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日本の不動産価格が天井である理由とは何か。経済に頭打ち感がある中、消費増税実行の有無が論じられている。さらには選挙を控え、米国との貿易交渉がスタートするなど、イベントが目白押しだ。こうした中、不動産市場はどうなるか。不動産投資・マンション売買ティップス。
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日米貿易交渉も、TVニュースや一般紙の情報だけを見ると穏やかに進んでいるようにさえ見えます。
そのまま受け入れては事実と誤差を生じるかも知れませんね。
@3:10頃に使われているスライドですがタイポあります。
Gross Rental Yeild —> Yield, Singapole —> Singaporeですね。
プラザ合意によって一気に円高になった結果、日本の大手不動産会社が米国の不動産を買い漁った過去があるので、トランプ大統領も極端な円高ドル安は望んでいないと思います。
マンション投資として不動産は頭打ちなのは確かですが
外国人観光客目当てのホテル投資はまだまだ。
わが地域は建てると2倍以上で売れると血眼になっています。既存のホテルも利回り低下しても売買は続いている。
経済ショックでも起きたら外人客はきませんからそれまでは続くと思っています。
国の債務が膨張し続けているのに円高になるなら国債刷って財政拡大へ向かうだろう。結局、当面のデフレ・円高が、将来のインフレ・円安の呼び水になるということか。
そして1年半後見事に外しましたね great resetもたぶんおこらない リーマンショック前も同じようなこと言ってた人いたし